またまた出かけた先は木津川市の市坂。
ここまで来たらほんの少しの足を延ばすだけで木津川駅前に着く。
そうとなれば、もう一度味わいたくなる金の牛すじカレーうどん。
正味、病みつきになった本格的カレー。
尤も私にとっては、であるが・・。
こんなに美味いもんだったとは・・味わって知る極上の味。
牛すじは油抜きをしている・・と思う。
ギトギトしない牛すじであるが旨味にインパクトがある。
食べる目的もあるが、本日5月3日は持ち帰り牛すじも狙い。
金の牛すじカレーうどんの注文は券売機購入であるが、持ち帰り牛すじには券売機メニューにはない。
どうすればいいのか。
席について、店員さんに食券を渡すときに口頭でお願いする「持ち帰り牛すじ、一杯お願いします」と一言伝える。
じゃ、金の牛すじカレーうどんを食べ終わるときにお持ちします、と・・。
じゅわっと美味しい金の牛すじカレーうどん。
この日もむちゃ美味い。
評判度はどれくらいなのかわからないが、これはもう絶品そのもの。
カレーが美味いからそうなるのか、牛すじがあるから美味いのか・・。
一度は試したいカレーうどんの味は、いつ食べるのか、である。
麺椀からすっかり消えたカレー。
薄める必要性のない極上の味は一滴も残したくないほどに美味い。
その状況を見ていた店員さん。
いまからお持ちしますといって運んでくれた。
そのときに支払う現金払いの450円。
刻みネギもいっぱい入れてくれるから重みもたっぷり。
これだけでも値打ちがある。
自宅に盛って帰ってすぐにしたくなったつまみ食い。
美味い!の一言である。
今夜のおかずとは別扱いで食べた。
翌日も食べた。
ちょびちょび味わいたい牛すじにちょちょいと振るゆず風味の七味。
パンチはそれほどでもないが旨味をさらに引き出してくれる。
日にちを心配するかーさんの声。
最後の一滴、ではないがたっぷり残しておいた牛すじ。
翌々日にすべてがなくなった。
(R 1. 5. 3 SB805SH撮影)
(R 1. 5. 5 SB805SH撮影)
ここまで来たらほんの少しの足を延ばすだけで木津川駅前に着く。
そうとなれば、もう一度味わいたくなる金の牛すじカレーうどん。
正味、病みつきになった本格的カレー。
尤も私にとっては、であるが・・。
こんなに美味いもんだったとは・・味わって知る極上の味。
牛すじは油抜きをしている・・と思う。
ギトギトしない牛すじであるが旨味にインパクトがある。
食べる目的もあるが、本日5月3日は持ち帰り牛すじも狙い。
金の牛すじカレーうどんの注文は券売機購入であるが、持ち帰り牛すじには券売機メニューにはない。
どうすればいいのか。
席について、店員さんに食券を渡すときに口頭でお願いする「持ち帰り牛すじ、一杯お願いします」と一言伝える。
じゃ、金の牛すじカレーうどんを食べ終わるときにお持ちします、と・・。
じゅわっと美味しい金の牛すじカレーうどん。
この日もむちゃ美味い。
評判度はどれくらいなのかわからないが、これはもう絶品そのもの。
カレーが美味いからそうなるのか、牛すじがあるから美味いのか・・。
一度は試したいカレーうどんの味は、いつ食べるのか、である。
麺椀からすっかり消えたカレー。
薄める必要性のない極上の味は一滴も残したくないほどに美味い。
その状況を見ていた店員さん。
いまからお持ちしますといって運んでくれた。
そのときに支払う現金払いの450円。
刻みネギもいっぱい入れてくれるから重みもたっぷり。
これだけでも値打ちがある。
自宅に盛って帰ってすぐにしたくなったつまみ食い。
美味い!の一言である。
今夜のおかずとは別扱いで食べた。
翌日も食べた。
ちょびちょび味わいたい牛すじにちょちょいと振るゆず風味の七味。
パンチはそれほどでもないが旨味をさらに引き出してくれる。
日にちを心配するかーさんの声。
最後の一滴、ではないがたっぷり残しておいた牛すじ。
翌々日にすべてがなくなった。
(R 1. 5. 3 SB805SH撮影)
(R 1. 5. 5 SB805SH撮影)