叉焼

すごい、チャーシューで変換したら漢字が出てきた（笑）

先日のチャーシュー（煮豚）、ラストは酒肴でたべる

カットして煮汁の中で温め......
青葱と辛子を添える.............

お箸で崩れるくらい、トロンとしてて美味
煮汁は黒いけど、たまりの色だから濃くはないです

このお肉は、余分な脂も灰汁も少なく扱いやすかった

よくある、ネットで包んであった塊ですが
まずまずの味で良かった..............

たま～にだけど、ヒドイのに当たる時があるから
なるべくパック詰めの「塊肉」は買わないけど
今回は、お値段につられ..............

誘惑に従って正解だったみたい

鶏のケチャップ煮・べんとう

◆「鶏もも肉」
　・カットして日本酒（たっぷり）でマリネ（一晩）
　・両面を焼いてから............

◆「水・ケチャップ・焼肉のたれ・タバスコ・胡椒」
　・蓋をし蒸し煮して
　・火が通ったら、煮つめてからめる

ほか.............................

◆セロリじゃこ御飯
◆みょうが梅酢漬け

◆たまご焼き（味の母・醤油）
◆肉いりキンピラ（昨日の）
◆塩にんじん
◆塩茹でアスパラガス

◆青みかん

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


おまけ..................................


・・・今朝のオット飯・・・


なめこの汁.................

ベーコンエッグとアスパラ...........失敗した（笑）
油すくなく急いだため、汚く仕上がる（反省）味も悪し（残された）

「げげっ汚料理.....って思ったけど（笑）時間なく、そのまま......
　しかし残った皿をみて、汚は不味いに繋がると「しみじみ」実感する」


きゅうりは....「白菜みゆき漬け」とともに漬けた、スパイシー味


ちなみに............................

・・・こんな日もあります・・・


イクラやらタラコやら..........そんで、ごったに汁

セロリじゃこ・ふりかけ

セロリの「葉」と「細くカタイ茎」と.......
乾いた「ちりめんじゃこ」と「金ごま」の........

ふりかけ



◆セロリ

美味しい茎は、ゲソと炒めて食べちゃった

　・硬いとこ.....葉と茎が残ってしまったので
　　細かくコマカク刻んで、数回、水に晒して水をきる

◆ちりめんじゃこ

　・熱湯をかけて、水をきる


まず、セロリとジャコを「乾煎り」する.......
水分が飛んだら、油をまわしかけ炒める..........

◆鰹節（少量）

　・味に重要

◆生七味（椒房庵）・醤油

　・生七味に「塩」が入っているから
　　醤油は「緩める」程度の微量

　・パラリとなるまで炒める（焦がさないよう火加減注意）

◆ごま


アレンジ無限大


「じゃこ」のかわりに、鰹節だけでも美味しい
「生七味」のかわりに、七味・柚子ごしょう・山椒佃煮などでも


セロリの「はっぱ」って美味しいんですよ

捨てるなんて、とんでもない

栗ごはん（四万十甘栗）

とんでもなく、美味しい

なんだこれ？

こんなに美味しい栗、はじめて食べた

香りが「とにかくとにかく」素晴らしく..........

口のなかでトロケテ甘く...........


ホロホロと崩れ、溶けるようだっ！

栗が溶ける？　うそっ！ビックリ仰天であ～る


◆下煮した「四万十甘栗」

◆白米・水・日本酒
◆にがり数滴（いつも入れている）

◆塩・チャーシュー煮汁（微量の隠し味）



モサモサした「栗ごはん」、いえ栗自体が苦手でした

だけど、栗ってこんなに美味しかったんですね

こんなに美味しい「栗ごはん」、生まれてはじめて食べたっ！

まだまだ知らない味があるっ！　「ど感激」

すごすぎるよ.....四万十甘栗.........................

肉いりキンピラ

チャーシューの「肉片と煮汁」を利用する

◆ごぼう・人参・いんげん（すべて細い千切り）

◆チャーシュー
　・端っこのチャーシューをほぐす

※煮汁をかけて「炒め煮」する
※味をみて、好みの調味料を追加する

　・お肉の脂分があるので、炒め油は使わない
　・火を止めてから、少量の「ごま油」で香りづけ

◆七味・ごま（お好みで）


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「チャーシュー」について.................

お肉の「煮汁」があると、ひじょ～に便利である

旨味や香味野菜などが効いていて
とっても美味しい、凝縮エキスだから

のちのち展開しやすいので.................
「煮汁」は甘く仕上げない方がよく...........

甘辛い味にしたい場合は、食べる分だけ調味しなおす

タンドリー鮭・弁当

◆栗ごはん（四万十甘栗）
◆小梅・黒ごま

◆【タンドリー鮭】

◆ねぎ玉子焼き
（きび砂糖・醤油）
◆肉いりキンピラ
（牛蒡・人参・いんげん・チャーシュー）
◆塩にんじん
◆茹でみぶ菜
◆胡瓜スライス

◆青みかん


・・・楽屋裏（昨晩）・・・


・・・【タンドリー鮭】・・・

◆生鮭
◆日本酒・醤油
・軽くマリネしてから、汁は捨てる

◆ヨーグルト
◆カレーパウダー
◆ガーリックパウダー
◆おろし生姜・おろし玉葱
◆ウスターソース
◆塩・醤油・コショウ

ひとばん漬けこんでグリル.....
「皮」は剥がして詰める...........

