毎週欠かさずでかける心臓リハビリ運動。
毎日の動きは血圧や脈拍計で値は認知している。
朝食後の脈拍はだいたいが38-39拍。
まれに41-42拍の場合もあるが、大きな変位はない。
それから数時間後はいつもの歩行リハビリ運動。
自宅周辺を1.7kmから1.8kmをおよそ25-27分程度で戻ってくる。
周辺は住宅街。
適度な勾配の坂道がある。
平均ベースでいえば時速4.5mぐらいで歩く。
特にしんどさは感じない。
この日の午前中も歩行していた。
なんとなく歩かないと不安になるのだ。
外来棟に着いて受付。
その次は先週より計測場を替えた。
リハビリ運動する受付に血圧・脈拍測定器はあるのだが、印刷はされない。
いちいちメモするのがめんどくさいし・・。
循環器内科受付にも血圧・脈拍測定器はある。
こちらはスイッチを押せば印刷してくれる。
データはメモしなくとも印刷された情報をケータイ電話の画像で記録しておく。
メモは毎日の記録手帳に書くが、公にする場合は数値データの書き込みになる。
このブログでもそうだった。
記録印刷されたものであれば、誤記もないし、ねつ造もない。
そう思って前週より計測する場を替えたのである。
で、着いたときのデータは血圧150-74。
脈拍は42拍だ。
血圧がやや高めになっているが気にしない。
気にしても仕方がないのだ。
次に行う運動時の値が重要なのである。
心臓リハビリ室の受付を済ませて入室する。
毎週の顔ぶれはお馴染みさん。
それぞれが運動に励んでいる。
心電図機器を取り付ける。
準備段階の計測が始まった。
脈拍は48-49拍。
波形は乱れもなく淡々と映し出す。
P波も後続のQRS波とT波もくっきりはっきり。
綺麗な波形で出現する。
不整脈は出現していないが、なぜか胸はドキドキ感だ。
準備運動からストレッチ運動。
49-50拍だった脈拍は56-59拍にもなる。
MAXは60-63拍まで上昇した。
運動をやめれば一挙に下がって50-51拍。
そして始まったベルトコンベア型エルダーウォークタイプのウォーキングマシーン運動。
最初の速度は時速4km。
なんとなくのろさを感じる速度。
自宅周辺を歩行する方がもっと早い。
後に速度を上げるが、このときの血圧は12-60で脈拍は51-55拍になった。
順調な滑り出しだ。
ときおり脈拍が99拍とか110拍とかいきなり上昇する。
K循環器医師曰く、ノイズを拾っている関係のようだ。
ノイズを除いたデータはだいたいが60拍手前の脈拍になっているという。
なんとなく心電図を貼った箇所が問題のような気がする。
それからしばらくしてリハビリ療法士が云った。
心電図を貼り換えましょうである。
やはり・・。
速度は4.5kmにアップされた。
血圧は124-54で脈拍は51-55拍に上昇する。
しんどさは感じないと申し出たら、速度をさらにアップされる。
ラストは時速5km。
血圧はあまり変わらずの120-64だが、脈拍は61-64拍にもなる。
発汗もある。足の脹脛はだるくなるが、しんどさは感じない。
「楽」の一歩手前である。
前週も同じような状態で、終わったら一挙に下がって47-48脈拍で終えた。
こうして週一のリハビリ運動を終えたら場を移す。
印字される血圧計に腕を入れてスイッチポン。
ぐわ、グワ、上がって終わったデータは血圧が135-68。
脈拍は44拍だった。
今週は変位が見られない。
ずっとこのままの状態が続くのだろうか。
不安な気持ちが揺れ動く。
会計の整理番号は1130。
待ち時間は15分だった。
割合早く済んだようで、駐車時間は入庫が午後1時5分の出庫は午後2時56分だった。
これまでバス、電車を乗り継いで帰宅したが、時間がうまくいかずに待ってばかり。
無駄な時間ばかりを費やしていた。
前週より乗り始めた自家用車。
帰路にイオンスーパーで買い物をして帰っても同時間になる。
(H28. 3.29 SB932SH撮影)
