歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

日本が妥協する事を夢みている・外交音痴の文政権。第三次内戦型世界大戦。

2019年10月30日 21時29分49秒 | 第三次大戦

★ https://news.nifty.com/article/domestic/government/12198-451049/

「徴用工」判決から1年、ASEANでの日韓首脳会談見送りへ

「徴用工」判決から1年、ASEANでの日韓首脳会談見送りへ

「徴用工」判決から1年、ASEANでの日韓首脳会談見送りへ

 

 日本企業への賠償を命じた徴用工判決から10月30日で1年となりますが、政府は、来月のASEAN=東南アジア諸国連合の関連首脳会議に合わせた安倍総理と韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の首脳会談

 見送る方針を固めました。日本企業への賠償を命じた徴用工判決をめぐり、日本政府は韓国側に国際法違反の状態を是正するよう繰り返し求めていますが、解決に向けた道筋は見えていません。このため政府は、日韓両首脳が参加予定の来月上旬にバンコクで開かれるASEAN関連首脳会議に合わせた日韓首脳の会談は見送る方針を固めました。続いて、下旬にチリで開かれるAPEC首脳会議に合わせた会談も見送られる公算が大きくなっています。

 政府は、12月に中国で行われる予定の日中韓首脳会談に合わせて日韓首脳会談が実現できるかどうか、韓国側の対応を慎重に見極める方針です。(30日11:11)

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仏人による・イスラム教徒虐殺の一里塚。 内戦型世界大戦。 

2019年10月30日 21時23分32秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

★ https://www.cnn.co.jp/world/35144571.html

84歳男を逮捕、モスクの近くで発砲し2人負傷 フランス  2019.10.29 Tue posted 

 

仏南西部バイヨンヌにあるモスクの近くで発砲があり、84歳の男が逮捕された/GAIZKA IROZ/AFP/AFP via Getty Images

仏南西部バイヨンヌにあるモスクの近くで発砲があり、84歳の男が逮捕された/GAIZKA IROZ/AFP/AFP via Getty Images

パリ(CNN) フランス・バイヨンヌにあるモスク(イスラム教礼拝所)の近くで発砲があり、当局によれば、84歳の男が逮捕された。

警察は、男がモスクのドアに火をつけようとしていたほか、74歳と78歳の男性2人に向けて発砲したと明らかにした。2人は重傷を負っており、病院で手当てを受けている。

極右政党「国民連合(RN)」によれば、男は2015年まで、RNの前身の「国民戦線(FRN)」のメンバーだった。

RNの幹部はCNN系列局BFMTVに対し、男は2015年の地方選の8000人におよぶ候補者の1人だったと語った。その後、男は党から離れた。

男は逃亡する前に現場にあった車に放火した。その後、バイヨンヌ北部にある自宅で逮捕された。

フランスのマクロン大統領は「凶悪な攻撃」だとして非難。憎悪犯罪を容認しないと述べた。

コメント (1)
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分かっちゃいるけど・止められない。西欧の姿は日本の100年後の姿。

2019年10月30日 17時13分41秒 | 東洋の台頭と西洋の没落

Message body

<ビデオの公開は明日まで>
なぜ南北統一は
北朝鮮の主導で進むのか?

今すぐ確認するhttps://in.worldforecast.jp/FUJL4_1910



******

事実上の移民法と呼ばれる改正入管法が施行され
外国人がこれまで以上に入ってくる日本。


法務省発表のデータによると、
国内の外国人の数は年々拡大しており、
2018年末で273万人と

47都道府県の中で、
12位:広島県(282万人)、
13位;京都府(259万人)と
同じくらいの規模にまで拡大しています...


もしあなたが、移民の受け入れで
何が問題になるのか?と
思っているのなら、、

この国の話を聞くと
安倍政権の移民政策を
違った角度から見ることができるように
なるかも知れません...


