歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

やがて来る・仏・戦士戦国時代の独裁者候補・ナポレオン。

2019年10月21日 12時11分42秒 | システムの崩壊

★ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191020-00000036-jij_afp-int

 

皇帝ナポレオンの子孫、仏パリの教会で挙式 各国王族らも出席

10/20(日) 23:40配信

 

【AFP=時事】フランスの首都パリで19日、フランス皇帝ナポレオン・ボナパルト(Napoleon Bonaparte)の子孫、ジャン・クリストフ・ナポレオン(Prince Jean Christophe Napoleon)氏が、オリンピア・アルコツィネベルク(Olympia Arco-Zinneberg)さんと旧廃兵院アンバリッド(Invalides)のサンルイ教会(Saint Louis Cathedral)で結婚式を挙げた。【翻訳編集】 AFPBB News

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フェイクは戦士戦国時代の基本。頭頂から趾先まで・全てフェイク。信じる人がおかしい。

2019年10月21日 11時57分18秒 | 東洋の台頭と西洋の没落

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
令和元年(2019)10月19日(土曜日)弐
         通算第6243号  
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 「もっと正直に言えよ」。中国GDP成長(19年第三四半期)が6・1%?
   何を基準にまだGDPがプラス成長だと言い張っているのだろう
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 中国のGDP成長はとうにマイナスに落下している。その真実を誤魔化すために、適当な数値をでっち上げ、裏付けのないデータを示して2019年第三四半期は6・1%成長だと公言した。

 街に大量の失業者が溢れ、鉄や石炭城下町が廃墟と化しているのに?
 各地にゴーストタウン、三十万都市、五十万都市が造成され居住者がおらず、ゴーストシティ。いずれ中国は「ゴースト・チャイナ」となるだろう。

 中国国家統計局というフェイク数字を作文する部署がある。
 直近の発表で「2019年第三四半期(7月—9月)の中国GDP成長は6・1%だった」そうな。李克強首相その人が「あんなデータ、私たちも信用していない」と嘗て米国大使に述懐したことがある(ウィキリークスが暴いた)。

 「なら何を参考にするべきか?」との大使の質問に李首相(当時は遼寧省党書記)は「電力消費量、鉄道貨物輸送量、銀行の貸出残高です」と答えた。
これを一時期は、「リコノミックス指標」とチャイナウォッチャーも注目したが、やがて忘れ去られた。
 
 2016年に当時の王保安・国家統計局局長が北京空港で愛人と高飛び寸前に逮捕されるという事件があった。嘘のような話だが、愛人とそれぞれ弐通の偽のパスポート、そしてファーストクラスも二人の偽名のチケットが用意されていた。
 電話の盗聴で、ばれたのだ。


当時、小誌は次のように書いた。
「GDP数字は出鱈目であり、その責任者が捕まったのだから習近平は、伏魔殿の清掃に立ち上がって、腐敗分子を 統計局からも追い出した。
2016年1月16日、記者会見を終えた王保安は、その夜、7時半から幹部会 議を招集していた。「李克強首相の新たな講話を学習するためということだったが。幹部達はなぜ夜に会議なんか開くのかと訝りながらも待機していた」。ところが、王局長は運転手に北京国際空港に向かうよう手配していた。会議は偽装だった。
「同日夜7時発のパリ行きエールフランス便と、夜九時発のフランクフルト行きルフトハンザ便のファーストクラスを、それぞれ2枚」(中略)「鞄からは『黄国安』と『丁毅』という偽名の偽造公用パスポートが見つ かった。愛人は空港の貴賓室で捕らえられた。
 王局長は古巣の財政部時代に数億元を不正蓄財し、それらをアメリカと ヨーロッパの隠し口座に隠匿していた。このような無様な大臣が『中国の 経済成長は6・9%』と胸を張って発表していたのだ」。呆れても物が言えない」(引用止め)


 ▲世界のエコノミストにはおめでたい人が目立つなぁ

さて、6・1%成長????。
豚肉は中国人の食卓に欠かせないが、アフリカ豚コレラの流行も手伝って価格が40%も急騰し、消費は急減した。消費は落ち込んでいるにもかかわらず、公式データはGDPにしめる消費は60%だとアメリカ並みの数字を並べた。

 公式データを元にすると2020年の中国GDPは5・7−5・9%になるだろうと計算するエコノミストが多い。
 保険調査企業「COFACE」のエコノミスト、カルロス・カサノバは「2020年の中国GDP成長は、12月15日発動予定の追加関税をのぞけば5・8%だろう、とした。

 オックスフォード経済リサーチのトニー・ウーは「12月追加関税措置が取られたとして中国の2020年のGDP成長率は5・5%になるだろう」とする(いずれもサウスチャイナ・モーニングポスト、10月19日)。

 そこでIMFは5・8%を予測し,世界銀行は5・9%を予測する。
いずれもおめでたい祝儀相場の如くであり、何時までフェイク数次を元にした予測をたてていく積もりなのか?
    □△○み△□△○や△△○ざ◎△□○き□△□ 

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早く普通の国に戻れ・ニッポン。  第三次内戦型世界大戦。

2019年10月21日 11時42分21秒 | 東洋の台頭と西洋の没落

宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
令和元年(2019)10月20日(日曜日)
         通算第6244号  
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 北海道大学教授をスパイ容疑で拘束
  中国が冤罪で拘束した日本人は十四人。

  日本はなぜ黙っているのか
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 中国へ入国したまま消息の途絶えていた元防衛研究所職員で北海道大学教授がスパイ容疑で拘束されていることが判明した。中国が冤罪で拘束した日本人は十四人に及ぶが、日本政府はなぜ行動をおこさないのか?

