都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

麺 京都 おもてなし(京都 西京極):スポーツの後と車のお客が多い、桃花春とは違いいまいち

2016-08-20 03:37:13 | 食べ歩き

 テニスの後、桃花春関連と期待して行くが、西京極の駅が南口しか開いていないため大回りで10分。11:15につくが待ちで、30分に着席、45分に着丼。本が良く読めました。

 スポーツ後の集団利用が多い。給水器も各所に。二人で回しているが、ホールに手が回っていない。卓上の薬味なども手入れがいま一つでホコリが多い。サービス・レベルはとても低い。

 チャーシューメン(890円)は花びら状のチャーシューだが固く、乾いていて、うまみがない。麺はインスタントみたいな縮れでうまみもなにもない。スープは奥行きがない濁り系の鶏のよう。メンマは普通、葱は多いがいまひとつ。

 どうも楽しめない。桃花春で修行とあるがまがい物みたいだ。反省した、二度と行かない

コメント
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