歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

3度目の波(エリオット波動的には第5波)は1度目の波に似る。

2023年02月16日 15時10分13秒 | 第三次大戦

つまり

今回の第三次内戦型世界大戦は

八方美人で過ごしましょう

 

ただし対大陸対半島には

世界初の宇宙戦を戦えるように

準備しましょう

 

もう空母は古い

単なるミサイルのターゲットです

宇宙に情報網を巡らし

宇宙から直接ミサイルや

レーザーを打ち込むのです

 

至急宇宙機動部隊を

・・・・・

・・・

・・

 



上島嘉郎と行く2泊3日の
呉・松山ツアーの募集は
明日2月17日(金)までです。



今回のツアーは、全国旅行支援が適用され
さらに1万円お得に参加いただけます。



日程は3月10日(金)〜3月12日(日)の2泊3日です。


>詳細はこちらのリンクをご確認ください…



  *  *  *  *


ヨーロッパで起きた第一次大戦は
まさしく市民を巻き込んだ全面戦争でした。

ヨーロッパは戦災でとても疲弊しました。

それなのに連合国の一員であった日本は
戦禍を被ることなく
たくさん船舶を輸出して
造船バブルにわいていたのです。

この状態をイギリスやアメリカは
よく思いませんでした。

そこで大正10(1921)年に
『ワシントン海軍軍縮条約』を
結ぶことを要求してきたのです。


この条約を結ぶと
10年間は主力艦を
つくらないことになります。

それはどういうことか?

明治が始まって以来培ってきた
軍艦建造の能力が失われることになるのです。

一般的な船をいくらつくっても
軍艦建造の修練にはつながりません。

せっかく技術を学んできたのに
これではまずい…


そこで国が力を注ごうとしたのが、
「教育」でした。

しかし、当時、勉強ができる子どもは
みんな東京の大学に行こうとします。

そんな中で「造船の工員になりなさい」
と言うことは難しいものでした。

そこで海軍が講じたのが、、、

「海軍の制度の中で
 工員のステイタスを高く設定する」

という策でした


そうして地道に技術継承を続けてきた結果
昭和16(1942)年に出来上がったのが
世界最大の「戦艦大和」だったのです。



戦艦大和は日本人だけではなく
外国人にとっても憧れの対象のようです。


10分の1スケールの模型を展示する
大和ミュージアムの入場客には
外国人の姿もかなり見られます。

中でも多いのが台湾人です。

日本の統治国であった台湾人は
実は、日本海軍が大好きなようです。



では非アジア圏で多いのはどこだかわかりますか…?


なぜこの国なのか、
理由を知ると納得の答えでした…



>答えはこちらからどうぞ





>答えはこちらからどうぞ








ーライズ・アップ・ジャパン事務局 小川友希




PS
ツアーに関して寄せられた質問をご紹介します。


*******************************

Q.なぜ新型コロナウイルスワクチン3回接種済証明書
 ないしは陰性証明書が必要なんですか?

A.本ツアーは全国旅行支援を適用するためです。

*******************************

Q.私の居住地の無料PCR検査の結果通知書の提出でもいいですか?

A.もちろん大丈夫です。
ただし、チェックイン3日前以降に
摂取した検体によるPCR検査証明書をご提出ください

*******************************

Q.初日の夜から合流して参加することはできますか?

A.申し訳ございませんが、それはできません。
本ツアーは委託先であるツアー会社として全国旅行支援を
申し込んでいるため、ツアー全体への参加が
必須要件となっています。

*******************************

Q.2日目の夜の道後温泉は自由行動をしてもいいですか?

A.はい、もちろん結構です。
上島さんらと懇親会を楽しんでいただいても良いですし、
自由に夜の温泉街を散策していただいても構いません。

(ちなみに道後温泉には、
 あの聖徳太子のほか
 ふるくから皇室の方々も訪れていたようです)

*******************************


そのほか、参加にあたってご質問があれば、
こちらのページの案内先から
お問い合わせください。

>ココから詳細を確認する


※募集は明日2月17日(金)までです。



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このメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。


発行者情報:経営科学出版『ライズ・アップ・ジャパン』事務局
発行責任者:株式会社 経営科学出版

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食い物の恨みは怖いぞ。 インフレは始まったばかり。

2023年02月16日 11時21分40秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

革命が近づくUSA.

