歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

世界情勢や世界の出来事の裏側

2019年10月19日 08時35分15秒 | 東洋の台頭と西洋の没落

[新ビデオ]香港デモの裏側と秘密組織https://in.38news.jp/CPM_KAWAKE2_S_D_14800_10/19

Message body



この度、新しい緊急プレゼンテーションが完成しました。

2019年の今だからこそ伝えたい,,,
まさに、今知っておくべき情報を無料で公開。



こちらから詳細を確認するhttps://in.38news.jp/CPM_KAWAKE2_S_D_14800_10/19


あなたは、不思議に思いませんか?

・なぜ普通の香港住民があれほどまでに、長くデモを続けられるのでしょうか?
(デモを続けるには色々なお金も掛かるはずですが)

・催涙スプレーや自分たちの身を守るための装備や武器は、
一体どこから手に入っているのでしょうか?

・なぜ2014年に起きた1度目の香港デモ(雨傘革命)は
79日間で終わったにも関わらず、2019年に起きた2度目の香港デモは、
124日以上(4ヶ月)経ってもなお続いているのでしょうか?


今起きている香港デモには、いくつもの謎が浮かんできますが…

実は、そこにはある国の存在が大いに関わっているのです。

そして、香港デモが起きる前、一見、
あまり関係のないような一枚の写真が全世界に公開されました。



これから、その謎を紐解きながら、
世界情勢や世界の出来事の裏側、日本のメディアでは決して語られない、
不都合な真実について公開していきます。

今回のビデオを見る事で、新しい視点が加わって、
あなたの世界を見る目は変わり、世界が広がる体験を味わって
頂けると思います。

ただ、ちょっと過激な内容も含まれていますので、
公開期限は3日間とさせて頂きます。

なので、今すぐこちらから視聴してみてください。

こちらから詳細を確認するhttps://in.38news.jp/CPM_KAWAKE2_S_D_14800_10/19

-月刊三橋事務局


PS

なお、このプレゼンテーションでは、
中国の専門家で世界情勢にも詳しい、

ノンフィクション作家の
河添恵子先生の情報を元に作成しています...

河添先生をご存知ない方のために
少しご紹介しますと...

------------------------------------------
1986年より中国へ留学...

その後、30年以上、中国語・英語・
日本語で情報収集を続けています。

今では、世界40カ国以上で取材を続け、
世界中に広がっている
「中国共産党」について
情報収集をしています。


ご自身の著書には、

・『中国人の世界乗っ取り計画』
(Amazon〈中国〉〈社会学概論〉の2部門で
半年以上、1位を記録するベストセラー)

・『トランプが中国の夢を終わらせる』
(業界では「予言のタイトル」と呼ばれています。)

があります。

そのほかにも、
『北海道の水源地などを
中国マネーが爆買いしている話』
を最初に日本全土に向けて告発
したのも河添氏です。
(「週刊文春」2010年6月)


そういった経験がかわれ
今では、日本人なら誰でも知っている、
一部上場の超大企業のアドバイザーを
(非公開で)複数、務めています。

また、一説には、日本の政官財に
中国共産党の手足となっているスパイが
5万人から10万人といわれています…
それについても調査を進めています。
------------------------------------------

こういった経歴を持ち、
独自のネットワーク・世界中の人脈と3ヶ国語(日本語、中国語、英語)を用いて 、
中国や世界情勢に関する情報収集を日々続けておられます。

今回のプレゼンテーションも河添先生の情報を元に
作成していますので、ぜひこちらから視聴してみてください!!

こちらから詳細を確認するhttps://in.38news.jp/CPM_KAWAKE2_S_D_14800_10/19











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【「新」経世済民新聞とは...】

マスコミでは報道できない不都合な真実を包み隠さず発信する、
日本国民のための情報メディアです。

スポンサーや広告代理店との契約は一切なし。
他の機関から報道規制を受けることがなく、
自由な情報発信を可能にしています。


【使命】

私たちは、すべての日本国民を豊かにする
「経世済民の国家」を実現するという信念に基づき、
国民一人一人が知るべき「事実に基づいた」情報を発信します。


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 西洋文明の崩壊

2019年10月19日 08時16分27秒 | 東洋の台頭と西洋の没落

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先日からご案内してきた
北野幸伯の現代君主論
最新巻・大衆操作編ですが、、


リリース記念限定特典付きの
特別なご案内でご参加いただけるのは
本日:【10/19(土)23:59まで】です。

>詳しくはこちらhttps://in.powergame.jp/KIGK4_VSL_GENE_AF?cap=KI


現代君主論「大衆操作」編


この講座を担当する北野先生は、
卒業生の大半がKGBか外交官になる
モスクワのエリート大学を卒業後、
20代でカルムイキヤ共和国の大統領顧問に就任。


そのとき出会った
政府高官や超富豪たち、
28年間にわたって現地でプーチンの動きを
分析する中で気づいた、、


支配者層に共通するモノの見方・原則をお伝えし、
正しい情報の取り方を探っていきます…




この講座の内容は大きく
5つのパートに分かれています。


<第1章>世界は“嘘”だらけ


まず第1章では、
支配者たちのつくウソについて
詳しく解説していきます。


ウソは大きく7つの種類があるそうです。
すべてが身勝手なウソではなく、
中には戦略的なウソもあります。


恐怖の煽動、戦略的隠蔽、悪魔化…など
支配者たちが使い分ける
「本音」と「建前」に惑わされないよう、


ウソの種類を、実際の例を挙げながらお伝えします….




