歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

世界を裏切った・USA民主党。金の亡者たち。

2019年10月15日 12時31分46秒 | 東洋の台頭と西洋の没落




現在、米国vs中国の覇権戦争が繰り広げられ、
新たな冷戦とも言われていますが、、

そもそもの発端となった
47年前の大事件をあなたは覚えていますか?

その事件は1週間で
世界のパワーバランスを
一変させた
とも言われています。


その事件は1972年の
ニクソン大統領による中国訪中です。


当時、中国との国交を断行し、
対立関係にありましたが、
突如として和解を行い、
国交正常化を果たしました。


その後の50年の世界情勢は
ガラリと変わったと言っても
過言ではないのですが、、

このニクソンの訪中には
決してメディアでは明かされない
「不可解な謎」
が残されています…
例えば、

1.そもそもなぜ、敵対関係にあった
米中が急速に和解したのか?

2.そもそも、どうやって
ニクソンやキッシンジャー は
秘密裏に中国側とコンタクトを取ったのか?

3.なぜこのニクソンによる訪中から
急速に米中は蜜月関係を築いていったのか?

この3つの謎の裏には
「ある中国系アメリカ人の女性」
の存在がありました。

彼女こそこの謎を解く
重要なカギとなるのです。


彼女は驚くべきことに、
民主党、共和党政権に関係なく、
ケネディ大統領からクリントン大統領までの
歴代大統領8名の中枢
として
米中関係の顧問を務めた人物です。

当時女性が、しかも
中国で生まれ育った人が、
ここまでホワイトハウスの
中枢に入り込みなんて
常識ではありえませんでした。

しかも奇妙なことに、
彼女はホワイトハウスの中枢にいた
大物の人物にも関わらず、

その名前を検索しても
詳細はほとんど出てきません。


この謎に包まれた中国系の女性を糸口に、
米中関係の不可解な謎を解き明かしていきます。

その真相はこちらからお確かめください。

>真相を確かめるhttps://in.38news.jp/1910_kawa1_bun0

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中共の内戦に手を突っ込む・USA/大西洋資本主義諸国。日本政府は高みの見物。

2019年10月15日 11時41分02秒 | 東洋の台頭と西洋の没落


「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
令和元年(2019)10月15日(火曜日)弐
         通算第6236号  
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 米議会下院、異例のスピードで「香港人権民主法」を可決へ
  明日、下院可決後、すぐに上院に送られトランプ大統領が署名へ
****************************************

 10月14日、月曜日にもかかわらず、香港では夜に集会が開かれ、主催者発表で13万人(警察発表で25000名)、米国議会の動きをみながらも「香港人権民主法」の迅速な可決を訴えた。
同案はすでに上下両院の小委員会で圧倒的多数で可決されており、本会議可決は両院委員会のすりあわせに手間取ると予測されていたのだから、異例の迅速さとなる。

 香港政庁は「香港基本法で自由は保障されており、人権はちゃんと守られている。外国が香港の内政に干渉するのは不適切である」と反駁している。

 集会では米国への要求を声高に叫ぶ香港の人々の切実な願いが込められ、穏健派の集会は急遽呼びかけられてにもかかわらずSNSを通じて、夥しい市民が駆けつけた。

 埋め尽くす星条旗。参加者も星条旗の帽子、Tシャツ、星条旗のマスクをして人もいる。会場で唱われたのは「星条旗よ、永遠なれ」だった。
 チャーターガーデンは午後七時開始の集会だったが、開始前にすでに人があふれ出して付近の道路を埋めた。

 他方、武闘派も集会終了前に道路にバリケードを築き始め、恒例の武闘が開始された。
    □△○み△□△○や△△○ざ◎△□○き□△□

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日本人のイヤラシサが見えるとき。

2019年10月15日 09時01分11秒 | 知恵者・崩壊の時代

★ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191014-00010001-bfj-soci

お前らは人間じゃないと言われてるようだった」男性は避難場所のすぐ外で台風の夜を過ごした

10/14(月) 12:11配信

 

 

「風をしのぐために避難場所の外にいただけでも、ここは入り口だから移動してくれと言われた。お前らは人間じゃない、と言われてるようだったね。私たちも人間ですよ」

台風19号が東京を襲った12日、上野公園で一夜を過ごした路上生活を送る男性(79)はこう話す。

男性が野宿をしたのは、台東区が外国人観光客や日本人の帰宅困難者が避難できる場所として解放した、東京文化会館の裏だった。

台東区の災害対策本部は「住所がない」という理由で12日、路上生活者に対し自主避難所の利用を断った。【 BuzzFeed Japan / 冨田すみれ子 】

強い風が回るように吹いていた12日の夜

男性は12日午後、迫ってくる台風の夜をどこで過ごすか、他に上野公園で野宿をしている人たちと話し合い、その中で「自主避難所」という選択肢も話題に上がったという。

「避難所に行こうか話し合ったけど、たぶんダメだろうと一人が言い出した。話し合っているうちに、上野公園から一番近い自主避難所の小学校まで歩いて行った仲間が『ダメだった。断られた』と帰って来たんです」

