建物を支えている女性はいたるところで見られますが・・・
これは旧市街の一角
左の人「じろじろ見ないでよ」
右の人「ああ、退屈だわ」
お二人一緒(進入禁止標識の見えるところは、私のお気に入り小路の始まり)
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お気に入り小路については↓の「中の細道」をご覧ください
その隣の建物にも「ささえ女」が・・・
高級食品店入り口コーナーの「ささえ」
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手前はソフトクリームの大型立体看板
ほかの方々
ささえ女勢ぞろい
ささえ男はこちら
中の細道
じろり
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ふろく
旧市街の広場のひとつにあったテント
サーカスかお化け屋敷か不明ですが「
ハウルの動く城」を思い出しました
Wikipedia:
カリアティード(女人柱)
それを美しい顔をした女性(男性もいるけど)にさせるなんて、
何か宗教的な意味でもあるんでしょうか?
建物を守るおまじない? 「(゜ペ)
なんであんなとこに貼りついちゃってんのかしら・・・
で、夜中、目が開いたりして・・・
建物造った人たちは大抵男性だから
やっぱり「きれいな姉ちゃん」を並べたかったのかも
ささえ男の場合は・・・
自分たち(建築家や大工)よりハンサムでないよう留意?
古い建物には、よく張り付いちゃってるんです
そう、夜中に目も口も開いて、ぺちゃくちゃお喋り・・・
足のある人たちは運動不足解消に散歩・・・
で、足の無い人たちは、どうすりゃいいんだ~
と、妄想が広がるのであります
こう・・・・、倒れてきそうな感じに斜めってるように見えるときが・・・。
中の細道の写真とか。
決して、そこら中斜めに傾いているわけじゃなく
多分、安物デジカメの「目」で見ると傾いてるんでしょう
広角・魚眼・ズームなど、お高いカメラにお高いレンズをあれこれ使うと
色々なショットが可能なのでしょうが・・・
今のところは気楽に、おんぼろデジカメの「目」に任せっぱなし
あ、自前の目が一番大切です
すっかり治ったら、もう大丈夫だと思いますよ