ひさびさにストライク軒、開店時にアッシーさんとお会いし、立ち話。今回のつけめんは荻窪丸長のオマージュと聞き、暑い夏に塩っぱく辛いのは良いなとこれに。今後の和泉町大勝軒やら、新大久保のめときと理工学部やら、西荻のはつねのタンメンやら、真好味と むらめん やらでちょっと盛りあがる。
つけめんのメンマと肉増し(1,180円)、麺は平打ちの縮れ麺で多加水、腰はいまひとつだがなめらか。メンマとチャーシューは驚く柔らかさ。つけ汁は塩っぱめで醤油が濃く、胡椒の風味が荻窪丸長風。楽しめるが、さらに酢と胡椒を足すとさらに良い。麺の量は大目でどうにか食べきった。懐かしいお味だ。
つけ汁はポットのスープを渡され自分で割れる。これはおいしい。帰りは天五商店街をぶらぶらして梅田まで。陽射しがきつい。