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野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

タシッポ

2018-04-13 22:18:11 | 日記・エッセイ・コラム

金生町暮らしを始めてからタシッポ料理を楽しむようになった。

大量に採れたり遅くまで採れるポイントもおさえているが短い時期しか採れない部類の山菜だ。

皮むきに時間がかかるが年に数回タシッポと遊ぶ時間と思っている。

タシッポのサキッポはてんぷらにする。

ヌルッとして少し酸っぱく好きな味だ。

皮をむいたタシッポは数秒湯がく。

湯がきすぎるとトロトロになりアウト。

もう食材にはならないがうまく湯がけると良い食材だ。

歯ごたえよくワサビ、ショウガ,カラシ、いろんな香辛料になじむ。

皮をむき塩漬けにしたのを塩抜きし酢に漬け直して保存食に。

サラダや和え物に加えて楽しめる。

今年はタシッポの皮の斑点が目についた。

見る対象は変わらないが見えるものが違ってきたのは自分が変わったのだろう。

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カリンの花

2018-04-12 21:55:53 | 日記・エッセイ・コラム

山小屋の屋上へ上るための橋を架けたことで山小屋ライフが一段と充実してきた。

行くたびに屋上へ上る。

今回はカリンの花盛りに遭遇。

2月に黄色い実が一個なっているのを発見して感激したが今度はやさしいうすピンク色の花が一面に咲いている。

葉も茂っていることもあるが下からは見えない。

秋には黄色い実が沢山なりそうだと思うと心弾む。

先日は大木なので近くからは見えない山桜の花盛りを見ることができた。

早苗出池より芽吹きの山小屋遠望。

右のヒマラヤスギ2本が見える場所に山小屋があり。

真ん中の赤いのが山桜の大木の芽吹き。

早苗出池を挟んでの向かいの山の新緑。

日々色が変わる里山の美しい時期だ。

 

 

 

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ヤマツツジの花見へ

2018-04-11 21:55:40 | 日記・エッセイ・コラム

桜に花見時期は心せわしい。

少し落ち着いたところでヤマツツジの花が咲く。

法皇山脈を越えると薄紫のミツバツツジが咲くがだが金生町あたりはオレンジ色の山つつじだ。

オレンジ色だが個体により微妙に色が違う。

手前が濃い色で後ろが薄いオレンジ色。

この2本の色も違う。

少し紫色がかったオレンジ色。

新緑の葉が目立つ個体。

葉が出る前に咲く個体。

花の量が多いので遠方からも目立つだろう。

一本ではないようだが花の量が多いので華やかだ。

赤松の倒木で遮断された山道。

この道沿いにたくさんの山つつじが咲いている。

まず人は来ることがない場所だ。

以前この場所で白い山つつじを見たのでやってきたが今回は見られなかった。

 

 

 

 

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草畑

2018-04-10 22:10:00 | 畑事情

このふかふかの緑のジュータンはほぼスギナだ。

ツクシの時は5回ほど食べたし友達も摘んでくれたが今はお手上げ状態。

草茶にするため少しは利用するが後は緑肥にするため鎌で刈ることになる。

3月18日から4月1日までの間のクラフト展(イエツァオグループによる)のため畑仕事ができない間に毎年何かの草で畑はおおわれることになるが今年はスギナだ。

畑全体。

草畑のようだがフキはたくさん生えている。

白い花はクサイチゴで2週間ほどするとオレンジ色の実をつける。

畑仕事の前にその日に熟れたのを摘みながら食べるのが楽しみだ。

フキ畑にはサンショウの木も生えている。

毎日柔らかい葉を採り汁物、煮物あらゆるものにかけて香りを楽しみながら食べる。

畑には勝手に生えたサンショウが4本あるがすべて雄で実がならないのが残念。

カラスザンショウも勝手に生えてくれた。

今までは時期になると山へ採りに行っていたが今は一本でまかなえる。

3年しかたたないが幹は7~8センチほどになり立派なとげが美しい。

サンショウの10倍以上の大きな葉で収穫が簡単だ。

てんぷらにして食べるのが好きだが薬味としても最高。

草畑ではスーパーに売っている野菜はないが私が好きな食べ物はいっぱいだ。

毎日三つ葉は採っているしウイキョウの葉も冬に比べ立派なのが採れ始めた。

 

