マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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確定申告訂正申告in奈良税務署

2016年09月14日 11時10分47秒 | メモしとこっ!(確定申告編)
東京のS出版社から支払調書が郵送された。

大柳生の太鼓踊り写真の掲載料である。

27年度分の確定申告は4日前に綺麗さっぱり提出していた。

届いた支払調書のことはすっかり忘れていた。

振り込まれたのはいつか思い出せない。

預金通帳を見れば昨年の9月に振り込まれていた。

間違いなく27年度分だ。

申告は済ませているからどう対応していいのか判らず、奈良税務署に電話をした。

電話口で返答する答えは確定申告したときの控えと支払調書をお持ちいただいて追加の訂正申告をしてくださいというアナウンスだ。

その手続きはいつまでしなければならないか。

確定申告期間の3月中旬までだが、すでに申告済みであれば急がねばならない。

提出しているから税務署処理が始まっているかもしれない。

還付金がでるならなおさらだ。

そう思って動きだす。

訂正申告の場は県庁付近にある奈良税務署。

固有の駐車場はない。

すぐ傍には県庁の駐車場があるが、税務署行きの利用は避けてくださいとある。

ぐるりと旋回して文化会館前の筋を入る。

そこにはコインパーキングがある。

短時間で終わると思ってそこにしたが、満車だった。

よくよく見れば隣に新しくできたコインパーキングがある。

なんでも2月3日までは1時間で100円。

翌日以降はなんと、なんとの値上げで1時間が400円。

4倍増しである。

ここは税務署下にある登大路町パーキング。

他の場所であれば遠くなる。

身体の具合を考えて新設したコインパーキングに停めた。

税務署玄関を入れば職員がおられる。

事情を伝えれば署内ではなく、特設会場を案内される。

ドアを開ければ署員に申告者が大勢。

ここでも事情を伝えたら並んでくださいという。

行列人数はそれほど多くない。

十数人だ。

これなら早いと思うが立ち並び。

椅子は用意されていない。

行列ができるラーメン店ではないが立ち行列なのだ。

行列待ちしていた男性は見覚えがある。

思いだした。

二条町佐紀神社の行事で度々お世話になった二老さんだ。

電車で二駅の近さであることから、毎年の申告は税務署にしているそうだ。

立ち続けて待つこと45分間。

ようやく税理士さんの審査に呼ばれたが、ここでも立ち状態だった。

事情を伝えて受け付けた書類は1件。

「訂正申告」の赤字を記された。

書類審査を終えたらe-TAXのパソコン待ち。

ここでも立って待つ。

利尿剤が利いて席を離れたいが、どうすることもできない。

辛抱するしかない。

ようやくパソコン対応の席につく。

ここでも立っての作業。

身体は目まいを起こしそうになってきた。

お年寄り、身体障がい者の人たちであれば、税務署はどう対応するのであろうか。

番号付きの整理券を配って待つ仕組みを考えてほしいと思った次第だ。

慣れている申告者は入力担当者を置かずに自分自身で入力をする。

一定の申告、例えば年金収入だけであるなら簡単で覚えやすいが、私の場合は申告内容が毎年替わる。

替わる度に面食らう。

そんな状況であれば、署員に審査してもらって、入力もお願いするのが誤りもなくきちんとできる。

そう思うのだ。

今回は一旦、申告したものの訂正。

例外な申告はややこしいパソコン処理になるであろうと思った。

事情を伝えて訂正処理をしていただく。

担当者は「控え」を一つ、一つ確認しながら入力される。

入力って、あれぇ、である。

4日に申告したデータはオールクリアー。

空っぽなのだ。

給与、年金、雑収入、社会保険、生命・損害保険まですべての項目に亘って入力する。

以前に入力したデータはリロードされないから、手間はかかるし、精査に時間がかかる。

案の定、一時所得は忘れそうになった担当者。

横でじっくり確認していた私は見逃さない。

新規入力するよりも確認に時間がかかってしまう。

是非ともシステムを改善してほしいと願うのは私だけではないと思う。

例えば自宅のパソコンでe-TAX入力した人なら、判るであろう。

「また、入力せなあかんやないか」と怒りがこみ上げてくると思うのだ。

再入力は扶養家族まである。

おかげさんですべてを終えるには待ち時間も含めて2時間弱になった。

停めた駐車場の時間は午後1時46分から午後3時41分の利用料が800円になった。

バス、電車であれば往復で960円。

若干の差がでたが車の方が時間的ロスも少なく選択は正しかったと思う。

それはそれでいいのだが、訂正前と後での還付金差はたったの765円だった。

(H28. 2. 8 SB932SH撮影)