スパイシーな「焼き鮭」も美味しいですよ
塩鮭でも作れます（塩気は控え気味にする）

みぶ菜がんも、の鍋

ぐ～は....【みぶ菜】【茶えのき】【お刺身わかめ】

つゆ～は.....【鰹と昆布の出汁】【チャーシューの煮汁】
　　　　　　　 【日本酒・醤油・塩・梅酢など】

そして.....こぶりの【がんもどき】



美味しかった


チャーシューの「煮汁」を使っていますが.........

脂はキチンと処理してあるので、ギトギトはしてません
適度な「コク」がでて、短時間で「おでん風」の味に仕上がります



昼間は汗をかくけど..........
朝晩ひえてきた......鍋ものが、やけに美味しい

古里には「初霜」がおりたそうだ.....北は冬じたく

インゲン昆布醤油

「美味しいインゲン」を茹でて........
熱いうちに.................

◆塩昆布・醤油

.........に和える

補足すると.............

大蒜と生姜の入った「湯」で茹でている
なので、ホンノリ香りがついてイイ感じ

※（チャーシューを作る前を、利用した）※


すぐ食べても美味しいし
まぶして翌日でも、美味しい

画像は..........お弁当に使いそびれ
夜の酒肴に登場してる姿............

つまり２日め

だけど、ちょういい塩梅

そういう加減の「調味料」で和えるってこと
塩辛くなるほどは...............ＮＧです

四万十甘栗

かわゆい


高知の「四万十甘栗」

高価だったけど少しだけ買ってみた

香りがいいし、実の感じが違う

オカメがばくばく食べた（生栗を）


・・・がんばって剥く・・・


指がしびれた

みょうばん水で軽く茹でたあと晒し......
「味の母」を少量いれた水で茹でる（５分）........



もうすでに割れた（泣）

こんなちょびっとしかないし.....ご飯たいて終わりかな

【栗の甘露煮】を作りたいんだけどな～も～剥くのイヤだぁ

痛いよぉ

マニアックドライブ・小田原篇

これは帰途の、海岸線の高速の画像.......
このさきに、茅ヶ崎があって江の島があって......

道を間違えて海岸へ出てしまったのですが.....
アタシには久しぶりの海で、大もりあがり......

ふつうさぁ.....こ～いう時はせっかくなんだからさぁ～
湘南までぶっ飛ばすよね.....せめて平塚までとかさぁ～

海みて喜んでるんだしさぁ

ですが「うちの殿様」は、そ～いう「遊び」が微塵もない御方
ナビが指示したからって、とっとと下りて東名方向へ.......

ガックリしちゃう..........っていうかウッカリした（笑）
こ～いう時は、前もって「指図」しとかんとトホホな結果になる

なんべん泣けば学ぶんだ、おバカなアタシ......まだまだダナ


その前の.........小田原城..................

「何にもないよ！」って通過しようとする
申し訳ないけど、貴方の言う事を聞いていたら
「何もしない」で人生おわっちまう（笑）...........

でっ、キリッと睨みつけたら慌てて駐車場へ（笑）





お城には.........しっかり秋がきていた







いいじゃないか.......いろいろあるじゃないか



立寄って良かったでしょ？........風情のある静かでいい所でした



このあと.....「箱根のお山」を登って芦ノ湖へ..........



楽しかったぁ♪　また連れて行って下さい（オットへ）

チャーシュー弁当

焼き豚じゃなく、【煮豚】のほうの.......。


豚ロースの塊を、気長に煮こみ
一晩やすませて、ぶ厚くカットし

煮汁と調味料をフライパンで煮たて
かるくチャーシューを温め、煮汁は煮つめる

ご飯のうえに、絞った「ゆでキャベツ」を敷きつめ
チャーシューを並べ、煮つめた煮汁をかけて黒胡椒



昨晩...........オットが「肉弁」を要求したので、急遽しこむことに
なので、かなり「簡略化」してますが、そのぶん時間をかけて煮こんだ

お肉は「ホロトロ」である

◆水・日本酒・氷砂糖・黒砂糖
◆梅昆布（梅干しの）・うすくち醤油・たまり（中国）・塩
◆大蒜・生姜・黒胡椒（つぶ）

・２時間半ほどかけて煮こむ（調味料は少しづつ追加）
・一晩やすませる

・翌朝.....フライパンで仕上げる........

◆煮汁・味の母・醤油・ぶ厚くカットした肉・黒胡椒

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うちは朝の６時過ぎに「撮影」（笑）してるんですが........
だんだん日の出が遅くなって、すでに真っ暗に近い......

微かな自然光もアテに出来なくなり........
本日は白熱灯での撮影となった......やだなぁ～

遠いワケでもないのに........
なんでこんなに早く出勤するんだろう？（笑）
４時起きする男なんです..........とほほん

12-9.0-2 (kinouwabureikou,tabesugita)

だしまき

お出汁をたっぷり使って焼いたけど

薄味で.....................

なぜなら、生醤油をかけて食べたいから

大根おろしのかわりに..............

辛いカライ、かいわれ大根を添える


ありがとう

箱根のお山・ななまがり

小田原城・赤い橋

小田原・ちいさい秋