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空っぽになれば

2018-04-09 21:50:43 | 日記・エッセイ・コラム

体や心が疲れたり心配事があっても満開の花や新緑に感激する心を持っていれば逃げることなく向かい合い何とかやっていける。

自然はただあるだけだが本当にありがたい存在だ。

妹のきんかんは突然家族に病人が出て病院通いが始まり孫を預かる大役もこなしているし私はクラフト展(イエツァオグループによる)を終えお互い疲れ気味。

新緑見物と温泉を兼ねて新宮へ向かう。

急に近くにある仙龍寺へ寄ろうと話がまとまる。

駐車場に紅白のしだれ桃とバックの新緑に心が空っぽになる。

新宮では黄色一色のレンギョウの花に紅白の桃の花と青空。

またまた心は空っぽになり身も心も軽くなった。

馬立川にかかる小さな橋の真ん中で清流と新緑をながめながらコーヒーを飲む。

その後温泉でゆっくりお湯につかる。

4時間ほどの息抜き旅行だったがその上大きなおまけつき。

きんかんは仙龍寺は初めてだった。

まずは急斜面に建つ建物に驚いていた。

大杉にも感激。

境内の下が滝だ。

滝の上に風格のある建物。

ほとんどの寺院は建物の中へ入らないでお参りできるが仙龍寺では履き物を脱ぎ建物の中へ入ってのおまいりだ。

一人で来たときは建物をながめただけで帰るが今回は中へ入り線香のいい香りの中でお参りしてきた。

 

 

 

 

 

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山田井新四国まいりNO4(山小屋付近の札所)

2018-04-08 22:17:11 | 日記・エッセイ・コラム

山小屋の付近に2基のお地蔵様があるが山田井新四国の札所だった。

32番札所。

その並びに29番札所。

29番と32番が隣り合っているということは移動させられたのだろう。

この場所は古城地域の管轄だ。

3月に亡くなった義母さんの接待所は続けてほしいの遺言で接待所および新四国の下調べのため参加している女性の管轄地だ。

札所の周りは掃除されきれいにお花も生けられていた。

それにしても山田井を散策できたことさえ嬉しいのに山小屋の近くに住む人と知り合いになれた。

ありがたいことだ。

山小屋のすぐ下にある早苗出池の土手はよく散策するがその対岸に30番札所があるのは知らなかった。

すぐそばに31番札所。

早苗出へ行く道路の隙間に毎年スミレが咲く。

手前に咲くスミレは同じ種類だが後ろに咲くスミレよりかなり小さい。

環境に合わせ生きるための大きさを決めているのだろう。

早苗出池を挟んだ対岸に咲く山桜は満開。

いつもバイクで走る道路の散策は興味深かった。

最後の33番札所は毎年6月に白いクロバイの花で覆われる山のふもとにあり

一度音訪れたい場所だった。

山田井新四国まいりで山小屋がある山田井を歩くことができより身近な場所になった。

 

 

 

 

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山田井新四国まいりNO3(下見)

2018-04-07 21:24:12 | 日記・エッセイ・コラム

川を隔てて対岸の路上に見える札所は不自然な位置にあるとおもう。

周りの環境が変わり移動させられたようだ。

近くの接待所では急に暑くなったので時代の流れか紙パックジュースだった。

お世話してくださる年配の女性は今までにない暑さだと言っていた。

時代が変わり札所周りをする人が少なくなり取りやめになった接待所も多いらしい。

3月に義母さんを看取った女性がとりやめ話もある接待所を続けてほしいとの遺言で新四国巡りとはどんなものか他のではどんな接待をしているか知りたくて参加していた。

しばらく歩いたころは接待をするより歩くほうがいいと言っていたが終わるころは接待所を続けたいとの思いになったようだ。

札所まわりの人たちに喜んでもらいたいとの無償の気持ちで行われるお接待はする人たちもしていただく人たちともども幸せな気持ちになる貴重なものだ。

札所巡りの道中興深い施設をいろいろ見かけた。

農業用用水をため池に送る施設。

電柱を利用した橋。

この川沿いには6月になると蛍が飛び交うらしい。

橋もやさしげで蛍のあかりと似あいそうだ。

たけだけしい黄色の西洋タンポポが多い中在来種のタンポポが沢山咲いていた。

アケビも花盛り。

ヨシノ桜は散り始めたが山桜はまだまだきれい。

大木の枝にナイロン物が引っ掛かり風雪にさらされたものが違和感なく芽吹きと一体になった面白い風景。

天気と良い時期に恵まれ幸せ気分の札所巡りだったが一変。

数匹の犬の吠え声と獣臭。

すぐわきの細い坂を登らないと札所に行けないのに獰猛な顔つきの犬が顔を突き出し吠えている。

思い切って登った荒れた場所にお地蔵様。

気の毒な気持ちになる。

お世話する人たちの思いがあってこそのありがたい札所かもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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山田井新四国まいりNO2(お接待)

