白いのが山小屋へ行くセメント道、手前が誰も通らないセメント道。
先日山小屋への道の草刈り中、誰も通らないセメン道が木で覆われ日が当たらず下の落ち葉が腐葉土化しているのを発見。
それでいいことを思いついた。
草刈りシダなどを日陰に積んでおいた。
刈ったシダ類の上に枯葉を置き腐葉土化した土を重石のため上に置いた。
そのうちミミズがすべて腐葉土に変えてくれるだろう。
上に置いているのはセメント道の腐葉土に伸びていたアケビのツル。
創作の素材になる。
白い袋には畑に入れる腐葉土が詰まっている。
誰も通らない枯葉の積もった日陰道。