東京国立博物館の特別展を見、常設展を見て東洋館と３か所を一日で見たことは東京生活ではなかった。
花の店野草（イエツァオ）の開店前か少し早く店を閉めてなので一か所へ行くのさへあわただしかった。
今回時間はあるものの見たいものがありすぎ次回にしようというわけにいかないので又あわただしかった。
東洋館では布を見ようと決めて行ったがリニューアルされいつもの場所には飾られてない。
新しくできた地下にあった。
インドのバテックだがひし形が女神の形で作られている。
大きな布だが何に使われていたのだろう。
同じく大きな布だが日本の古い布にはない模様だ。
きれいな赤色で長い布だ。
江戸時代にはかなり輸入されお茶道具などに使われているそうだ。
甲骨文字のコーナーへ行ったが以前ほど展示されてなかった。
甲骨文字の書籍はかなり出回るようになているのに。。
東博を出たのは２時過ぎ。
北の丸公園の緑にも会いに行きたかったがあきらめた。
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