実際に移民を受け入れたせいで
国が崩壊しそうになっている
場所があるのです…



それが、世界最高の福祉国家と呼ばれた、


スウェーデン。


学費や出産が無料で福祉が厚いだけでなく、
国民の声に沿った政治が行われていて、
理想的な国家のイメージがありますが…


内情は、イスラム圏の難民受け入れで
国民の5人に1人が移民となり、
失業率は22.9%まで増加。


移民が自分たちの宗教法を優先し
スウェーデンの法律に従わないので
治安も悪化し、犯罪率は日本の13倍…

失業者を支えるため、
国家が生活費を負担し
財政は破綻寸前…


一体、なぜこうなって
しまったのでしょうか?


・無能な国会議員が暴走した?
・官僚が金に操られた?
・EUから圧力がかかっていた?


どれも違います。


原因は、1975年
「国民の声」にしたがって
移民政策を推進したこと。


当時の国民は、将来、
国がこんな悲惨なことになるなんて
想像していなかったことでしょう…


日本の移民政策は
安倍政権が進めていますが、

政治家が怪しい動きをしたとして
その責任は私たち国民にあります。


というのも、
藤井先生はこうおっしゃっています。

「日本は自由な選挙を行なっているから
 間違った判断をしたら、
 全部自分の不幸になって返ってくる。

 バカな政治家が多い、政治家が悪い
 と嘆く人は多いけど、

 それはもちろんその通りだが、
 裏には必ず、その政治家に票を入れた国民がいる。

 国民一人一人が賢くならなければ、
 バカな政治家はいつまでたっても
 いなくならない。

 国民のレベルを超える
 政治家は生まれないんです。」


日本のために正しい判断をするために、
私たち一人一人は
どうしたらいいのでしょうか?


公開中のビデオを観ていただくと、
政治を根本から見つめ直し、
未来につながる判断をする
ヒントが見えてくるでしょう…

ビデオを観るhttps://in.worldforecast.jp/FUJL4_1910



ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 寺井直斗



P.S.
明日まで
藤井厳喜の「政治学」を
1万円引でご案内しています。

自分の力で正しい判断をするために、
ぜひこの機会をご利用ください。

詳しくはこちらhttps://in.worldforecast.jp/FUJL4_1910

/////////////////////////////////////////////////////

● 人生に例えれば・生きるとはこのような事なのです。たとえ親の
  人生の教訓や失敗があっても、やはり子供は親と似たような
  人生を歩むものです。
 
● それは好きな人が出来て、たとえ貧乏になると思っても、駆け落ち
  して子供を作り、子供を育てて学校にやり、その成長に
  目を細めながら、同じ人生を送るのです。
 
● 離婚もあるかもしれません、それでも子供を作り家庭を作り、
  喜怒哀楽のある人生を送るのです。貧乏でもお金持ちでも
  同じことです。それが生きる=人生と言う事なのです。
 
● 西欧の失敗は、必ず日本も経験するのです。あと100年たてば
  西欧の失敗は記憶の彼方へと消え去り、自分は同じ過ちを
  繰り返しはしないと誤解するのです。これが体制です。
 
● 西欧の今の姿は100年後の日本なのです。避けることは出来ません。
 
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ますます悪循環の世界に入る西欧医学。西欧医学の崩壊は近い。

2019年10月30日 17時08分08秒 | 健康・医療

骨と毒薬:イベニティで16人死亡

 骨粗鬆症治療薬イベニティの市販直後の最終報告(6か月:3月~9月)が、昨日、アステラスアムジェンからリリースされました(https://amn.astellas.jp/jp/di/list/evn/index_evn.html)(「市販後調査結果:3月~9月」のP3-1 to 3-6とP6-1 to 6-18)。「重症心血管有害事象68人、死亡例16人」と恐ろしい数です。抗がん剤のPMSでもこんなに死にますかね?

