この月もおふくろの介護の関係で大阪・住之江に行くこと度々。
記憶は記録。
ふり返る際に思い出したい事項は書き記しておく。
5日は、やまね耳鼻科の診察日。
午前10時10分、奈良からやってきて、先に済ませておく当日診療の受付。
それからおふくろを迎えに大和川団地に行く。
4階からの階段を下りてくるまではしばらくの時間を要する。
その間に見ていた団地桜に群がるニュウナイスズメの花散らし。
急いで戻ったやまね耳鼻科。
午前10時50分に着いて医院に。
医院までの歩行に介助支援をするかーさん。
その間にしておく車のセイワパーキング駐車場入り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/2d/537bfcfaf192340b17be56f15b207bb3.jpg)
待合室に待つ診察呼び出し。
正午時間を過ぎた午後12時5分。
その時点の予約者数は3人。
当日受付者数は13人。
長時間はかかるな、と思っていた待ち時間。
意外と早くにあった呼び出しは午後12時20分。
医師の診察は、映像で伝えてくれる。
腫れはおさまりつつある状態に、赤みは薄らぎ、縮小している様子がよくわかる。
だが、予断は許さない。
大丈夫だ、とも断言できない、という。
液体点耳薬処置をすれば雑菌が混入する恐れがあるから前回同様の内服抗生剤投与と3日分の処方箋を適用された。
次回の診察は、来週の4月10日の午前11時半に予約した。
なお、セイワパーキング駐車場利用に際しては、駐車場40分の負担軽減に、やまね耳鼻科より200円分をカバーするコインをもらって対応する。
この日は、杵屋麦丸での昼食、そして大阪・中央区にある林歯科医院の診察もあった。
歯科診療は、すべての治療を終え、次回来診は半年後。
しばらくは大阪入りから遠ざかる。
(H31. 4. 5 SB805SH撮影)
8日に電話が鳴った。
発信者は、やまね耳鼻科の事務員からだ。
予約の手違いがあったのか、それとも・・・。
予想もしなかった医師の不調。
盲腸発症により緊急入院された医師。
退院日は決まっていないが、今月の16日以降になりそうだ、という連絡であった。
10日にかかった電話はおふくろからだ。
入浴ヘルパーさんが、予定している午後3時を過ぎても、まだ来ない、という。
所属する事務所に電話したらいい、と伝えた。
そうしたら大慌ての事務所責任者のKさんが飛んできた。
時間帯は午後3時45分だった。
Kさんの話によれば、担当するヘルパーさんは、その日にお休みをいただく旨、おふくろに伝えていた、と・・。
その件は、両者間によって確認ができていたと認識していたが、実際は事務上の手続きに誤りがあった、とわかり大慌てでやってきたそうだ。
到着し、おふくろの事情を伝えたが、入浴する気は消えていた。
今となっては、その気もない入浴は、通所リハビリのアロンテイアクラブ利用が土曜にセッテイングしているから、もうえーわ、と・・。
入浴は、一週間も空白になってしまう。
電話に代わってもらって、おふくろに伝える言葉。
今日は寒くて、明日は温かくなるから、汗もかく。
せっかく来てくれてはんのやから、お風呂はもらっとき、と説得したら、ほならそうするわって・・。
一件落着の巻きであった。
19日も大阪行き。
院長が入院のやまね耳鼻科。
退院したのかどうかも連絡のない医院。
どうなっているのか、医院に出かけて直接伺ってみるしか手はない。
そう判断して出かけた。
先に済ませておきたい昼めし処はふくちぁんラーメンの長原店。
美味しくいただいた。
そして訪れたやまね耳鼻科の玄関に張り紙。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/e3/6186134ea6900cbcac3fd3b3ca135a9f.jpg)
退院はしたもののリハビリ中だった。
臨時休診は4月20日まで。
それからでないと電話予約はできない。
どうか十分に体調を整えられて復帰してください。
来たついでにおふくろが住む部屋に。
雑談交わして帰路についた。
(H31. 4.19 SB805SH撮影)
23日は大阪行き。
院長の入院、手術、リハビリに20日までは臨時休診していたやまね耳鼻科に出かける。
実際は、22日の月曜日に再開したらしく、やっと電話が繋がって予約も取れた。
午前10時10分の受付。
長時間待ったこの日の呼び出し時間は午前11時40分。
中耳炎、真珠腫か、なんとかで放っておけば骨を溶かして痛むことになるが、そこまでいっていない、という判断である。
症状からわかったことは、ずいぶん昔からの症状のようである、と。
腫れは、ほぼ引いて鼓膜は奇麗になったが、かさぶたはまだ残っている。
取り除く処置をしたが、まだある。組織検査までともいかないが、診察は継続し、1週間、2週間間隔で来診してください、ということだ。
正午時間の12時ジャストに診察を終えて会計支払い。
心配していた真珠腫でもない、とわかってほっとする。