次世代の

貧困者が

革命戦士となる時が

刻々と近づいている

 

食わしてこそ政治

その役割を全うできないシステムは

例え理念は美しくても

崩壊は避けられない

 

自ら招いた戦争で

インフレを招きながら

これが資本主義崩壊の

引き金を引くのです

 

醜い無国籍金融機関の

金貸しの老醜が

消える時です

・・・・

・・

 

「仕事はあってもお金はない」…アメリカ国民が悲鳴を上げる「次世代貧困」の正体。失業率の低さがもたらす、深刻な事情

 

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(画像はイメージです/PIXTA)

物価の高止まりで、米国利上げは年内維持される見通し

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無能は日本全体の事。 植民地根性は骨の髄まで染まっている。

2023年02月16日 08時57分41秒 | 知恵者の怠慢

政治家は

USAのご機嫌伺いで

何事も決めきれず

 

経済界は

USAの許可がないからと

ジェット旅客機も作れず

 

マスコミは

USAからの情報のみ

正義と信じ垂れ流し

 

国民は政府の指示を待ち

USAへの永遠の精神属国化で

解放してくれる黒船を待っている

いつ黒船は来てくれるかしら?

・・・・・・と・・・

 

教育者の資格なし。マスクの着脱すら自分で決められぬ学校の無能

2023.02.
High,School,Girl,Studying,With,A,Mask
2月10日に開かれた新型コロナウイルス対策本部で、3月13日からのマスク着用については個人の判断に委ねると決めた政府。しかしこの決定に教育現場から困惑の声が上がっているようです。今回のメルマガ『宇田川敬介の日本の裏側の見えない世界の話』ではジャーナリスト・作家として活躍中の宇田川敬介さんが、マスクの着脱すら自分で決められない学校の姿勢を強く批判。さらに彼らのような人間に教育が任されている現実を不安視しています。

初月無料で読む

コロナ対策とマスクの自主性 自分で着脱を決められない学校

マスクをしていることや会食ができないことなどから、学生の活動が制限されているということが問題になっています。

多くの大人たちが「コロナウイルスは怖い」ということは思いながらも「青春は密」ということを体験してきているので、そのことから、今の学生たちの「寂しさ」や「青春を味わえていない」ということが見えてきたのではないでしょうか。

その頃から、なぜか「対策会議」の尾身会長がテレビなどには出てこなくなりました。

私はいつも言っているのですが、「医者は、自分たちの責任になりたくないので、最も安全な方策を過剰に支持する」ということになります。

多くの人が経験していると思いますが、少しでも病気をすれば、「会社を休んで安静にしてください」「消化の良いものを食べてください」などと言われます。

しかし、実際の社会人をやっていれば、そんなに会社を休むことはできませんし、安静になどはしていられません。

消化の良いものを食べろといわれたって、会食や付き合いなどで、そのようなことができない場面も少なくないのです。

そのように考えれば、「ある程度のバランス」ということが大事ですが、今回のコロナウイルス対策では「バランスを欠いた対策編重の処理」が行われたのではないでしょうか。

そのようなことでは、経済が悪化したり、子供や学生たちが健全に育たなくなってしまう可能性がありますし、また、その事で心を病んでしまっても、また心の成長が悪化してもかれら「感染対策を提言した人々」は何の責任も取ってくれないのです。

そのようなことから「まだだめだ」などと言っていても、徐々に国民が耳を傾けなくなってきているということが本音ではないでしょうか。

さて、そのようなときに、この時期なので「卒業式は皆顔を見せてはいかがか」ということで、3月13日から、「マスクの着脱は自主性に任せる」ということを政府は打ち出しました。

驚いたことに、そのことで困ったのは学校だというのです。

「政府に決めてもらわなければ困る」

いや、何を言っているのでしょうか。

まさに、現在の学校の教員たちが「自分で責任を取ることのできない人々」で「他人に決めてもらわなければ何もできない」ということなのです。

つまり「マスクを取りたい」という人々も「コロナが怖い」という人も、どちらに対しても対処することができず「政府の指針に従っています」ということだけで済ませよう、もっと言えば政府に責任を転嫁しようということを考えているということにほかなりません

コメント (1)
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