磯で作品作りをしていたらフェリーが来る時間になったのでフェリー乗り場に行くと引き潮なので砂浜が広くなっていた。
”ワー・・・キレイ”との妹のきんかんの歓声はグリーンのアオサが付いた石のことだった。
”何か作って”と言ったらアッというまに”滑りそう スリッパ”を作った。
足が痛くなりそうなのでとりあえずスリッパを持ってきていたようだ。
私もフェリーが来そうだけれど沖に浮かプラステックの黒い浮きが目に付いたので”帰り道”。
ほんの目の前に今日の宿がある伯方島が見える。
鵜島に上陸して5時間とちょっと。。
忙しく作ってあっという間に過ぎてしまった。
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