(H31. 4.23 SB805SH撮影)
記憶は記録。
ふり返る際に思い出したい事項は書き記しておく。
5日は、やまね耳鼻科の診察日。
午前10時10分、奈良からやってきて、先に済ませておく当日診療の受付。
それからおふくろを迎えに大和川団地に行く。
4階からの階段を下りてくるまではしばらくの時間を要する。
その間に見ていた団地桜に群がるニュウナイスズメの花散らし。
急いで戻ったやまね耳鼻科。
午前10時50分に着いて医院に。
医院までの歩行に介助支援をするかーさん。
その間にしておく車のセイワパーキング駐車場入り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/2d/537bfcfaf192340b17be56f15b207bb3.jpg)
待合室に待つ診察呼び出し。
正午時間を過ぎた午後12時5分。
その時点の予約者数は3人。
当日受付者数は13人。
長時間はかかるな、と思っていた待ち時間。
意外と早くにあった呼び出しは午後12時20分。
医師の診察は、映像で伝えてくれる。
腫れはおさまりつつある状態に、赤みは薄らぎ、縮小している様子がよくわかる。
だが、予断は許さない。
大丈夫だ、とも断言できない、という。
液体点耳薬処置をすれば雑菌が混入する恐れがあるから前回同様の内服抗生剤投与と3日分の処方箋を適用された。
次回の診察は、来週の4月10日の午前11時半に予約した。
なお、セイワパーキング駐車場利用に際しては、駐車場40分の負担軽減に、やまね耳鼻科より200円分をカバーするコインをもらって対応する。
この日は、杵屋麦丸での昼食、そして大阪・中央区にある林歯科医院の診察もあった。
歯科診療は、すべての治療を終え、次回来診は半年後。
しばらくは大阪入りから遠ざかる。
(H31. 4. 5 SB805SH撮影)
8日に電話が鳴った。
発信者は、やまね耳鼻科の事務員からだ。
予約の手違いがあったのか、それとも・・・。
予想もしなかった医師の不調。
盲腸発症により緊急入院された医師。
退院日は決まっていないが、今月の16日以降になりそうだ、という連絡であった。
10日にかかった電話はおふくろからだ。
入浴ヘルパーさんが、予定している午後3時を過ぎても、まだ来ない、という。
所属する事務所に電話したらいい、と伝えた。
そうしたら大慌ての事務所責任者のKさんが飛んできた。
時間帯は午後3時45分だった。
Kさんの話によれば、担当するヘルパーさんは、その日にお休みをいただく旨、おふくろに伝えていた、と・・。
その件は、両者間によって確認ができていたと認識していたが、実際は事務上の手続きに誤りがあった、とわかり大慌てでやってきたそうだ。
到着し、おふくろの事情を伝えたが、入浴する気は消えていた。
今となっては、その気もない入浴は、通所リハビリのアロンテイアクラブ利用が土曜にセッテイングしているから、もうえーわ、と・・。
入浴は、一週間も空白になってしまう。
電話に代わってもらって、おふくろに伝える言葉。
今日は寒くて、明日は温かくなるから、汗もかく。
せっかく来てくれてはんのやから、お風呂はもらっとき、と説得したら、ほならそうするわって・・。
一件落着の巻きであった。
19日も大阪行き。
院長が入院のやまね耳鼻科。
退院したのかどうかも連絡のない医院。
どうなっているのか、医院に出かけて直接伺ってみるしか手はない。
そう判断して出かけた。
先に済ませておきたい昼めし処はふくちぁんラーメンの長原店。
美味しくいただいた。
そして訪れたやまね耳鼻科の玄関に張り紙。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/e3/6186134ea6900cbcac3fd3b3ca135a9f.jpg)
退院はしたもののリハビリ中だった。
臨時休診は4月20日まで。
それからでないと電話予約はできない。
どうか十分に体調を整えられて復帰してください。
来たついでにおふくろが住む部屋に。
雑談交わして帰路についた。
(H31. 4.19 SB805SH撮影)
23日は大阪行き。
院長の入院、手術、リハビリに20日までは臨時休診していたやまね耳鼻科に出かける。
実際は、22日の月曜日に再開したらしく、やっと電話が繋がって予約も取れた。
午前10時10分の受付。
長時間待ったこの日の呼び出し時間は午前11時40分。
中耳炎、真珠腫か、なんとかで放っておけば骨を溶かして痛むことになるが、そこまでいっていない、という判断である。
症状からわかったことは、ずいぶん昔からの症状のようである、と。
腫れは、ほぼ引いて鼓膜は奇麗になったが、かさぶたはまだ残っている。
取り除く処置をしたが、まだある。組織検査までともいかないが、診察は継続し、1週間、2週間間隔で来診してください、ということだ。
正午時間の12時ジャストに診察を終えて会計支払い。
心配していた真珠腫でもない、とわかってほっとする。
(H31. 4.23 SB805SH撮影)