<第2章>戦争と嘘


第2章では、歴史を遡って、
11の具体例とともに
支配者たちのウソを明らかにしていきます。


「“世界の本当の姿”を知りたければ、
大国の指導者がアナウンスしている
「建前」をそのまま信じてはいけない。


建前は繰り返し報道されているので、
みんな知っている。
しかし、本音はたまにしか出てこない。


だから見逃さないためにも、
原理を知っておく必要がある。」
そう北野さんは言います… 


日本にいてはほとんど知ることのできない、
指導者たちの扇動の手口を、ここで公開します…




<第3章>情報ピラミッドと大国の暗闘


第3章では、
日本にも関わってくる
さらに最近の事例をとりあげ、
5つの具体例を見ていきます。


「情報ピラミッドが変わると、
事件の犯人すら変わることもある」
と北野さんは話しますが、


この章を見終わるころには、
ピラミッドをまたいで見ると、
“見える世界が変わる”
ということを実感していただけるでしょう…




<第4章>洗脳からの脱出


第4章では、
「洗脳のために必要な条件」を明らかにし、
私たちが情報ピラミッドを超越し、
洗脳から解放され、多角的な視点を
手に入れるための方法をお伝えしていきます… 


カルト教団の内部の人が、
「神様だ」と思っている教祖も、


教団の外にいる人からすると
「何かぽっちゃり系のおじさん。
どう見ても神様みたいには見えないな」と思ってしまう…


どのようにすれば、
洗脳を崩し、目覚める事ができるのか、
その具体的なお伝えしていきます…




<補講:大衆操作の変遷>


補講では、お客様から集まった質問をまとめ、
19の質問に北野さんに答えていただきました。


●戦前の「日本情報ピラミッド」とは
どんなものだったのか?


●日本が独自の情報ピラミッドを
再建するにはどうすればいいのか?
といったことから、


●外国に利用されている
言論人・ジャーナリストを見抜く方法、


●北野さんが興味のある情報は何か?


といったことまで、
多岐にわたる質問に明確に答えていただきました…




この講座の内容をもとにした
ビデオを本日まで公開中です。
ぜひこちらからご覧ください

>今すぐ観るhttps://in.powergame.jp/KIGK4_VSL_GENE_AF?cap=KI






**********
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China as Evil

2019年10月19日 08時08分29秒 | 東洋の台頭と西洋の没落

<無料>慰安婦問題が終わらないわけhttps://in.powergame.jp/YAJN1_1910_opt_pdf?cap=pdf

文字サイズ:
詳細を隠す
From:
2019/10/19, Sat 06:10

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※このメールは情報誌「Renaissance(ルネサンス)」をお届けしている方にお送りしております。


ルネサンス通信をご覧の皆様、お待たせしました!

先週告知させていただいた、山岡鉄秀先生の
3日間限定:無料特別レポートのご案内です。

特別レポート「“慰安婦問題”で操られる韓国」
北米で増える慰安婦像の黒幕
ダウンロードはこちらからどうぞ

いますぐ手に入れるhttps://in.powergame.jp/YAJN1_1910_opt_pdf?cap=pdf
※メールアドレスのご登録が必要です


・申し込み期間
10/19(土)〜21(月) 3日間限定


・特別レポート提供:
情報戦略アナリスト:山岡鉄秀氏

=========
「謝ったって終わらない」
「正しいことを言っても無駄なのだろうか」

慰安婦問題など、
日本が抱える歴史問題について
こう思ってはいませんか?

しかし中には、それを解決に
導いた事例もあります。

オーストラリアで設置阻止運動に携わり、
その情報戦に勝った山岡鉄秀先生は
その秘訣をこう語ります。


"謝っても、正しいことを言っても終わらない。
その認識はとても正しい。

その本当の狙いは、謝ってもらうことでも、
お金を払ってもらうことでもないからです。

日本が嫌いだから悪者にしたい、
それもあるでしょうが、、、

慰安婦問題を終わらせたくないのは、
本当は韓国ではなく、別の国なのです。

事実なんてどうでもよく、
ある戦略的目標上、
慰安婦像を増やしたいのです"


慰安婦像建設の黒幕とは?

特別レポートのダウンロードはこちらhttps://in.powergame.jp/YAJN1_1910_opt_pdf?cap=pdf
※事前登録が必要です
※30秒で完了します






P.S.
特別レポート提供
情報戦略アナリスト・山岡鉄秀氏



「圧倒的劣勢の逆転劇」

2014年から2015年にかけて、
オーストラリアで活発化した
慰安婦像設置問題。

その時、現地に住む日系住民をまとめ、

日本人70人vs中韓1万人の差を覆し
反日活動を阻止したのが、
山岡鉄秀氏。

しかし山岡氏は情報戦や政治の
プロではなかった…

山岡氏は、中央大学卒業後、
オーストラリアで2つの大学院を卒業。
その後永住権を獲得し、
現地でグローバル企業に勤務。        

ある日届いた1通のメールをきっかけに、
慰安婦問題に関わりはじめる…

その活動の中で気づいたのが
日本人の情報戦の弱さ。

スパイや軍のイメージが強い情報戦は
敗戦とともに捨てられてしまい、
今では海外にやられるままになっている…

その状況に危機感を覚えた山岡氏は
日本人を情報戦に強くするため、
自分が慰安婦問題に関わり戦う中で
現場で編み出してきた情報戦の知識を伝えている。

特別レポートのダウンロードはこちらhttps://in.powergame.jp/YAJN1_1910_opt_pdf?cap=pdf
※事前登録が必要です
※30秒で完了します


ルネサンス編集部 大山千春
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