2018-04-06 21:26:50 | 日記・エッセイ・コラム

金生川にかかる山田井橋を渡ると山田井に入るがその土手沿いに壊れかかけたお堂と5基のお地蔵様が祀られているがここも札所だと初めて知った。

あまりお参りされてない様子だ。

そこからに入り山を登った場所は四国中央市名物製紙会社の巨大煙突が瀬戸内海をバックに遠望できる。

そばには広々とした桜並木の小道沿いの心地よさそうな場所に札所。

道路沿いのセメントの中に祭られた札所もある。

掃除されてなく生けられているのは造花だが覆いかぶさっている木々の新芽ともうすぐ色づくビワの実がお地蔵様を守っているようだった。

それに風雨がつけた模様をまとうお地蔵様は美しかった。

近くには可愛いお堂があり境内ではお接待を受けた。

数年前川之江新四国に参加の時は見ず知らずの人たちにお茶やお菓子をいただくお接待を素直に受けられなかったが今回はお接待の意味を教えていただきたくさんのお菓子などをいただいた。

お接待をしてくれる人には自分のぶんもお参りしてくださいとの意味もあるそうだ。

歩いていると道路の真ん中に立派なナツカンが転がっていたので自然からのお接待と解釈。

人にけられるか車にひかれるだけのナツカンを拾った。

自然に同行するようになった仲間3人でお地蔵様におそなえし、いただいたが完熟して落っこちたばかしで美味しかった。

このお地蔵さまにはきれいなお花が飾られていた。

お花は飾られてなかったが可愛いお地蔵様だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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山田井新四国まいりNO1(光厳寺)

2018-04-05 21:51:41 | 日記・エッセイ・コラム

山田井に山小屋はある。

県道9号線を走って行くが両サイドに山田井があり興味はあるものの歩いたことがない。

いい具合に山田井新四国まいりに誘われた。

 27年光厳寺住職により村内安全、戦没者追福のために開眼された新四国だ。

まずは住職による読経とお焼香。

いい香りに包まれ意味が分からないので荘厳な歌を聴いているような読経の空間は豪華だ。

畳の上だが椅子が並べられ畳が傷まないように椅子の足が工夫され畳のヘリがお寺独特の模様のようだった。

仏様が祀られている両サイドには生花が生けられていたが花止めは餅焼き網。

境内にまず2か所の札所がある。

木々に囲まれた広々とした空間に一番札所。

境内のヨシノ桜は散り始め一面、はなびらのじゅうたん。

境内の2番札所。

このいい空間を登ると丸住の”山の家”があるのには驚いた。

天気上々で子供たちも同行。

暑さ続きでワラビが一斉に伸び始めていた。

札所には桜がよく植えられている。

人家の庭先の札所には八重桜。

いつもバイクで走る9号線沿いにあるが気が付かなかった。

いろんな発見のある催しに参加できたようだ。

 

 

 

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城山の桜

2018-04-04 22:45:25 | 日記・エッセイ・コラム

クラフト展(イエツァオグループによる)の期間中ほとんど外へ出ないが草木の動きはわかる。

動きを確かめたくて終わった翌日出かける用事もあったが城山公園へ行った。

ヨシノザクラは早々と散り始めていたが山桜は満開。

城山公園の桜は瀬戸内海をバックに咲いている場所が多いので見ごたえがある。

そのためか可愛そうに椿はかなり剪定されている。

月曜日なので人もまばら。

勢いよくやってきた半袖の女性が”ウワー最高”と歓声を上げて喜んでいた。

地元の人ではなさそうだ。

聞いてみると北海道から車で四国観光をしているご夫婦だった。

半袖姿も歓声の意味も納得。

古いものが好きだと言うので仏殿城の室町時代の石垣跡を案内したり北海道と四国の情報交換しながら散策。

たくさん芽吹いているツワブキを見て新芽を採って帰りたいと言っていた。

御主人が鹿児島の人で鹿児島からよく送ってきていたが北海道には生えないらしい。

会ったのは10時過ぎだったが別子銅山のマイントピアへ行き今治タオルを買って帰るそうだ。

早々と彼らは城山公園を後にしたが私はいつものコースへ。

19歳の時上海事変で戦死した叔父にあいさつに。

戦没者記念碑に書かれている名前を指でなぞってきた。

すぐ近くのモミジは新緑で地味な花だが花盛り。

すぐ近くで華やかに赤い芽吹きのデショウジョウは今一つ最高の色ではなかったがきれいだった。

クラフト展(イエツァオグループによる)の期間中はやっぱしハレの時間、この時間があってこその日常だがいい具合の転換には植物たちと向かいあうのが良いようだ。

 

