都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

麺家 あくた川(京都 今出川):賑わいが復活、学生の間で若返る、粘りが多くなりうまい

2022-05-16 02:44:31 | 食べ歩き

 久々にAllegretta(25C)に乗り相国寺に、鐘楼の洪音楼の組手(唐様と和様の折衷:https://www.shokoku-ji.jp/guide/ )が面白い。

 5分前に並ぶと、6番目。同志社の学生も対面授業でか増えたようだ。並にキャベツ(800円)を、固め・薄目・脂なしで。

 胡麻とニンニクを大盛で入れ、熱い麵の下に入れる。胡椒と一味もたっぷり。まずは胡麻まみれ法蓮草から食べるがスープの粘度が高くなりうまい。

 麵も、キャベツ、胡麻、ニンニクで何とも楽しめる。チャーシューもレア気味の燻製なのかうまい(薄いのが一切れ)

 楽しんで、最後は胡麻入りスープと水で楽しむ、店の前には行列が。ゆっくりご飯お代わりの馴染みが多く、回転は悪いがリピーターが多そうだ

コメント
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