 「普通の国」なら軍事力を後ろ盾に迅速な釈放を要求するなり、経済制裁を示唆して強引な取引を展開し、取り戻すだろう。レバノンのような小さな国でも、北朝鮮に同胞を拉致されたときは軍を動かした。日本は「交渉で解決する」などと言っているうちに数十年もの時間が流れた。

 中国の不当な日本人拘束に対して、どうするのか。日本には「普通の国」ならあるはずの「スパイ防止法」がない。このため中国人をスパイ容疑で拘束は出来ないが、ペルソンノングラータとして国外追放、また不法滞在者をまとめて拘束し強制送還など、手だては山のようにある。ヴィザの規制強化、日本語学校を調査して不登校中国人留学生を手配し、強制送還する。大学も中国人留学生の特待を辞める。企業は中国人研修生の見直しを図るなど、時間はかかっても取り組むべき対応策もある。

 企業が被害届を出せば知財窃盗としても逮捕出来る。十五の孔子学院への手入れも、朝鮮総連や過激派の中核派アジトの捜索などが可能であったように、出来る筈であり、問題は政府の決断次第だ。
格好の材料がある。五月に国賓として来日予定の習近平をいかに扱うかだ。
日本には世論があり、習近平首席の訪日は時期的に好ましくないので、ご遠慮願いたいとすれば、多くの国民は納得するのではないか。
   □△○み△□△○や△△○ざ◎△□○き□△□ 

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香港と英国と中共とユダヤ金融資本。

2019年10月21日 11時34分16秒 | 東洋の台頭と西洋の没落

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昨日からご案内しております、
2019年の今だからこそ伝えたい,,,
 緊急プレゼンテーション



こちらから詳細を確認するhttps://in.38news.jp/CPM_KAWAKE2_S_D_14800_10/19

はもうご覧になられましたか?
まだの方は是非ご覧になってください。
世界の見方がガラリと変わる体験ができると思います^ ^

こちらから詳細を確認するhttps://in.38news.jp/CPM_KAWAKE2_S_D_14800_10/19


「香港に自由を、このままでは自由が失われたままだ、今が革命の時だ!!」

2014年の秋、香港で若者たちが中心部を79日間にわたって占拠しました。
このデモは、彼らが持っていたシンボルの傘にちなんで、
「雨傘革命」(雨傘運動)と呼ばれています。

雨傘革命のデモ隊が求めていたものは「普通選挙の実施」。

中国は「香港の行政長官は中国愛国者であることが必要だ」として、
中国と対抗する者の出馬は認めませんでした。

さらに、選挙委員の選定は恣意的で、
いわゆる親中派が8割以上を占める状態。民意が反映される選挙からは程遠く、
事実上、香港住民には選挙権がないようなものです。

この決定が2014年8月。不満を募らせた香港市民は、
中国の建国記念日にあたる10月1日に向けて、
香港の中心にあるセントラル(中環)地区で座り込み運動をする計画をたて、
それに学生たちも加わり大規模なデモに発展しました。

香港住民と中国政府が戦う中、
突然、中国の味方をする英国人が登場しました。

過激化するそのデモに対して、中国側は、
イギリス上院(元王室系貴族院)のパウウェル卿という方を使って、
中国政府を擁護させる活動を始めました。

10月7日からパウウェル卿を何度も何度も中国の中央テレビCCTVに出場させ、
「中国政府の行動がいかに正しいか」を全世界に強調させました。
その報道を見た人は、もしかすると中国が正しいのかも…?
と感じたかもしれませんが、、、

実は…

このパウウェル卿は、非常に親中派であり、
かつてから中国の利権を持っていた人だったのです。

彼がもともとどこに所属していたかと言うと、
ジャーディン・マセソン・ホールディングスです。
このジャーディン・マセソン・ホールディングス。

この会社は、1832年に設立された商社であり、
その当時、香港マカオを拠点とした会社で、アヘンとか、
そういった利権を中国と共有したと言われている会社です。

中国政府の味方をしていたパウウェル卿は、
ここの元会長だったわけです。

中国の利権とイギリスの利権とつなげるような役をやっていた方が、
貴族院という立場でありながら、中国の利権やチャイナマネーを優先し、
中国共産党の味方をしてしまったというわけです。

また、その当時のイギリスの首相、
キャメロン氏は、親中派であり、特に中国に圧をかけるということもせず、

ただ当たり障りのないような
「深く懸念している」という発言で止まっていました。

結果、2014年の香港デモは、
中国側の勝利という形になってしまいました…

そして5年後の2019年、
再び香港で政治デモが発生しています。

ただ、今回の香港デモに対して、
イギリスは、前回とは違った対応をみせています。


ジェレミー・ハント英外相は、英メディアに対して、
このまま法的な約束を破ったり、中国の勝手な行動が続くのであれば、
英政府は駐英中国大使や外交官を国外追放する
などの制裁を科する可能性を排除しないと述べました。

あれほどまでにイギリスは中国の味方をしていたのに…
一体なぜなのか?