男性は、ぽつりぽつりと台風の夜について話し始めた。

日中は観光客で賑わう上野公園だが、東京文化会館や動物園の営業などが終了して夜になると、公園や付近で野宿する人々がいつも会館の屋根の下に風をしのぐために集まるという。

男性は、台風15号の時も上野公園で野宿をしていた。15号の時は、風は強かったが一方方向に吹いていたために、どうにかしのげた。しかし19号では風が回るように吹いていたために、周りで野宿していた他の人たちと共に、避難できる場所を探した。

「避難場所の入り口なのでここにはいないで下さい」

文化会館の入り口付近に、塀で囲まれている箇所があり、そこに避難したという。すると移動するようにと告げられたのだ。

「警備員もいるが、暗黙の了解のようなもので、いつもはそこに集まって寝ている。しかし昨晩は『ここは避難場所の入り口なのでここにはいないで下さい』と言われた」

「文化会館はガラスばりで中が見える。見たときはガラガラで、ほとんど人もいなかった。風雨が強くなったら中へ、というのが普通の考えだと思うけど。お前らは人間ではないと言われているようで、非常に腹が立ったね。まともに考えて、差別だよね」

都内でも川が氾濫し、浸水などの被害があった12日夜、台東区は区内に4カ所の自主避難所を設置した。

加えて、交通機関が計画運休をしたために区内に留まらざるを得なくなった外国人観光客や、国内遠方からの訪問者のために、東京文化会館と浅草文化観光センターの2カ所を避難・宿泊できる「緊急滞在施設」として解放していた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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● 福祉とか動物愛護などという言葉が空しく響きます。汚い動物は保護

  するのに人間は保護しないとは、本末転倒ですが、そこはまるで

  今の西洋文明の汚い裏側を見ているようです。

● 嵐の時は、野生の動物でも、肉食動物も草食動物も同じ穴に

  仲良く非難します。つまり、ホームレスというだけでの

  上記の対処は、動物以下の最低の人間の心を表します。

● 資本主義の醜い面が、だんだんと日本人に浸透しているようです。

  言い換えれば、お金が第一の資本主義では、お金のないものは

  動物以下ということです。

● これが資本主義進展ともに、日本人に広がって行くのです。

  醜いが同時に怖い思想です。USA/大西洋資本主義の

  醜い資本主義を受け継ぐか、

● それとも新しい日本的資本主義で世界に尊敬されるかはわかりません

  が、人間でも国家でもそこには、裏と表の顔があり、バランスを

  とっているということです。きれいなバラには棘がある。

 

 

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文明は東洋の時代へ。初めに日本の台頭。

2019年10月15日 07時02分53秒 | 東洋の台頭と西洋の没落

本日公開https://in.worldforecast.jp/FUNI4_1910_hideyoshi


「大航海時代:西洋が”最強”はウソ?」
世界が恐れた、たった一人の男



>>>今すぐ見るhttps://in.worldforecast.jp/FUNI4_1910_hideyoshi


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「あの男、病気か何かで
早死にしてはくれないだろうか…
そうでもしないともう我々はお終いだ…」




歴史上では次々と植民地を拡大、
圧倒的な勢力を誇っていたとされる西洋。


中でも大航海時代
最大の植民地を所有した覇権国家
「太陽の沈まぬ国」


スペイン帝国が
あまりの恐怖から、死を望み


死んだ後でさえ


「あの男が死んでから2年...
 未だ我々の心休まることはない...」


と恐れた男がいた。


この男がいた国は


当時スペインの最大のライバル国
ポルトガルでも、
次の覇権国オランダでも、
大英帝国イギリスでもない




その国はスペインから遠く離れた国、


日本...


スペインを怖がらせた
日本人の正体とは...?
>>>詳しくはこちらhttps://in.worldforecast.jp/FUNI4_1910_hideyoshi




藤井厳喜事業部 神代知沙

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どちらが先に軍を動員するか? 右か? 左か?

