オリンピックの聖火のようだ。
砥部焼伝統産業会館をバックに。
周りの壁に陶板が組み込まれている。
JA砥部の陶壁画。
砥部町商工会館前のオブジェ。
おなじく商工会館前のオブジェ。
陶板が組み込まれた道まである。
陶板の道のそばのかわいい花たち。
町中の焼き物は砥部の人たちの焼き物に対する意気込みを感じるが無心に咲く花はには心癒される。
砥部焼創作館の花壇のふちに使われているのは古い陶片のようだ。
駐車場の壁に組み込まれた陶板。
33号線より砥部町に近くなると道路の分離帯に焼き物が飾られ焼き物の町へ来たとの思いになる。