都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

江戸堀木田(大阪):柿の絵をかけ替え、額縁も拭く、カレーうどんが喉に沁みる秋

2018-11-04 03:09:58 | 食べ歩き

 例によって秋の鳴滝での柿の絵( http://www15.plala.or.jp/n7ohshima/drawing7.html )を描いたため交換に。前の会社で弟子に育てた女性とともに。

 気が付いて、額縁を拭くとけっこう汚れが。ガラスを綺麗にするとすきっと見える。

 肉カレーうどんはこの時期なんともうまい。麺が細めに感じる。餡は固めでうまいが風邪気味の喉にしみる。お志の海老天がうまい。まずは麺をさらって、葱、玉葱、肉を玉杓子でさらって食べる。いつもより七味は少な目。

 弟子は御職の醤油うどん。ご主人の修行先が閉店の話をすると、そこの常連が流れて来客とのこと。

 ここに来るとほっこりする。次はまた荊妻も連れてこねば

コメント
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