今日のお昼はどうする、というかーさん。
週に一度はほっかほっか亭弁当の「とりめし」を買って食べる。
「とりめし」は税込みで430円。
唐揚げも多くて味はジューシー。
この弁当はなにが旨いかっていえば出汁なのだ。
添えつけの出汁をジョロジョロとかける。
ジョロジョロという擬音であるが、それほど量が多いという表現である。
ご飯に染みた出汁。
唐揚げを食べなくともこれだけで飯が旨い。
旨いから食がすすむ。
唐揚げは半分ぐらいにして鶏肉団子も外す。
桜漬けもいらない。
値段はそれで半分・・・せめて1/3程度にならんもんかいな、と思う。
そういう機会があれば、と狙っていたチャンス日。
私の狙いは久しぶりに食べたいはらぺこ食堂のからあげ弁当だ。
車の運転も許可されたら行くべし、と待っていた。
歯医者に市役所に続いて車を走らせる。
かーさんは市役所の用事を済ませてほっかほっか亭へ。
私はその間にはらぺこ食堂へ向かう。
注文は心に決めていた税込350円のからあげ弁当。
待つこと10分。
いつもよりかは長い。
この日は弁当待ちが3人。
食堂で食べていたのは4組。
昼時間ともなればお客さんでいっぱいになる。
出来上がった弁当を手にしてかーさんを迎えに行く。
帰宅したら丁度の昼どき。
蓋を明けていただきます。
なんせでっかい唐揚げが五つも入っている。
一口で食べられるような代物ではない。
下味がついているから不要なのだが、心臓病に悪い塩をちょっことつけてほうばる。
中身はこれもまたジューシー。
一切れを交換しようと云ったかーさん。
はらぺこ食堂の唐揚げも美味しいというが、全部は食べられないから「とりめし」で良いと云った。
はらぺこ食堂の弁当ご飯の盛りも多い。
お腹は満腹になった。
ちなみにもう一品は味噌味で煮込んだと思われるモツ肉だった。
関西ではドテ焼きで呼んでいるモツ肉はトロトロ。
お酒のアテにしたいくらいである。
(H28. 3.23 SB932SH撮影)
週に一度はほっかほっか亭弁当の「とりめし」を買って食べる。
「とりめし」は税込みで430円。
唐揚げも多くて味はジューシー。
この弁当はなにが旨いかっていえば出汁なのだ。
添えつけの出汁をジョロジョロとかける。
ジョロジョロという擬音であるが、それほど量が多いという表現である。
ご飯に染みた出汁。
唐揚げを食べなくともこれだけで飯が旨い。
旨いから食がすすむ。
唐揚げは半分ぐらいにして鶏肉団子も外す。
桜漬けもいらない。
値段はそれで半分・・・せめて1/3程度にならんもんかいな、と思う。
そういう機会があれば、と狙っていたチャンス日。
私の狙いは久しぶりに食べたいはらぺこ食堂のからあげ弁当だ。
車の運転も許可されたら行くべし、と待っていた。
歯医者に市役所に続いて車を走らせる。
かーさんは市役所の用事を済ませてほっかほっか亭へ。
私はその間にはらぺこ食堂へ向かう。
注文は心に決めていた税込350円のからあげ弁当。
待つこと10分。
いつもよりかは長い。
この日は弁当待ちが3人。
食堂で食べていたのは4組。
昼時間ともなればお客さんでいっぱいになる。
出来上がった弁当を手にしてかーさんを迎えに行く。
帰宅したら丁度の昼どき。
蓋を明けていただきます。
なんせでっかい唐揚げが五つも入っている。
一口で食べられるような代物ではない。
下味がついているから不要なのだが、心臓病に悪い塩をちょっことつけてほうばる。
中身はこれもまたジューシー。
一切れを交換しようと云ったかーさん。
はらぺこ食堂の唐揚げも美味しいというが、全部は食べられないから「とりめし」で良いと云った。
はらぺこ食堂の弁当ご飯の盛りも多い。
お腹は満腹になった。
ちなみにもう一品は味噌味で煮込んだと思われるモツ肉だった。
関西ではドテ焼きで呼んでいるモツ肉はトロトロ。
お酒のアテにしたいくらいである。
(H28. 3.23 SB932SH撮影)