2019年10月15日 06時01分59秒 | 内戦・内乱

★ https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191014-00587578-shincho-kr

曺国法務長官が突然の辞任 それでも残るクーデター、戒厳令の可能性

10/14(月) 19:00配信

 韓国の曺国(チョ・グッ)法務部長官が10月14日、辞意を表明した。就任35日目、家族の不正に検察の捜査の手が入る中での辞任だった。背景を韓国観察者の鈴置高史氏が読み解く。

国会ではなく街頭で争う左右

――突然の辞任でした。

鈴置: 文在寅(ムン・ジェイン)政権を追い詰めたのは、国民の多くを味方に付けた保守の大集会・デモでした。決め手となったのは、開天節(建国記念日)の10月3日、数十万人が集まって「曺国逮捕」「文在寅退陣」を要求した集会・デモです。

 何があっても政権を批判する保守的な人々に加え、政治色の薄い「普通の人」も参加したのです(「『反文在寅』数十万人デモに“普通の人”が参加 『米国に見捨てられる』恐怖が後押し」)。これが効きました。辞任の理由として、文在寅大統領は「国民の間に大きな葛藤を引き起こしたことを申し訳なく思う」と語っています。

――文在寅政権にはデモなど無視する手もあった。

鈴置: 確かにそうです。実際、10月3日の大デモの後にも、曺国法務部長官を切る動きは表面化しませんでした。それが今になって辞任させたのは、クーデターの恐怖が高まったこともあったと思います。

――クーデターですか? 

鈴置: 保守派の大型集会・デモに対抗し、左派も集会・デモを繰り出しました。国会ではなく、街頭を舞台に力比べが始まったのです。それを見た韓国メディアは「代議制民主主義が崩壊する」と悲鳴をあげました。

 韓国では国論が分裂して議会では収拾がつかなくなり、左右が街頭での勝負に賭けた時、クーデターが起きているからです。

 警告を真っ先に発したのは韓国経済新聞でした。社説「極度の国論分裂…国民を街頭に追いたてた政治、誰の責任か」(10月3日、韓国語版)のポイントを翻訳します。

・開天節のソウルは都心の光化門からソウル駅まで12車線の大路が集会参加者で埋め尽くされた。「場外集会としては史上最大」と言われるほどに街頭に集まった人々の主張は「曺国辞退」に集約された。
・5日前(9月28日)に「曺国守護」「政治検察撲滅」を叫ぶ市民が、瑞草洞の検察庁前の道路を占拠したのとあまりにはっきりとした対比となった。この時も多くて10万余人と推定される人波が、検察庁から教育大学駅までの9車線に足の踏み場もないほど満ちた。
・法務部長官の進退に対し意見を表明するため、市民らが広場に群れ集まる「街頭政治」という極端な国論分裂を如実に示した。
・国民が自分の代理人を選んで国会を構成し、彼らが調整と妥協を通じ国事を決定する、成熟した代議制民主主義が機能しなくなっているとの証拠でもあろう。
・与野双方が相手を「積幣」「左派独裁」と決めつけ、一寸の譲歩もなく対決する「政治の失踪」が国民を街頭に追いたてているのだ。

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自爆攻撃する香港。内乱≒テロ=≒戦≒革命。第三次内戦型世界大戦序章。

2019年10月15日 05時49分13秒 | 第三次大戦

〜〜
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
令和元年(2019)10月15日(火曜日)
         通算第6235号  
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 10月13日から14日未明にかけて、香港は新しい段階に入った
  小型手製爆弾が初登場。警察はペパーガン使用を許可
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 香港の民主化要求デモ、武闘は新段階に入った。
 警察車両そばの路上で、スマホの遠隔操作によるとされる、小型の手製爆弾がさく裂し、テロ戦争の様相を帯びてきた。また警官の首を後ろからナイフで切りつけるテロ行為が発生し、警察側はこれまで使用を控えてきたペパーガンを認めた。
武闘派との衝突に備える武装の強化と戦術のエスカレーションだ。

 習近平は前日、訪問先のネパールで「背骨をへし折り、身体を粉々にする」と、香港の反政府運動を念頭にしての威嚇発言を行った,

 穏健派と過激派は、この日を境に鮮明に別れたとみられる。
 穏健派は高さ四メートルの民主女神像を、九龍半島側に聳える海抜五百メートルの獅子山山頂に立てた。香港のシンボルにする。政庁に近いチャーター・ガーデンでは13万人の集会が開かれ、覆面をつけて「覆面禁止法」に強く抗議した。なかには子供連れ、ファミリー参加者もいた。

 武闘派は香港市内18ケ所で警察署、銀行ATM,親中派商店などを襲撃、破壊した。
とりわけ旺角の警察署付近の警備車両を狙って小型爆弾がさく裂し、幸い死傷者はいなかったものの、「テロ戦争」の幕開けを告げた

 小型爆弾は遠隔操作で、スマホから起爆命令をだす。警察発表によれば、「香港では手に入らない材料が使われている」。
 爆弾製造のレシピはSNSで広く知られているにせよ、材料入手をどうしたのかが問題となる。

もし今後も継続的に爆弾が使われるとなれば、香港政庁は夜間外出禁止令を発動するなど、次の対抗策に出ざるを得なくなるだろう。

    □△○み△□△○や△△○ざ◎△□○き□△□ 

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