みみずのしゃっくり

みみずのしゃっくりのように役に立たないことを不定期に書き込むブログ。
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ななみみず前身「みみざこ連」




仔ニャンコ・仔ワンコが新たなお家に迎えられるには、いつ頃が良いのでしょうか?
いわゆる「8週齢」問題については、こちらをご覧ください。六つ子の仔猫の動画もあります。

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通常1日おきに更新の予定ですが、2日おき、あるいは3日おきになることもあるかも・・・(^v^;)

多国語の悩み

2013-01-27 | その他

辞書で「国際都市」を見ると・・・

1)世界的大都市、2)世界各国に良く知られている都市、3)多数の外国人が居住している都市

・・・とあります。多数の外国人が居住していると、多数の言語が使われています。

その1例:職業、育児、職業教育に関するメッセの案内

左下に8ヵ国語で「職業、育児、職業教育のメッセ」とあります

これは去年のもので、当時、面白いからアップしようと思っていて忘れたものです

裏側


上段左からドイツ語(この国の公用語)、英語、クロアチア語、アラビア語
下段左からフランス語、トルコ語、セルビア語(多分)、アルバニア語


国際会議、国際学会では色々な言葉が交錯して当然ですが、私の住んでいる街では、近所に買い物に行っても、色々な言葉が聞こえてきます。

あるとき、スーパーで、近くにいた女性が「タアーラ(「おいで」の男性形)」と呼んだので、男の子を連れたアラブ人であることがわかりました。但し、これだけでは国籍は分かりません。アラビア語は国ごとの「方言」が色々違いますが「タアーラ」くらいは共通なのかも知れません。

また、あるとき、地下鉄の中で座って本を読んでいたら、向かいの席の男性が携帯電話で喋り始めました。ちょっとアラビア語に似ているけれど何だか分からない・・・と、その人が流暢な英語で喋り始めたので、アメリカかイスラエル在住のユダヤ人だなと推定しました。本を読むため下を向いていて、その人物の姿は見ていませんが、かなり確かです。あるいはウィーン在住で、たまたま、そのときはドイツ語を使う必要がなかったか、日頃も英語とヘブライ語で暮らしているのかも知れません。

色々な言語が混在しているのは面白いことですが、個々人のレベルでなく行政的にも困ることがあります。その対策のひとつが、上のチラシのように多国語の利用です。

もっと深刻なのは小学校教育で、1クラスの子供たちの出身国籍が20などというのも珍しくありません。この国の国語であるドイツ語で育った子供がクラスの極く少数派ということも多いのです。ドイツ語では授業内容が良く分からないという子供たちのための入学前ドイツ語コースや補助授業なども実施されているようです。

      

ついでに・・・
アラビア語コース帰りに市電停留所から撮ったエフルッシ宮殿(ボケボケ)



そのうち又アップします・・・ 乞無期待