歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

歴史経済波動学ならより正確に、体制の崩壊、戦争の天王山、国家の体制の意味が分かる。

2023年02月20日 16時23分25秒 | 世界戦国時代

 

三橋貴明の新講座シリーズ


『危機の100年 1919-202X』
 名著で読み解く『真・国際政治学』


の第一巻


『国際政治学で読み解く大戦勃発のメカニズム
 〜世界秩序を崩壊に導いた平和の使者の正体』


2月21日(火)よりリリースされます。


予約販売のキャンペーン期間は、
大幅な割引をおこなっています。


是非ともお見逃しのないよう、
メールをチェックしておいてくださいね。


さらに今回、この講座の販売の解禁に先駆けて、

 
「人類を大戦争に駆り立てた「怪物」の正体
 〜第三次世界大戦の勃発を予言した名著とは?
 -今も真犯人は野放しされている-」

 

というテーマの特別な動画を公開いたしました。


今すぐ下のリンクをクリックして
動画をご覧ください…
↓  ↓  ↓
>今すぐ動画を確認する

 

この動画でご紹介している書籍は、

 
現代最高の国際政治学者、
シカゴ大学のジョン・ミアシャイマー教授が、、、

 
「20世紀の国際政治学における最高の一冊である」
と惜しみない賞賛を送り、、、

 
英国哲学界の巨人、、
そして20世紀の保守思想家の代表的な人物であり、、


同じ時代に並び立つ人物がいないほどの天才である、
アーネスト・ゲルナー氏でさえ、、、

 
「私自身の著作のほとんどが、
 この本に残された叡智を
 吸収したことによって生まれた……」

 
と、そのあまりの偉大さに
最大級の賛辞を送っています……


しかし、そんな人類史に燦然と輝く
名著であるこの書籍は、
彼らのような本物の天才たちには大絶賛される一方、

 
1939年に出版されて以来、
約80年もの間、
一部の一流の人々の間で読まれはしましたが、
表舞台で脚光を浴びることはありませんでした……

 
なぜなら、この書籍はあまりにも完成度が高く、、、
時代が彼に追いつくまで、
時間が必要だったからです……

 
ではこの書籍には何が書かれていたのか?
なぜ偉大な専門家たちは絶賛するのか?

 
その理由のヒントは、、、
「この本が第三次世界大戦の真犯人を暴いた一冊である」
ということです……

 
つまり、今も着々と起きようとしている
第三次世界大戦を紐解いていくためには
この禁断の名著を無視することは決してできません。

 
そんな名著が暴いた真実について解説した
こちらの特別動画を今すぐご覧ください……
↓  ↓  ↓  

 >ここをクリックして今すぐ動画を見る

 

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日本の生き残り策は・ただ一つ、自前の核武装を急いで全力で行うこと。

2023年02月20日 11時21分35秒 | 世界戦国時代


昨日、Youtubeにて公開した
こちらの動画はすでにご覧いただけましたか?

テーマは、
台湾有事と日本崩壊シナリオ
皇帝・習近平の誕生で加速した
大戦へのカウントダウン

となっております。

こちらの動画は2月22日までの限定動画なので、
消えてしまう前に、今すぐご覧ください……

>ここをクリックして動画を見る

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「次期総理候補No.1は河野太郎だ!」

岸田政権の支持率低迷により、
マスコミはこのように河野太郎さんを
持ち上げるような報道をしています……

例えば……

・たかがフロッピーディスクを廃止しただけで
 「アナログで古い日本を改革する人物」と絶賛…

・YouTuberのはじめしゃちょーとコラボ…
 「マブダチかよwと話題」なんていう
 若者に媚びるくだらないニュースを垂れ流し……

・「ポスト岸田の実力派」という
 キャッチコピーで新聞各社が称賛…

と、、、

不自然なまでの河野待望論が……
噴出しているのです……。

しかし、あなたは知っていますでしょうか?

