センターハブ径のばらつきが原因で装着が延び延びになってました
CATERHAM 7。
1か月遅れにてようやく装着完了です。
通常の既存アフターホイールの場合はフリーハブ仕様
(要するにセンターボアはブカブカ状態にて取り付けなのでセンター出し
にはそれなりの気遣いが必要となります)
なんですがMT-DRACOとしては完全専用設計のポリシーで
前後共に異径サイズスペックにて製作してます。
尤も、実車のハブ径に製造公差が著しくあるとは思いませんでしたが・・・
結局、実車のハブ径自体を正規の数値に修正して装着完了しました。
サーキット走行メインのオーナー様の場合はAVONタイヤに13インチの
組み合わせが定番と思いますが・・・
一般公道走行も加味すると15インチが色々な意味で正解と思います。
そして、私的には見た目のプロポーションも大いに気になる部分・・・
フェンダーとの横方向のポジションもハブスぺーサー等での調整は避けたい所。
特に、13インチ装着時のフェンダーとのクリアランスはどう考えましても
過大と思います。
13インチ専用のフェンダーを製作したい位・・・
Falcone、一切のデバイス無しに完全ボルトオンです。
T66-Fオリジナルカスタムスペック
Falcone CATERHAM 7用裂開鍛造ホイール
F:15×6.5J +23 4-108 CB Ф58.1
R:15×7J +14 4-108 CB Φ63.6
Mobile: 080-6689-9950
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