ロシアによるウクライナ攻撃が一か月も過ぎたがまだ続いている。
少しづつ戦争の実態が明らかになり一般市民の大量虐殺まで起こっているようだ。
どの戦争も同じように市民が犠牲になる。
戦争が始まったころ山小屋でツルを縫うシリーズの花器を創作中だった。
その時思わず祈っているマリア様を連想できる石がありツルとクロバイの皮で縫い込んだ。
創作中は感じなかったがマリヤ様石のすぐ後ろのグリーンの石もキリストを抱いたマリヤ様のようだ。
左後ろはガラス片を縫い込んでいる。
前の花器は赤い石を縫い込み右はガラス片、左は石を縫い込んだ。
ほぼトップにユースだったコロナ禍は予防注射をしてもマスクをしても勢いは衰えることがない。
コロナ禍はロシアによるウクライナ攻撃にトップニュウースの座を譲ったが権力者庶民関係なくまんべんなく攻撃するのがエライ。
自然には従うしかない。