河野家のフィミリービジネスは、、、
中国共産党と共同して……
太陽光パネル部品を製造することだったのです……。


事実、河野家の所有する「日本端子」は…
中国の三カ所に子会社を持ち……
中国共産党とは切っても切れない
関係にあると指摘されています……。


つまり、河野太郎さんの親族が
中国にいる間に共産党の人質になったり……
隠したい秘密を握られてしまうなんてことも…
簡単に想像することができるのです……


つまり、河野さんはすでに共産党に
財布の紐も、家族も握られていると言っても
過言ではないのです……。


そんな人物をメディアは、
「次期総理」だなんて持ち上げて、
もし本当に河野総理なんて誕生したら……
彼は本当に日本を守ってくれるのでしょうか…?


もし、台湾戦争や尖閣の危機が起きた時、
中国に脅されて身動きが取れないなんて言うことが、
起きないなんて果たして言い切れるでしょうか?


そんな河野さんを「次期総理」だなんて
持ち上げるメディアに、、、
今の日本に迫る危機なんて、
正しく伝えられるはずがありません……。


そこで今回、三橋貴明が
第三次世界大戦の序曲となる
「台湾戦争のシナリオ」を
シミュレーションした動画を公開いたしました…。


「これは思わず耳を塞ぎたくなるような内容だが、
 日本人全員が知らせないと……」
と言うことで、
三橋貴明氏に無料公開の許可を頂いたのですが……


本体43,780円の有料講座の一部ですので、
2月22日までの限定公開とさせてください。

>ここをクリックして今すぐ動画を見る







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イスラエル・ユダヤ人のやり方をまねる世界?

2023年02月20日 11時13分42秒 | 第三次大戦

トルコ・シリア地震の後に

ミサイルを打ち込んだように

敵が油断又は疲弊している時が攻撃の時です

 

日本に例えれば

東京直下地震で

日本中が大混乱している時に

中共と朝鮮半島とロシアは動くでしょう

これが世界のやり方です

・・・・・

・・・

・・

 

 

 


// 編集部からのお知らせ //

トルコ・シリア大地震が発生

繰り返される
"戦争"や"災害"によって、

今も多くの命が
失われ続けている…

そして、日本も例外ではない。

2025年に予測される
戦後最大の危機とは…




>詳細を今すぐ確認する

========

こんにちは、
ダイレクト出版の鈴木眞央です。

昨年12月に政府は防衛費の
GDP比2%への増額を含む、

国防・防衛の方針転換を
閣議決定しました。

それに伴って、先週にも、
アメリカの巡航ミサイル

「トマホーク」の一括購入契約、
青森県と大分県への
大型の弾薬庫の新設を決定。

さらに、中国の気球問題受けた、
領空侵犯に対する自衛隊の
武器使用ルールの見直しなど、

防衛力の拡充のための
取り組みがこれまでにない
スピードで行われています。

これらが日本にとって
どんな意味を持っているのか。

そして、私たち国民の生活に
一体どんな変化をもたらすのか。

陸上自衛隊で西部方面隊の
トップを務められた

元陸将の福山隆先生に
お話をお聞きしました。

ーーーーーーーー

From:元自衛隊陸将 福山隆

■安全保障政策の大転換

昨年12月、戦後 77 年ぶりに
日本の安全保障に大きな
見直しが行われました。

安全保障3 文書が
閣議決定をされたのです。

その目ぼしい内容は、

・反撃能力の保持

・防衛予算の増額
 (GDP費2%)

・相手国の軍事能力に
 備える防衛力整備

というもので、

これがどういう
変化かと言いますと、

今まで日本は、
相手がどれだけ
軍事力を増強しようとも、

それとはお構いなしで
自分たちの基準で防衛力を
抑えていましたが、

これからは相手に
釣り合うだけの力を持つと
いうことです。

これはウクライナの状況や、
ロシア・中国の動きなどを見て、

日本に大きな脅威が迫る
というものを国民が深く
認識・共有された結果、

今、こういう転換が
行われたと思っています。

これは、非常に良い変化で
あると思うのと同時に、

これからは、国民が
自分自身のこととして

安全保障を考える
時代になって行くのだと
感じています。


■なぜ自衛隊や米軍に任せていてはいけないの?