直近の8月と9月の1か月の間にも、重症心血管有害事象(43人→68人)も死亡例(11人→ 16人)も、加速度的に増えていることが明らかになっています。類似の骨粗鬆症治療薬であるフォルテオ(死亡1人)とテリボン(死亡2人)の市販直後の最終報告(6か月)と比較しても破格の多さです(https://webronza.asahi.com/science/articles/2019091400002.html)。

この期に及んでも
1) アステラスアムジェンが因果関係を否定し続ける
2) PMDAが「専門委員の意見を踏まえて」と、メーカーの御用医者に責任を押し付けて、更なるアクションを起こさない
3) 日本骨粗鬆症学会が声明を出さない

という現状が続くとすると、日本の骨粗鬆症医療は、もうオワッてますね。現場に出来ることは何もないでしょう。私はもう面倒くさいので、何もする気はありません。自分でイベニティを処方しないことがせめてもの抵抗なので、他の医療機関で患者さんが死んで行くのをご冥福を祈りつつ静観したいと思っています。

ちなみに、タイトルの「毒薬」とはイベニティのことではありません。正しく使えば多くの患者さんの福音となる「良薬」です。「毒薬」とは、16人が死亡するまで看過を続けた上記の「産・官・学」のことです。
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シリコンバレーに於ける中共離れ・若い資本主義のインドは日本の味方へ。

2019年10月30日 16時59分18秒 | 東洋の台頭と西洋の没落

宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
令和元年(2019)10月31日(木曜日)
         通巻第6258号  <前日発行>
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 シリコンバレーの様変わり。「中国企業は出て行け」
  反対にインド企業は大歓迎、リベラルなアメリカ人も変心
****************************************

 「インドは法治と民主主義の国であり、われわれと価値観を共有している。くわえてインドは中国との関係が緊張している」。 
 という理由でシリコンバレーはインド人技術者、インド企業を大歓迎。正反対に中国人は解雇、中国企業には警戒、できれば「さっさと出て行って欲しい」と思っている。

 シリコンバレーは明確に民主党贔屓、リベラルな考えをもち、トランプには批判的である。というよりトランプ大嫌いの若者が多い。にもかかわらずシリコンバレーは中国を警戒する点ではトランプ政策より先を走っているのである。

 2015年九月だった。
 習近平はワシントン入りする前に西海岸のシアトルを訪問し、アマゾン、アップル、ボーイング、そしてマイクロソフトのCEOと会った。
習は、これらアメリカのトップ企業幹部に「研究開発センターを中国の置くように」とかなり強圧的に要請した。
[MADE IN CHINA 2025]に協力すれば、こうした米国企業の中国市場での活動を優遇する、と。このとき習近平との会談に臨んだ企業CEOは誰一人として習近平と一緒に写真を撮らなかった。

 2015年九月の同じ週にインドのモディ首相はシリコンバレーを訪問した。スタジアムに一万八千の在米インド人をあつめて、インドの市場開放政策を訴えた。モディはシリコンバレーで、ファイスブック、ツィッター、グーグル、アップル、テスラなどの幹部達と会談した。
 
 シリコンバレーで働くインド人技術者は夥しい数を誇り、彼らは開放的であり、民主主義の価値観と法治のルールになじみ、中国人のように非合法でもテクノロジーをもぎ取ろうとはしない。「中国人と比べるとビジネスマナーは公平だ」とシリコンバレーの企業幹部は褒め称える。
 
 米中貿易戦争の勃発以後、米国に於ける中国からの投資は激減した。鮮明すぎるほどの下落ぶりで、ファーウェイ米国支社は将来に見切りをつけ、600名を解雇した。


 ▲中国がこのまま引き下がるはずはない、次の作戦は2020年秋、大統領選挙直前に何かをやらかすだろう

 ペンス副大統領はウィルソンセンターの演説で言った。「中国は現在とは違う大統領をのぞんでいる」。
 あの執念深く、執拗な中国がこのまま引き下がるはずはない、中国の次の作戦は2020年秋、大統領選挙直前に何をやらかすか、だ。

中国は強力なハッカー部隊を誇り、偽情報、市場操作など得意技である。大統領選挙直前に株価操作、マッチポンプで、ウォール街に大暴落を起こせば、トランプ再選は危うくなる。金融危機の人工的操作が行われると『アジア・タイムズ』が警告した(同紙10月25日)。
   □△○み△□△○や△△○ざ◎△□○き□△□

//////////////////////////////////////////////////////////////////////////

● 急転換する世界情勢。いつまでも平和ボケが取れない安倍政権と

  日本人。内戦型第三次世界大戦はもうすぐそこまで来ています。

  急げ軍事力増強と頭の転換。平和妄想は捨てよ。

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戦争に負けるとは・そのような事。第三次内戦型世界大戦は絶対負けられぬ。

2019年10月30日 14時52分16秒 | 第三次大戦

Message body

先日から公開している
東京大学名誉教授・小堀桂一郎先生による、
検証!東京裁判と昭和史の闇 vol.2
「GHQの陰謀と日本の正義
〜こうして日本は
「戦争犯罪国家」に仕立てられた」
を半額以下で手に入れることが
できるのは明日までです!



