ワラシクン”流れ流れの越後獅子”
高さ31センチ、幅21センチ。
越後獅子をイメージしたワラシクンは2個の木を組み合わせてベースを作っている。
反対側。
上から見ると。
創作前。
ワラシクン”泣いているよな昼の月”
高さ33センチ、幅10センチ。
越後獅子のワラシクンの名前は西条八十の詩の一節からつけた。
2個の木を合わせてベースにしているが3体のワラシクンの組み合わせている小さいほうの木は一本の木を切って使用。
反対側。
寝かせて。
ワラシクンはすべていろんな角度で飾ることができる。
第35回野草(イエツァオ)展
日時 11月18日(日)~12月2日(日)
場所 ギャラリー作唯 四国中央市金生町下分742
電話 0986-72-6808