アバルト用前置きインタークーラー、両サイドレイアウトと頼りない鉄っちんパイピング仕様の
純正品と置き換える事で安定した吸入温度が手に入ります。
特に、吸排気系チューニングを行った場合ノーマルよりもブーストの立ち上がりも鋭くなり
過渡特性も向上しますので結果吸入温度の上昇に繋がります。
冬場はまだ良いですが春~夏の気候になりますと、効率の良い前置きインタークーラーは
パフォーマンスアップに効果的なステップアップです。
そんな更なるステップアップをお考えのアバルトオーナー様から前置きインタークーラーのご注文を
頂きました。
ご存知のように、受注製作の為多少お時間が掛かりますが相乗り生産ご希望がありましたら
遠慮なく連絡下さい。
予定納期としましては年明け 2月中旬 位になると思います。
インタークーラーコア部分はHKS製。
サージタンクはMT-DRACOオリジナル。
冷却性能に大きく影響するコアフィン設計はHKSが長年培ってきたノウハウてんこ盛りです。
海外生産品の なんちゃってファッションインタークーラーとは別物にて 冷えます!!
パイピングは圧損が著しいシリコンホースは最小限に留め、アルミパイピングにて
レイアウト。
従いまして、装着にはフォグランプ撤去。
フロントグリルの大幅なモディファイもしくはアセットコルセグリル(品質的には残念な鉄)
に交換する必要があります。
今回のお客様向けに現在オリジナルアルミメッシュグリルの試作を進めてます。
● アバルト用前置きインタークーラーKIT ¥255,000(税抜)
Mobile: 080-6689-9950