京都府立医大は、14年にノバルティスのディオバン臨床研究データ捏造疑惑( http://diovan-novartis.blogspot.jp/ )で名を落としたが、今度は学長が暴力団との交際、院長の診断書ねつ造疑惑がある。日経朝刊のコラムの「春秋」にも「大学の学長が組長と会食」で宝塚の組長ではなく、「学長は産学官「暴」の連携」と流石の表現にされている( http://www.nikkei.com/article/DGXKZO13205270S7A220C1MM8000/ )鴨川向いの京大医学部のiPS研究とはえらい違いだ。
さらに会津小鉄会は分裂となり、山口組の代理抗争との見方もあり物騒な雰囲気がする。廃業した五条楽園はいろいろな飲食店で再生されるかと思っていたのに。
そのうえ、近年阪急京都線ではおやっと思うくらい人身事故が多発している。この前は運転手が負傷を負う事故まで発生している。
一体なにがどうなっているのか。京都の薄暗い裏の世界の歪を感じる