>今すぐ内容を確認するhttps://in.kamijimayoshiro.jp/kobotj2_11800
※明後日以降は見れなくなります。

==================================

あなたはGHQに協力した
日本人は何人か知っていますか?

その人数は
100人でもなく、、
1000人でもなく、、
なんと約5000人です。

GHQの占領文書によれば、
彼らは日本の歴史、文化、伝統に
否定的な日本人をかきあつめて、

「友好的日本人」と名前を
つけたリストを作成しました。

あつめられた「友好的日本人」には
多額の賄賂を渡して占領政策に協力して
もらっていたそうです、、

しかも、
協力していることは
絶対に他に漏らすなよ。
と言われていましたし、、

実は、その中から
民政官、マスコミ、教育界
など様々な分野で
出世した人もいると
言われています、、

そういう人たちの
存在によって、
東京裁判の本来の姿は当時も
隠され、その後もずっと隠されて
きました。

その証拠に、
メディアは言論の自由を
獲得してからも、
東京裁判について
触れることはありませんでした、、

そこまでやって隠したかった
真実がこの講座と次のページ
の中で公開されてます。

ここでは、
その場にいるかのような感覚で、
東京裁判の法廷内でどのように
事実が捻じ曲げられたかを
みていただけると思います、、

真実を知らない人が
増えない限り、
日本の自虐史観も
マスコミの偏向報道も
終わることはありません、、

その人達が知っていながら隠していた
東京裁判の本当の中身とは、、?

>いますぐ真実を確認するhttps://in.kamijimayoshiro.jp/kobotj2_11800
※明後日以降は見れなくなります。

ーライズ・アップ・ジャパン事務局 林田



=======================================================
発行者情報:経営科学出版『ライズ・アップ・ジャパン』事務局
発行責任者:株式会社 経営科学出版

株式会社経営科学出版カスタマーサポートセンター
(平日:10:00-17:00 土日祝休)
〒541-0052大阪市中央区安土町2-3-13大阪国際ビルディング13F
TEL 06-6121-6211 FAX 06-6268-0851
support@keieikagakupub.com
http://www.keieikagakupub.com/support/
メンバーサイトhttps://academy.38news.jp/
※ログインID,パスワードをお忘れの場合はこちらをご参考ください。
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配信停止はこちら
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=======================================================
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既に始まっている・第三次内戦型世界大戦。

2019年10月30日 12時44分27秒 | 第三次大戦

Message body



┠──────────────────────────────────
┃THE STANDARD JOURNAL〜アメリカ通信〜┃ http://www.realist.jp
┠──────────────────────────────────
├ 2019年10月30日 米中20年戦争 君は生き延びることができるか
──────────────────────────────────
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
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▼米中20年戦争 君は生き延びることができるか

こんにちは。和田です。

10月25日、ワシントンにて、
第二のペンス副大統領演説がありました。

一回目のペンス演説は、昨年の10月4日に行われ、
事実上の「対中新冷戦開始宣言」でした。
中国は悪い国だ!という主旨です。


●中国の発展を支えてきたが、それは間違いだった。
●中国は政治、経済、軍事的手段、プロパガンダで米国に挑戦している
●中国はアメリカの知的財産(IP theft)を窃盗している
●習近平は南シナ海を軍事化しないと言ったがそうした。嘘をついた
●中国はAIIB、一帯一路政策でアジア、アフリカなどを借金漬け外交している
●中国は米国の企業や映画会社、大学、シンクタンク、学者、ジャーナリスト、
 地方や連邦政府当局者に圧力をかけたり、見返りの報酬を与えている


