システム更新が頻繁で、一時凍り付、起動ディスク(USB 2千円程で36Gを購入)を作り、修正したほど。そのためか、動かなかったバックアップ機能が動き出し、バックアップに使っていたEASE USというソフトの利用と広告が面倒なソフトをアンインストールした。
一応動いているようで満足。起動ディスクもDVDで更なるバックアップとして作成した。
それにしても、windows10のシステム更新は面倒、お節介、勝手で、愚妻などは「また設定が変えられた」とか「Edgeが出しゃばり、ファイルが見えない」とか散々だ。
システム更新での「お好み対応」の設定方法と買った時の「起動ディスクかUSB作成」をwindows10の利用しはじめのツアーとして用意すべきと思う
1988年にMac SE30のツアー・ディスクが最初のパソコンだった。懐かしく親切だった。これから、windows10になったが、自転車から重戦車になった気分だ