神保町のフレッサインに荊妻の利用の評判を聞き泊まる。ベッドの両側が窓と壁で下手から這いずり揚がるベッドと狭い浴槽、壊れたズボンプレッサー以外は文句がない。家庭用エアコンや加湿器があり、小体なマンションみたいなのが最近のビジネス・ホテルの特徴。
すずらん通りの立地は便利で、ちょっと古本屋や懐かしの建築の南洋堂などひやかすと2,3時間はあっという間。
飲食店も、カレーや定食、ラーメンに天丼と「青春は油だ!」のお店やランチョンや山の上ホテルなど大人のお店もある。
早稲田の街も落ち着くが、神保町の方が大きいのと古本屋が多い。
こんどグリル南海でヒラメフライ(荊妻によると箱入り冷凍食品らしいが)か、ランチョンのハンバーグでも楽しんでみたいものだ