それは、我々が
国民国家であり、
民主主義国家であり、

即ち、1人1人が
当事者であるからです。

自衛隊というのは職業として
やっているわけですから、

当然矢面に立って
命を左右する場面に
出ていきます。

米軍も日米安保条約に基づいて、
軍として自衛隊と同じような
形で来てくれます。

けれども、我々自身が
これを傍観して他人ごと、
人任せにしていると、
国家防衛は決して成り立ちません。

国を愛し、困難に負けないぞ
という心持ち一つが
全てのオペレーション、

あるいは、
今回の安保3文書のように、
国の最終的な決断に繋がります。

そして、戦争をすることが
いいのか、悪いのかという事は

皆さんの頭脳で考えられる
心理哲学に応じて構成されるものです。

選択をするのは、皆さん自身です。

皆さん一人一人、
役割は違っているでしょう。

しかし、だからこそ、その中で、
国防というものは全ての国民が

当事者として考え、
行動する以外ないです。


■当事者として考えるには?

まずは、今、世界で
起こっていることと、
あなた自身とのつながりを
探ることです。

日々の事象としては、
北朝鮮がミサイルを撃ってくる、
中国が尖閣列島に迫ってくる、

あるいはアメリカが
何処そこで様々な
演習をしたというのが、

いろんな形で皆様の
耳目に触れると思います。

その内容を政府の発表や、
メディアの言っていることを
鵜呑みにせずに、

あなたご自身にとって
どんな意味を持つのか
しっかりと考えることです。

初めは、身近なことと
考えるのは難しいかも
しれませんが、

それぞれの事象が
5年後、10年後、さらに先の日本に
どのような影響をもたらすのか。

そして、それ即ち
5年後、10年後、さらに先の
“あなた自身の人生”に
どのような影響をもたらすのか。

あなた自身の人生の問題に
落とし込んで考えてみては
どうでしょうか。

その時に、決して
おかしな虚構論や
耳障りの良い平和論に
惑わされてはいけません。

大地に足をつけて、
我々は日本をどうやって守るのか、
自分たちをどう守るのか

あなた自身の人生の一部として
考えていただくのが、
一番大事だと思います。




****

本日のメルマガはいかがでしたか?

執筆の励みになりますので、
ご意見・ご感想・リクエストがあれば
ぜひこちらより教えてください。

メルマガの感想はこちら


****

<著者紹介>

元自衛隊 陸将:福山隆


昭和22年長崎県生まれ。
防衛大学校を卒業後、
陸上自衛隊幹部候補生として入隊。

外務省安全保障課出向、
韓国への防衛駐在員を経験後、帰国。

山手線内唯一の部隊:
陸上自衛隊第32普通科連隊長として
地下鉄サリン事件の対応の指揮をした。

陸幕調査第2課長(国外情報)、
情報本部初代画像部長(衛星情報)、

第11師団(札幌)副師団長、
富士教導団長、九州補給処長などを歴任し、

西部方面総監部幕僚長・陸将へ
昇任したのち、退官。

退官後、ハーバード大学アジアセンター
上級客員研究員を経て、

ダイコー株式会社取締役専務・執行役員を務め、
現在は広洋産業(株)顧問に就任。

自衛隊で培った豊富な知識、
経験、人脈を活かし、講演や執筆活動も行う。

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核戦争は近い。    もし

2023年02月20日 10時37分45秒 | 世界戦国時代

中共が沖縄に核を打ち込み

米軍が沖縄戦で沖縄を焦土にしたように

徹底して破壊したら

 

米軍は中共と核戦争をするのでしょうか? 

沖縄のためにUSA全土を標的にさせるのでしょうか?

そんなことは絶対あり得ません

 

つまり

核の傘は幻想であり

本土の政府も生き残りのために

中共と妥協せざるを得ないでしょう

つまり、沖縄を中共に売り渡すのです

これがあり得る常識です

 

日本政府を

屈服させるのは簡単です

核を使えば良いのです

 

そのためには

核の使用が常態となる

世界が必要です

 

言い換えれば

ロシアが核を

使いたくなるように

ウクライナを徹底して支援して

ロシアを恐怖に陥れたら良いのです

だからウクライナは支援は至上命令なのです

又第三次内戦型世界大戦は別の側面もあるのです

琉球列島を中共に、北海道をロシアに与える

日本解体の大作戦です

・・・・

・・・

・・

これでやっと

第二次世界大戦で

植民地を全て失った

白人西欧の復讐が完結します

肉食民族はしつこいぞ

😎😇

 


【本日より5日間限定で公開!】
 
本日より2月22日(水)までの5日間限定で、
三橋貴明の公式Youtubeチャンネル
「三橋TV」チャンネルにて、
こちらの動画をYouTube動画で配信しています!