などが主な内容です。

今回の10月25日の第二のペンス演説は、

●人権侵害、キリスト教徒迫害、ウイグルのイスラム教徒
●台湾、香港デモ、知的財産窃盗1000件、
●今年3月:テスラ自動運転30万件、国家安全部が4年ハッキング
●海軍の情報を抜き取った
●監視システムの輸出、軍民融合
●南シナ海非武装化のウソ、海洋民兵
●日本への侵入、領空侵犯対処
●台湾は地域の安定のカギ

など、まさに中国の嫌がる人権問題等に踏み込んだものでした。
さらに特筆すべきは、
中国が内政干渉だと主張する、
ウイグルや香港、台湾に踏み込んだことです。

これは完全に後戻りできないほどの
「冷戦続行のダメ押し」宣言です。

奥山博士とともに、アメリカ通信では
日本のメディアで昨年からもっとも早く
米中冷戦突入を取り上げて来たのですが、
日本のTVや新聞ではその内容を多少報じるものの、
経済戦争レベルの扱いであり、
これが引き返せない戦争状態になっていることを
どこも報じません。

さらに、まずいのは、日本の安倍政権にも
米中冷戦の世界観がないという点です。

米国は、
「中国の発展を支えてきたがそれが間違いだった」
と国家として、議会で確認してます。
中国は米国にとっては、
協力から競合(脅威)になっているのです。

日本はどうでしょうか?
「競争」から「協力」へ的な言葉を
安倍首相は繰り返してるではありませんか?

これは日本はまずいことになります。

その内容は・・・・・・・・・。
詳しくは音声講座
「米中20年戦争に備えよver.2とver.3」
にあります。

今年の6月にもさらに進んでいく状況を
音声講座「米中20年戦争に備えよver.2」
にまとめました。

ここに書いてある見通し、方向性は、
現在のペンス演説を見ても
間違っていなかったと自負しています。

今回、「米中20年戦争に備えよver.2」
を補足、増強する情報を加え、
「米中20年戦争に備えよver.3」を発売します。

内容のコンセプトとしましては、
「米中20年戦争に備えよ!パート2」を踏まえ
パート2を検証する

●2019/10/25 第二のペンス演説
(米中冷戦・新たなステージへ)
●米中冷戦が一般の言葉に?
●最初のペンス演説のときは米中貿易戦争だった。
●米中冷戦時にどんな世界観で望むか?を確認する。
 1)アリソンの「ツキュディデスの罠」から俯瞰する
 2)対中大同盟が完成されていく途中過程を確認する
 3)韓国脱落
●日本の現状と持つべき世界観と戦略

目次としては、以下のようになります。

1,米中20年戦争に備えよ!パート2の検証
2,第2のペンス演説
3,「ツキュディデスの罠」の世界観を持とう
4,大同盟完成までの道のり(現在地)
5,米中決戦における中国のプロパガンダ戦
6,アメリカの大戦略の2つの柱

前回、「米中20年戦争に備えよver.2」を
購入してくださった方向けには、
▼「米中20年戦争に備えよver.3」▼

まだ、「米中20年戦争に備えよver.2」
を聞いていない方には、

▼「米中20年戦争に備えよver.2」
   +「米中20年戦争に備えよver.3」▼
のセットになります。

【注意】発売は、11月5日からの期間限定販売になります。

約2時間の音声は、もう録音してありますが、まだ編集中です。
編集終わり次第、ダウンロードURLをお送りします。
編集は2、3日中かもしれませんが、3、4日かかるかもしれません。

そんな、未確定な状況ですが、編集前に購入いただきた方には、
(事前予約特典音声)を11月12日の火曜を目処に別途お送りします。

事前予約特典音声には、
・冷戦のため、金利低下傾向を読んでの和田の買ったアメリカ株の銘柄
・奥山さんの「戦略家ルトワックのすごさ本音」トーク
を予定してますし、お送りしたいと思います。

お申し込みはこちらから・・・
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://www.realist.jp/usvschina3/http://www.realist.jp/usvschina3/

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