素麺は細い(島の光、三輪 など)や太いもの(半田 など)を交互に入れ替える。薬味に、酢橘の皮を卸したものと汁、大葉と茗荷も用意する。加えて、近所で行きつけの平野豆腐のお揚げを炙ったものが一番好みだ。厚くて味があるのに油っぽくない。
つけ汁には酢橘の皮の卸したものと、汁を入れると風味がよくさっぱりする。
さらに手を加える時は、干椎茸のもどし汁を汁につかい、甘辛くしたものを入れるとさらにうまい。また、繊維補給としてオクラなどもネバっとしていかにも精がつきそうだ。ついでに、納豆も締めには佳い。鳴門和布を入れてもうまい、健康にもよさそうだ。
今年の夏は異常と思ったら、昨年の夏はさらに異常で7月から酷暑だった。今年は7月末の遅い梅雨明けから酷暑が続いているだけだ( https://weather.goo.ne.jp/past/759/20200700/ )
しかし、残暑がしつこいのには参る、胃がいまいち(日光の手前)