毎日の動きは血圧や脈拍計で値は認知している。
朝食後の脈拍はだいたいが38-39拍。
まれに41-42拍の場合もあるが、大きな変位はない。
それから数時間後はいつもの歩行リハビリ運動。
自宅周辺を1.7kmから1.8kmをおよそ25-27分程度で戻ってくる。
周辺は住宅街。
適度な勾配の坂道がある。
平均ベースでいえば時速4.5mぐらいで歩く。
特にしんどさは感じない。
この日の午前中も歩行していた。
なんとなく歩かないと不安になるのだ。
外来棟に着いて受付。
その次は先週より計測場を替えた。
リハビリ運動する受付に血圧・脈拍測定器はあるのだが、印刷はされない。
いちいちメモするのがめんどくさいし・・。
循環器内科受付にも血圧・脈拍測定器はある。
こちらはスイッチを押せば印刷してくれる。
データはメモしなくとも印刷された情報をケータイ電話の画像で記録しておく。
メモは毎日の記録手帳に書くが、公にする場合は数値データの書き込みになる。
このブログでもそうだった。
記録印刷されたものであれば、誤記もないし、ねつ造もない。
そう思って前週より計測する場を替えたのである。
で、着いたときのデータは血圧150-74。
脈拍は42拍だ。
血圧がやや高めになっているが気にしない。
気にしても仕方がないのだ。
次に行う運動時の値が重要なのである。
心臓リハビリ室の受付を済ませて入室する。
毎週の顔ぶれはお馴染みさん。
それぞれが運動に励んでいる。
心電図機器を取り付ける。
準備段階の計測が始まった。
脈拍は48-49拍。
波形は乱れもなく淡々と映し出す。
P波も後続のQRS波とT波もくっきりはっきり。
綺麗な波形で出現する。
不整脈は出現していないが、なぜか胸はドキドキ感だ。
準備運動からストレッチ運動。
49-50拍だった脈拍は56-59拍にもなる。
MAXは60-63拍まで上昇した。
運動をやめれば一挙に下がって50-51拍。
そして始まったベルトコンベア型エルダーウォークタイプのウォーキングマシーン運動。
最初の速度は時速4km。
なんとなくのろさを感じる速度。
自宅周辺を歩行する方がもっと早い。
後に速度を上げるが、このときの血圧は12-60で脈拍は51-55拍になった。
順調な滑り出しだ。
ときおり脈拍が99拍とか110拍とかいきなり上昇する。
K循環器医師曰く、ノイズを拾っている関係のようだ。
ノイズを除いたデータはだいたいが60拍手前の脈拍になっているという。
なんとなく心電図を貼った箇所が問題のような気がする。
それからしばらくしてリハビリ療法士が云った。
心電図を貼り換えましょうである。
やはり・・。
速度は4.5kmにアップされた。
血圧は124-54で脈拍は51-55拍に上昇する。
しんどさは感じないと申し出たら、速度をさらにアップされる。
ラストは時速5km。
血圧はあまり変わらずの120-64だが、脈拍は61-64拍にもなる。
発汗もある。足の脹脛はだるくなるが、しんどさは感じない。
「楽」の一歩手前である。
前週も同じような状態で、終わったら一挙に下がって47-48脈拍で終えた。
こうして週一のリハビリ運動を終えたら場を移す。
印字される血圧計に腕を入れてスイッチポン。
ぐわ、グワ、上がって終わったデータは血圧が135-68。
脈拍は44拍だった。
今週は変位が見られない。
ずっとこのままの状態が続くのだろうか。
不安な気持ちが揺れ動く。
会計の整理番号は1130。
待ち時間は15分だった。
割合早く済んだようで、駐車時間は入庫が午後1時5分の出庫は午後2時56分だった。
これまでバス、電車を乗り継いで帰宅したが、時間がうまくいかずに待ってばかり。
無駄な時間ばかりを費やしていた。
前週より乗り始めた自家用車。
帰路にイオンスーパーで買い物をして帰っても同時間になる。
(H28. 3.29 SB932SH撮影)