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第14回クラフト展(イエツアオグループによる)NO17花壇の花

2018-04-03 14:19:30 | クラフト展(イrツァオグループによる)

ギャラリー作唯に沿って花壇がある。

狭い花壇だがいろんな植物を植えている。

クラフト展(イエツアオグループによる)の期間中は植物の動きが激しい時期で毎回期間中に咲いてくれる花がある。

ペチコートスイセン、今年は51個咲いた。

去年は28個


それから濃いピンク色のベニバナトキワマンサク。

花が咲き始めたのから会場の花として生けた。

3月18日クラフト展(イエツァオグループによる)の初日の開花状態。

期間中に咲いてくれる。

ペチコートスイセンの近くでオダマキの花がぐんぐん花を伸ばし始めたが咲いたのは4月2日で間に合わず。

来年が楽しみ。

花壇の花ではないがクラフト展(イエツァオグループによる)を開く前に河原へカラシナの菜の花を採りに行った。

手前が採りごろの菜の花。

展覧会を終えてでは遅すぎるので行った。

6日たった今日行くとまた同じようにつぼみの状態なので採ってきた。

菜の花は咲くと実をつけるだけだがつぼみの状態で採るとまたつぼみをつける。

大量に採り塩漬けして保存食にする。

展覧会期間中は拘束時間が長い上、植物との付き合いが多くなるため心も体も忙しい。

 

 

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第14回クラフト展(イエツアオグループによる)NO16スカーフ

2018-04-02 22:13:15 | クラフト展(イrツァオグループによる)

スカーフを作り始めて3回目になる。

去年11月に開いた第34回野草(イエツアオ)展に続き絞り染めをして作った。

去年はカラムシとヨモギの草木染だったが今回はソヨゴを使った。

素材は絹の着物地。

ソヨゴ染めスカーフNO1。

途中をカットしてながあみを入れたデザインは同じだが素材の色が違うので染まり具合も違う。

ソヨゴ染めスカーフNO2。

同じデザイン。

ソヨゴ染めスカーフNO2,3。

草木染でないスカーフも作った。

見てくださった人が”あふれる情報の中で何も考えないで日常に流されて生活しているとつくづく思いました”と言ってくれた。

創作は感じ、考えないとできない。

仲間たちが感じ、考え創作した作品に向向かい合う15日間は充実した時間だった。

 

 

 

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第14回クラフト展(イエツアオグループによる)NO15会場の花

2018-04-01 21:59:16 | クラフト展(イrツァオグループによる)

今回のクラフト展(イエツァオグループによる)の期間中急に気温が上昇。

枯れる花も多く全く生け変えたのもあった。

まずは咲き始めたばかしのカンピザクラ。

10日目に咲いた枝を選んでベニバナトキワマンサクと生け変える。

椿は途中咲いた花が付いた枝を生けたたしたが期間中は持った。

初めはキブシやナズナなど生けていた。

14日目に水揚げしていた山桜が咲き始めたので畑で咲くエンゴサクと生けかえた。

初めはキブシやホトケノザ、カラスノエンドウなどを生けていた。

10日目に畑で急に目立ち始めたホトケノザ、画廊の花壇で咲き始めたベニバナトキワマンサク、会場が開く前に出かけて採ったハナニラやムシカリ、キブシは花が落ちなかったのでそのまま使った。

食料調達に畑へ行くがみるみる草が茂ってきたのでキヌサヤの下に生える草を引いていたとき間違って花が咲くキヌサヤを引いてしまったのを生けた。

ベニバナトキワマンサク、ハナニラ、エンゴサク、サイフリボク。

畑では終わりにかかった雄のフキノトウと咲き始めた雌のフキノトウを採集できたので左右に生けた。

左が雌のフキノトウ。

雄のフキノトウ。

 花たちを自由に生けたいとの思いで花とかかわっているうちに造形で展覧会を開くことになったが会場に思い切り好きな野草を採集して生けられ見ていただけるのもうれしい。

 

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