妹のきんかんの作品だが”大荷物にカブラ足”
去年も持ってきた衣服で”ダイビング”を作った。
今回鵜島での作業場として潮が引くと現れる砂浜を予定していた。
大潮でなく干底が19時ごろの上帰りのフェリーが17:52分。
16時過ぎに行くと砂浜が現れているものの急な岩場を通ることになる。
きんかんは足が痛くなったと言って岩場をあるきたがらない。
それに夕方の潮風は本当に心地いい。
ここにいると言うきんかんを置いて偵察に行って帰ると潮風を満喫しているのかと思ったきんかんが創作している。
休んでいた岩場に現れている模様がトテモ面白いと思ったそうだ。
砂浜はあきらめて磯を作業場にすることにした。
海教室は潮の満ち干が重要な要素になる。
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