小さな催しだけれど開くまでにはいろんなことが起こるがとにかく定刻どうりに開くことができ本当に感謝。。。
前日より来てくれていた大阪の友達は毎回来てくれているので色々と手伝ってくれ助かった。
金生町のギャラリー作唯での開催は5回目で何人かは毎回来てくれる。
毎回最後の日に一人で来てくれていた人が午前中に親戚の人を伴って”初日に来た”とやって来た。
退職したそうでいつもはできない話をのんびりとして帰っていった。
同行の人もいつもはあまり話さないほうなんだけれどといいながら会場の雰囲気を楽しんでくれていたようで神戸在住時の阪神淡路震災の体験を話してくれた。
とにかく展覧会を開いてこそいろんな人たちと会うことができる。
なんとなく金生町での方向性がが決まりつつある。
まずは今年の会場風景。
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