妹のきんかんが糸部分私がデザインと布部分を受け持ってのコラボベストの今回最後の一枚が仕上がった。
続けているとパターンのいらないベストというくくりの中でもいろんなデザインができるもので自分達も驚いている。
糸部分を受け持つきんかんは正方形のパッチワークがひし形に見えるんだと言っていたがそういわれればそう見える。
反対側。
まったく違う感じになる。
前後が違うデザインのコラボベストが今回4枚できた。
次はどんなデザインのコラボベストが生まれるのだろう。
とにかく全力を出し切ると何かしら次のものが見えてくる。
編むのが大好きなきんかんはもう気楽に自分のものを編んでいるようだ。
展覧会では片一方しか展示できないので考えた結果脇を閉じる前の写真を一緒に飾ることにした。
(写真はクリックすると大きくなります)