実は、ある組織の存在があったのです。

中国はある組織に対して怒りの火をつけてしまい、
その結果、その組織が裏で動き、今もなお香港デモが続いている状態です。

普通に考えて、
・なぜ一般庶民があんなにも長くデモを続けられるのでしょうか?
・武器や装備は一体どこから出てきているのでしょうか?
・デモを続けるためにはお金は必要ですが、その資金は?

それらを紐解く鍵が、今回の新ビデオで
詳しく解説しています。

ある組織と中国との関係性を見ていけば、
点と点だった部分が一本の線となり、今世界で起きている
出来事や対立構造、香港デモ、米中戦争の真相が見えてきます。

このビデオを見た後は、
世界の見方がガラリと変わってくるはずです。

期間限定で明日まで無料公開していますので、
ぜひ今のうちにご覧になってください。

こちらから詳細を確認するhttps://in.38news.jp/CPM_KAWAKE2_S_D_14800_10/19

-月刊三橋事務局


PS

新ビデオの後に、
河添先生による特別講座、
チャイナ帝国の解剖Vol.2 「大英帝国とチャイナハンズ編」
をご案内しております。

ビデオを見てもらった後に、こちらの講座を受講し、
イギリスと中国という国をより詳しく見ていくことで、
今の世界情勢、今世界で起きている出来事、世界政治が見えてきます。

香港デモ1つにとっても、
メディアが流すような表面的な部分、
逃亡犯条例の廃止による香港住民の反発だけでは、本質的な部分は見えてきません。

裏で起きている対立構造や各国の本当の目的を理解できてこそ、
世界で起きている出来事の点と点だった部分が一本の線となって、
日本を含めた世界情勢が理解できるようになります。

今の混沌とした世界で生きていくためには、
日本だけじゃなく、世界で起きている出来事の意味を、
ちゃんと理解していないと、世界から日本だけが取り残されることになります。

それはつまり、私たち日本人だけが取り残されるという意味でもあります。
知っているか知らないか、正しく世界を見れているかいないかでは
取るべき行動も違ってきます。

詳細はこちらに記載していますので、
ぜひそちらも確認してみてください。
きっと、今だからこそ、あなたのお役にたてるはずです。

こちらから詳細を確認するhttps://in.38news.jp/CPM_KAWAKE2_S_D_14800_10/19






■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■


【「新」経世済民新聞とは...】

マスコミでは報道できない不都合な真実を包み隠さず発信する、
日本国民のための情報メディアです。

スポンサーや広告代理店との契約は一切なし。
他の機関から報道規制を受けることがなく、
自由な情報発信を可能にしています。


【使命】

私たちは、すべての日本国民を豊かにする
「経世済民の国家」を実現するという信念に基づき、
国民一人一人が知るべき「事実に基づいた」情報を発信します。


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第三次内戦型世界大戦。相手の弱点を突き・内乱を起こせ。

2019年10月21日 11時23分08秒 | 第三次大戦

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<新ビデオ>
メディアでは言われていない
“香港デモの裏で暗躍する
世界の大国”



本日から3日間限定で
無料公開します。

>動画を観るhttps://in.powergame.jp/KIPG_PVCP_1910_2_VSL?cap=HS1

*****


1989年6月4日


今から30年前の中国で
民主化運動を弾圧する
天安門事件が起こった。


その衝撃は凄まじく、
デモ鎮圧のために軍隊を動員。
無差別に発砲し、強引に鎮圧。


中国共産党は死者319人と
公式発表していますが、
アメリカ・イギリス政府は
約1万人の死者は出ていると
言われているほど。


そして、
天安門事件から30年の現在


香港での大規模デモが過熱している



そして、この香港デモは
第2次天安門事件になる
可能性があると北野先生は
言います。


というのも、
香港デモの裏には
第2次天安門事件を再現させたい
世界の大国
が関わって
いたのです。

>詳しくはこちらhttps://in.powergame.jp/KIPG_PVCP_1910_2_VSL?cap=HS1
P.S.
明日は、新・天皇陛下の御即位を
お祝いする祝日ですね。


実は、天安門事件後
中国政府により、前・天皇陛下は
政治的に利用されたという
事実があります。


これを機に経済制裁を免れた中国は
世界の大国へと発展していきます。


新・天皇陛下の御即位の
今だからこそ、天皇陛下が
政治利用され、世界の歴史を
変えてしまった出来事があった
ことも合わせて知ってください。

>北野先生のお話を聴くhttps://in.powergame.jp/KIPG_PVCP_1910_2_VSL?cap=HS1

-ダイレクト出版・政経部門
久保 雄生



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第二次世界大戦。

2019年10月21日 09時50分04秒 | 東洋の台頭と西洋の没落
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