都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

グリル 樹林亭(大阪 大江橋):ハヤシ・ライス 高い、普通に古風、少ない

2022-10-21 02:32:12 | 食べ歩き

 昔、大阪天満宮の時代にハヤシ・ライスを食べたが、最近を知るべく弟子の若い女性と口開けに訪問。1,200円とメニューの中で高め、まずはキャベツのサラダがちょっぴり。

 ハヤシ・ライスはレトロな見かけ、輪切り玉ねぎを炒めてから煮込んだ方式。ドゥミグラス・ソースはねっとり、苦みがあり量は少ない。あらかじめ、ご飯にかけてある、お供は福神漬け。

 うまいが、普通だ。次の匙が動いてしまうという味ではない。量も少な目。お値段は高いのはソースが高いからだろう。

 これなら谷4のステレオのハヤシ・ライスがお得だ

 連れは、豚ヘレカツおろしぽん酢(1,000円)で、スープも付きおいしかったとのこと。豚のロースの生姜焼き(900円)にすればよかったと思った

 カキフライが待ち遠しい

コメント
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