先日、車検整備と更なるステップアップで MT-DRACO with SACLAM
スポーツマフラー装着された ABARTH595 Competizione
5AT。
納車を兼ねて、御殿場I/Cにてプチ井戸端会議。
早速、オーナー様からショートインプレッションを頂きました ↓
先日は、車検整備並びにマフラー交換有難う御座いました。
装着前のサクラムを目の当りにして、素人の私が見てもクオリティーの高さには驚かされました。
また、「フロントパイプと中間マフラーの接続部分は高価な球面フランジを使用している」とか説明されましたが、
「へーそうなんだ」程度しか理解できませんでしたが、こういう拘りが製品のクオリティーを上げているので、
多少?価格は高くても納得してしまいます。
CKV36を所有していたときは、サクラムに憧れていましたが、価格だけで判断し、購入には至りませんでした。
アバルトのノーマルマフラーの音や抜けの良さ等は体感していないので、比較は出来ませんが、
レコルトモンツァと比べると、音は静かで物足りないが、ゲロゲロ音?は大分解消されて心地良い、音色になっています。
還暦間近な私には丁度いいかも知れません。しかし3.000rpm超えた辺りからサクラムの咆哮を垣間見ることが出来ます。
この音が効きたいがため、2速、3速で無駄に3.500rpm以上引っ張ってしまいます。しかし、音だけではなく、
排気抵抗が良くなったせいか、アクセルの付きが良いというか、車が軽くなったように感じます。多分、抜けが良くなったので、
レスポンスが上がったのだと思います。
マフラーだけでこんなにも違いが出るとは、正直初めての経験でした。
私のアバルトは、スポーツサクションに交換してあるので、機会があればシャーシダイナモとかいうやつで、
出力測定を行なってみたいですね。トリブートは超えたかな??
打倒 ビポスト!
最近は、MT-DRACOブランド?にどっぷりと言うか、タカダマジックに嵌ってしまい、蟻地獄状態です。
「次は車高調、その次は6pot他」だと悪魔の囁きが聞こえてききますが、一生ものだと諦めて、
「安物買いの、銭失い」にならないように確かな眼を養っていきたいと思います。
という事で・・
来月下旬に 倒立モノチューブ1way20段調整車高調 に換装予定ですね~
高速巡行時の目地・段差での挙動は現在よりも更にフラットで非常に
心地良い乗り味に変貌すると思いますので、こうご期待といった所です。
ABARTH&FIAT500 倒立モノチューブ20段調整車高調<前後車高調整>7月下旬発売
予定販売価格 ¥300,000(税抜)
初回分予約受付中
* ABARTH&FIAT500 倒立モノチューブ20段調整車高調 <リア車高固定>
予定販売価格 ¥255,000(税抜)
初回分予約受付中
Mobile: 080-6689-9950
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