確定申告in奈良県立図書情報館

2016年09月14日 11時02分47秒 | メモしとこっ!(確定申告編)
今年も確定申告の時期がやってきた。

申告場所は奈良県立図書情報館。

今年は例年より早めの2月2日から5日までの期間になった。

しかもだ。

これまで申告会場に斑鳩ホールもあったが、今年はないという。

混み合う時間も考えて昼までには着いて受付を済ませたいと考えていた。

今回の日程を知ったのは天理の病院に通院しているときだ。

近鉄電車の郡山駅に案内があった。

年度が間違ったと思うくらいに早くなっている。

だが、提出する添付書類が一通遅れ。

勤務先の源泉徴収票である。

今年は入院・通院もあったことから勤務ができない身体。

しかも車は運転できない身。

近鉄筒井駅に行くには通院日に合わせようとした。

予めに電話をした勤務先。

なんでも1月末にならんと書類ができないというのだ。

税理士さんの話しによれば今年度にマイナンバー制度が始まった。

その関係で勤務先では『平成26年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書』の提出にマイナンバーを告知しなければならない。

このことは前年11月末に申告していた。

話しによれば、マイナンバー制度は確定申告においても告知しなければならないそうだ。

ところが未配達の地域もあることから今回の確定申告では間に合わず、来年度回しとなった。

それはともかく収入関係の書類を整備していたときに気がついた。

私は年度ごとに確定申告の前後にエクセル表を用いて記録をしている。

前年度はどのような申告であったか、すぐに思いだせるようにしている。

それを開いたときだ。

「平成27年度確定申告要注意事項 アフラック介護保険解約払戻金額支払金額云万円」に支払日が平成27年1月15日のメモがあった。

思いだすに、支払い証書が届くと思っていたのだ。

それから待ち続けていたが、すっかり失念していた。

かーさんが云うには届いていないか、届いても意識せずに廃棄したのか、まったく記憶にない。

一時的な収入は金額の多寡とは関係なく税収計算される。

万が一、確定申告をしないとすれば、保険会社が支払った税収は当該の税務署に通知されるはずだ。

30年ほど前のことだ。

子供が生まれるので出産費用を捻出するに保険を解約したことがある。

知らずに放置していたら、税務署から債務支払いを求められた。

それも重加算税を支払うはめになった。

今回はそういうこともあって書き留めていた。

一時所得に計算式がある。

結果の金額が20万円以内なら申告は不要とネットにあった。

その計算をするには解約までに支払っていた保険料が要る。

その保険に入ったことも解約したときも判る。

月数と年数を計算して月額保険料を掛け算すればある程度判る。

そう思って計算すれば妥当な金額になった。

しかも20万円を切る額だ。今回の確定申告はこの件をクリアーしなければならない。

ただ、身体が思うように動かないから、医療費控除の集計はできなかった。

できなかったというよりも、する気が起こらなかったのだ。

その要因は一つある。

収入は少ないし、所得税が関係する収入はない。

給与収入はアルバイトの身。

所得税はない。

なければ医療費控除の対象となる税がないから提出しても無用なこと。

収入はそのアルバイト収入に年金収入が主だ。

他に雑収入として講演料と写真掲載料がある。

これらは源泉されているので、返ってくる余地はある。

厚生年金の公的年金には源泉がないが、企業年金には源泉がある。

これらは確実に還付されるはずだ。

生命保険、損害保険など社会保険も提出するが、これもまた所得税がないものだから無用な手続き。

ただ、国民健康保険料の支払いなども含めて、市民税や県民税の算定に活かされると聞いている。

だから確定申告に添付提出する。

問題がありそうなのは解約した返戻金だ。

奈良県立図書情報館に着いたのは11時半だった。

