多々羅大橋の支柱2箇所の下では多々羅鳴き龍と称して音を出すと厳かに聞こえる場所がある。
ゴボウも長いが龍の長さにはかなわないと思うが妹のきんかんは三匹の多々羅鳴き龍を作った???
きんかんはゴボウが大好きな野菜だそうな。
今回は初素材だったが上手に使っている。
ツルの作品を多々羅大橋の白い支柱を支える黒い張りを意識し固定して輪の中へは柑橘類やたまねぎにんにくを置いた。
ツル作品は固定の仕方によって使い分けることができる。
(写真はクリックすると大きくなります)
多々羅大橋の支柱2箇所の下では多々羅鳴き龍と称して音を出すと厳かに聞こえる場所がある。
ゴボウも長いが龍の長さにはかなわないと思うが妹のきんかんは三匹の多々羅鳴き龍を作った???
きんかんはゴボウが大好きな野菜だそうな。
今回は初素材だったが上手に使っている。
ツルの作品を多々羅大橋の白い支柱を支える黒い張りを意識し固定して輪の中へは柑橘類やたまねぎにんにくを置いた。
ツル作品は固定の仕方によって使い分けることができる。
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多々羅大橋を歩き始めるとかなり強い風が吹いている。
リュックに入れていたウイキョウを手すりの柵にくくりつけるといい具合になびいてくれた。
野外教室も終盤。
はじめは長かったウイキョウも少しずつ切って短くなっている。
魚の群遊にも思えるが”海風”。
野外教室ではよく風や、影を使う。
持っていかなくてもいいが思ったときに使えるものではなく授かったときはチャンスを逃がさないように心がけている。
多々羅大橋歩道での作業は大きな素材も使えないし手早く作る事が大事だ。
ツル作品を一個持ってきたのを固定して輪の中に多々羅大橋の支柱を入れようとしたらサイクリングの人が通った。
もうひとつの輪っかの中へ入れたかったが失敗。
この日はサイクリングの人が多かったがあきらめた。
通りすがりの人を素材にしたことはないので次回のテーマにしたい。
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