蝶になりたい

いくつになっても、モラトリアム人生。
迷っているうちに、枯れる時期を過ぎてもまだ夢を見る・・・。

気力で乗り越えよう

2022-06-04 | 日々のこと
昨日は、暑いけれど、快晴。
13キロちょこっとウォーキング。
菖蒲園もコース内。
美しい見事な菖蒲、
いずれがアヤメかカキツバタか、よくわからないなりに、写真をパチパチ。
かつて、父が日本庭園でこういうかんじの風情のコンパクト版を取り入れて作った。
コロナで実家の集まりは延期が重なったが、最後に集まったのは、下から2番目孫がまだヨチヨチ歩きで、一番下は生まれてなかった。
そのヨチヨチ孫が、当時、花菖蒲の小川付近で遊んでいる写真がある。
ヨチヨチ孫は、姿カタチもキャラクターも激変し、すっかりオマセなお姉ちゃんになった。
懐かしいけれど、たったの3年前。
その間に孫は2人増えた。
時間が経つのは速いような、不思議なような。
赤ちゃんが成長するスピードは、わたしより何倍速も速い。
早送りの動画を観ているかのようだ。

今日もイベント。
主催者に限りなく近いのに、お客さん的に参加する。
手伝ってないのに、いいとこ取り感を出さないように工夫、無い知恵を絞るものの、見え見えの浅知恵。
実のところ、わたしは初参加。
本来ならお手伝いどころか、主となって動かないといけないのに。
それもあって、今まで不参加を決め込んでいたが、今回は参加する流れに。
本来は他の都合と重なり参加しないのだが、わたし事情でその時間が空いた。
長女一家、次女一家も参加することもあり、勢い参加。

わたしのほうが、30分も先に着くようで、限りなく気まずい空気を、いかに無神経な分厚い面の皮で、厚かましく、やり過ごすか。
鈍感なりに、ちょっと弱っている。
まあどうにかなるさ、である。



最年長で最若手

2022-06-03 | お出かけ
若い学生さんに囲まれた電車内。
皆さん、わたしの子供より、孫に近い年齢。
わあ、わたし、みんなのおばあちゃん世代。 

乗った電車が通勤、通学時間なもので、そういうことになる。
家を出て駅に向かうバスに乗った時から場違い感ありあり。
日頃の活動時間、活動場所、棲息場所が違う。

満員電車内ではリュックを背中から前に掛け替えて、場違い感は更に際立つ。
いいの、いいの、行き先も目的も違うから。

出かける前にリュックを持ってみると、やたら重くなったため、荷物を減らした。
だが、肝心の、昨日から凍らしておいた水入りペットボトルを入れるのを忘れ、玄関を出たところで思い出し、ホームセキュリティを掛け直した。

大丈夫かなあ?
もしもの時の、緊急おばあさんグッズ(下着だの衛生用品だのなんだのかんだの)を優先順序から漏れてリュックから取り出して置いてきたので、若干気になる。
体調管理は重要。
健康に心配がない今しか行けないと実感する。
遠方の、長〜い、ウォーキングの会。
たぶん、わたしが一番の若手だと想像する。

おっと、降りる駅を間違えないようにしないと。
ブログ更新は、ほどほどに。

では、行ってきま〜す!

ねば、ねば、ねば、、、

2022-06-02 | ブログ
最近、日付変更線を目前にするて、ブログを更新しなければ、、、と、なぜか追い立てられる。
毎日更新は、毎日、歯磨きをし、お風呂に入るようなもの。
(最近はシャワーだけど)
というか、やはり目に見えない切迫感のような、迫ってくるものがある。
ああ、やだやだ。
自分で作る、自分の息苦しさ。

とかなんとか。
明日はイベント参加のため、朝が早い。
早く寝なければ。
ブログを更新せねば、早く就寝せねば。
ねば、ねば、ねば。

取り憑かれたように、休む前の5分をブログに費やす、意味のよくわからないわたし。
もっと、ぜひ書きたいことを書きたい。
ミイラ取りがミイラになるパターン。
いや、ちょっと違う。
誰にも言いくるめられてないし。
この場合、本末転倒?主客逆転?
うーん、違うか、、、
点数稼ぎ?
顧客回りみたいなもの?

、、、しょうもないこと、ばっかり書いている。

めんどくさがり屋

2022-06-01 | 日々のこと
バタバタしそうな6月。
いろいろ、ありそう。
溜め込んでいたタスクが、動き出した。
ただし、無理やり。
わたしはお尻が重くて嫌がっていたのだが、仕方ない。 
延ばしに延ばしていたが、限界。
憂鬱。
明日、早速、業者が来る。
契約という、最も嫌いな作業。
やだなー。

それに伴って、網戸修理だとか、夏までにやらなければいけないことをついでに。
わたしはめんどくさがり屋なので、ほんとうに、困りもの。

それとは別に、遊びの計画が、どっと一挙に。
忙しい。
梅雨に入る前に、動いておかないと。
日本は四季があるから、季節にせっつかれて、どうにかわたしは動く。
もし、一年中、同じ季節なら、一年中、何もせずにじっとしていることだろう。