受付で貰った整理番号は347番。

すでに346人も申告をしにきていたのだ。

受付整理番号をもらって椅子に座る。

現在の呼び出し番号は290番だ。

57人もの人が待っている。

347番の呼び出しがあった時間は12時15分。

45分も待ったわけだが、ほんまの呼び出しはそれから5分後の12時20分だった。

実は57人の人たちが順番に待っていたわけではない。

番号を呼び出しされても人物が現われないのだ。

何人もの整理番号が飛んでいく。

おそらく、今回の申告受付対象でない土地・建物・株式等の譲渡・収用、相続税・贈与税、住宅借入金特別控除などなどであろう。

それらは直接、税務署で取り扱う項目。

番号整理表にも書いてあるし、会場も。

しかも、会場で待っている人に向けて何度も何度も繰り返す注意事項。

対象となる人たちがそのアナウンスを聞いて会場を出たのであろう。

呼び出しを受けて税理士さんが待つ席に行く。

毎年のことだが、よろしくお願いします、である。

一番気がかりだった保険の解約支払金の処理である。

何十年にも亘って支払った保険料の総額は正確でないといけないという。

電話で応えてもらっても構わないという。

その金額が判明すれば確定申告はできる。

ただ支払い証書は要るということだ。

保険会社が発行した『解約手続き完了のお知らせ』が手元にある。

それには保険の種類、証券番号、契約日(平成3年1月1日)、契約者、被保険者、振込先口座、支払日(平成26年1月15日)、手続き完了日(平成25年12月31日)、払戻金額、支援金・祝金額、未経過保険料相当額、遅延利息金額だ。

その通知には問合せ専用の電話番号も書いてあった。

いわゆるコールセンターだ。

その場で、どうぞ連絡して正確な保険料を教えてもらってくださいという税理士さん。

時間がかかると思われる緊急対応に申しわけない。

コールセンターに指示される通りに所定の番号を押す。

なんと、一回で繋がった。

一般的にはかかることがまずないコールセンター。

それが一回でヒットしたのだ。

たぶんに昼の時間帯。

問い合わせが少なかったかも知れない。

お願いした問い合わせを電話口で伝える。

現状の場の伝える急ぎの問合せ。

どうやら担当が違ったようだ。

選んだ番号を聞き誤ったのか、担当が違う部署に繋がったようだ。

話しは判りますので、直接担当する部署に繋ぎますが、最悪は午後5時になりますが・・・と云う。

それは待っておれない。

今、この時点で回答して欲しいのである。

それならば、ということで担当直通の電話番号を教えてもらった。

その番号を携帯電話で番号プッシュ。

プルプルと鳴って担当者がでた。

先ほどと同じことをこの担当者にも繰り返すように伝える。

問い合わせの支払い保険料は判りますのでお待ちくださいという。

しばらく待った電話口から伝えられた保険料の総額。

これはこれで今日の確定申告は手続きを進められる。

もう一つ必要なのが支払い証書だ。

話しのやりとりからどうやら定型はないような感じで受け取った。

調べてから後ほど連絡させてもらいますと云われて電話を切る。

回答があった保険料で再計算する。

当然ながら、若干の誤差があった。

問い合わせしている時間帯の税理士さんは提出書類の検証をされていた。

特に不備はないということだ。

念のために伝えた医療費控除。

身体の具合で整理できなかったと話せば、それは来年度のときに2年度纏めてできるというのだ。

ありがたいお知らせである。

このときの時間帯は午後1時。

ずいぶんと待ってもらった税理士さんに慰労の言葉をかけた。

昼食も摂らずに待ってもらって申しわけない。

次はパソコン入力。

椅子に座って待っている人数は30人ぐらいだろうか。

おそらく私が受け取った整理番号よりも後続の人たちだと思う。

すべてを終えて提出した時間は午後1時55分。

駐車料金は200円だった。

(H28. 2. 4 SB932SH撮影)