都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

京都スエヒロ(京都駅 アバンティ 地下):懐かしく美味しい

2012-07-06 05:27:00 | 食べ歩き

テニスの後、京都駅に用事でおまかせランチ (1,380円)は牛ハラミ肉ステーキ120g、烏賊2切れ、焼野菜3種(じゃが芋、椎茸、南瓜)でサラダ・ごはん・お味噌汁(以上お代わり自由)お漬物(蕪)で、石焼のテーブルで焼いて食べる。<o:p></o:p>

昔、大阪センタービル(伊藤忠が入っていた)の地下にもあり、愚妻とも楽しんだものだ。あの頃はお肉も200gは食べていた。<o:p></o:p>

醤油と洋がらしが名物で、お皿に洋がらしを醤油の半分ほど入れたら、結構鼻に来る。ご飯も美味しく、味噌汁も脇を固めている。まずは、野菜を焼きながらハラミを食べると柔らかくしっとりしている。油が石に吸われるからだろうか。ご飯が進む。大きなパセリがあり、焼いて房ごと分けてに肉とあわせるとより楽しめる。野菜は醤油で、烏賊はレモンと醤油にする。サラダも、味噌汁も、ご飯もお代わりする。醤油の味でどんどんご飯が進みメタボ街道を驀進できる。(後戻りはないぞ)焼肉、醤油、マスタードの荒ぶるお味は久々で洋食屋のコントロールされたお味とは全く違う。<o:p></o:p>

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久々に楽しんだが、夏のテニスの後には好適なお昼だ。愚妻も誘おう<o:p></o:p>

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コメント
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