ロボカップジュニア千葉ノード大会 2013 から、既に1週間が経過してしまいました。
大会には、私とMがスタッフとしてお手伝いに行きました。
私は、全体の撮影係、Mはレスキュースタッフです。
そして、Mは、開会式の後にメキシコ大会報告をしました。
半分は大会の報告で、半分はM&Yが参加したシンポジウムの報告です。
千葉ノードは、参加選手は全員が競技別のビブスを着て整列するところが特徴的です。
報告の概要は・・・
・世界大会の競技日程
練習1日、個別競技3日、最後の1日がSuperTeam、さらにその後にシンポジウムがある
・会場の様子
パドックは、適当に割り振られており、チーム同士が交渉(譲り合って)して着席する
・特徴的なロボット(レスキューBのですが・・・)
ドイツチーム、スウェーデンチーム、ブラジルチーム、コントローラがAndroid携帯電話
・シンポジウムの様子とM&Yが発表したことの概要
・M&YはレスキューA、レスキューB、CoSpaceRescueと3つのレスキュー競技に参加した
・レスキューBはレスキューAの経験が役に立った
・CoSpaceRescueはレスキューAとレスキューBの経験が役に立った
・現在のレスキューBはCoSpaceRescueの経験が役に立った
・ロボカップに参加して、世界大会に参加して、こんなことが判った・・・
まあ、こんな感じでしたかねぇ。
聞いてた感想としては・・・話す内容は、まあ良いのですが、話し方(プレゼンの技術)についてはもっと修行が必要・・・ですねぇ。
昔は人の前に立つ事ができなかったことを考えると、大きな成長です。(親バカ)
Mの後にKURU-MIRA(弟)が、やっぱり世界大会報告をしたのですが・・・毎年やっているだけあって上手です。