都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

節電の夏、麺類が増える:つるつる

2012-07-07 06:32:58 | 趣味

 お昼は食べないときもあるが、麺類が多くなった。気温が高く、そのうえ節電で汗をかくから塩分を求めているのかもしれない。うどん、ラーメン、そばの順番だ。うどんは讃岐系が増えているが、大阪系のお出汁の旨さが味わえる今井系などが好きだ。醤油うどんなど美味しいだろうが、麺の味であり出汁を楽しむものではない。汁物としてのうどんと麺をたのしむうどんは同じうどんだが、もちだと雑煮と磯辺焼きくらい違う。セルフ系では天ぷらも揚げ置きが多く、油切れも悪いため好きではない。稀にかりっとした野菜の掻揚げなどがあると貰うが。<o:p></o:p>

 ラーメンは東京あっさり醤油系の台頭があり喜ばしい。あびこの閃、天六のぬんぽこや、福島のラーメン人生JET、西中島の人類みな麺類などがある。つけ麺はくどいつけ汁が多いためあまり行かない。<o:p></o:p>

 そばは美味しいが少なすぎるし高い。信州は刀屋の歯ごたえのある大盛でお手ごろなのはないだろうか。<o:p></o:p>

 伏兵となるのが、焼きそばで中華の焼きそばに酢と辛子たっぷりが夏には特に良い。麺を焼いたものや硬麺も美味しい。皿うどん(炒めと硬麺)も良いなあ。ソース味の焼きそばはどちらかというとビールのお供かな(京都 高倉の禧龍や北浜のびざん 等)<o:p></o:p>

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 夏になると麺類がさらに多くなる<o:p></o:p>

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コメント
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