マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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丸美屋のピリ辛ジャージャー麺の素で食べるサラダ麺

2021年01月22日 09時54分47秒 | あれこれインスタント
この日も気温が上昇する。

屋外は厳しい日差しであるが屋内はそう感じない。

そろそろTシャツ姿になりたいと思う今日この頃。

昼食はさっぱり味で愉しみたい。

うってつけな食に冷たいうどんがある。

冷凍めんを茹でて水で〆る。

大皿に中央に冷たいうどん。

周りに盛り付けしたのは桃太郎トマトにもう一品。

大和小泉のよってって、で買っていたサラダ水菜。

シャキシャキ感がすこぶるいい。



そこに登場するタレは丸美屋のピリ辛ジャージャー麺の素。

1カ月前、スーパーサンデイ筒井店で買っていたジャージャー麺の素159円。

試しに食べてみようと思って買っていた。



裏面に書いてあった作り方に旨そうに並べたレイアウトを参考に盛ってみた。

混ぜ混ぜして食べるジャージャー麺。

味はすこぶるサラダ麺。

水菜の主張が強すぎた。

それだけにサラダ感が全面に突き出す。



トマトは口直し。

甘くて美味しい桃太郎トマトよりも酸っぱさを求めた方が味に締まりがあったかも・・。

ジャージャー麺の素は胡麻味噌味。

ピリ辛と謳っているが辛みは気づかないほどの緩さ。

旨味もなけりゃ、インパクトも感じない。

コクもないジャージャー麺は完食したが、満足感は得られなかった。

ジャージャー麺の素は「かけうま麺用ソース」シリーズの一品。

“温めいらず、かけるだけ“で食べられる食品は時短料理。



近くのスーパーで売っているダイショー他、一品にある台湾まぜそばとか魚介醤油まぜ麺を味わってみたい。

いや、その前に残った1袋はどう味わうのか。

サラダ風はやめて本品一本にする。

ただ、それだけでは刺激はない。

ふと思った台所にあるイチカケ品。

ゆず風味の七味をどっさり盛って味わったらどうなんだろうか。

(H31. 4. 9 SB932SH撮影)
( R1. 5. 6 SB805SH撮影)