テーマは、
台湾有事と日本崩壊シナリオ
皇帝・習近平の誕生で加速した
大戦へのカウントダウン

です。

この動画は、ホラー映画の100倍も恐ろしい
「日本を襲う危機」を暴露した動画です……

この国の現実をしっかりと受け止める……
覚悟と知性のある方はご覧ください……。

なぜなら、この動画は三橋貴明が
誰よりも詳細に、事実とデータを元にして、
台湾戦争をシミュレーションする内容で、、、

人によっては何も手につかなくなるぐらい
恐ろしくリアルな内容だからです……。

消えてしまう前に、今すぐご覧ください……

>ここをクリックして動画を見る


========================


「第三次世界大戦はもう始まっている」


こう警告するのはエマニュエル・トッド……。
現代最高の知識人と言われる……、
フランスの歴史人口学者です……。


そして、その言葉が嘘ではないことを
証明するかのように、、、
世界大戦の足音は
どんどんと近づいてきています……。


事実、最近だけでも、、、


・中国海軍の測量艦が屋久島沖に領海侵犯……

・それによりロシアによるウクライナへの
 核攻撃の可能性が日に日に現実化……

・習近平が全軍幹部に対し、
 「戦争に備えよ」と命令した……


など、、、
トッドの
「第三次世界大戦はすでに始まっている」
という言葉を、、、


証明するかのようなニュースが
飛び込んできています……。


しかし、あなたは、、、
「どのように日本が
 第三次世界大戦に巻き込まれていくのか?」
想像がつくでしょうか……?


きっと勉強熱心な方だとしても
はっきりとその詳細は浮かばないでしょう……。


なぜなら、学者や政治家すらも
「次の大戦」のシナリオなんて
ほとんど言及していないのですから……


そこで今回、第三次世界大戦の
「序章」とも言える台湾戦争を、、、
三橋貴明が詳細にシミュレーションする
特別な動画をご用意いたしました……。

今すぐクリックして
無料で視聴してください……。

>ここをクリックして動画を見る







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そんなことはないでしょう。“第三次内戦型世界大戦は、予定通りです” 無国籍金融機関。

2023年02月20日 10時29分53秒 | 第三次大戦


中国・スパイ気球の謎
「米中戦争」編



スパイ気球問題の裏側にある
中国の本当の狙いとは...?


>詳細はこちら

***

突然ですが
バタフライエフェクト
という言葉をご存知でしょうか。

「北京で一匹の蝶が羽ばたけば、
 ニューヨークで嵐が起こる」
という一節で有名なバタフライエフェクト。

最初は小さな差が、
のちのち大きな影響を
及ぼすことの例えです。

今、世界を騒がせている
中国のスパイ気球。

アメリカに飛ばされた
この気球のせいで、

欧州で起きている
ロシアとウクライナの
戦争が止められなくなった


と言ったら、
果たしてどれくらいの人が
納得してくれるでしょうか。

中国が気球を飛ばせば、
ウクライナ戦争が泥沼化する。

まるでバタフライエフェクトの
ようなこの論理。

米中政府が
やりとりしていた舞台裏に、

実はそう言い切れる
証拠がありました。


この続きは、
ぜひ講座でご覧ください...


>真実を確認しに行く




ダイレクト出版 TAIWAN VOICE事務局 丹羽庸

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空想資本主義。

2023年02月20日 09時11分07秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

歴史の流れを

助け合いの精神で

変えようとする

空想資本主義者達

時代の変革時は

なんでもあり

・・・・・

・・

・・

 

「一定以上の年収を禁止」「週休3日制の導入」…「資本主義の悲惨な現実」を変えるためにできること

<picture></picture>

斎藤幸平さん

「脱成長コミュニズム」へ、いま具体的にできること

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戦争は無国籍国際金融機関の公共工事。ヤメラレナイ止まらない・金儲け。

2023年02月20日 09時04分46秒 | 第三次大戦

【期間限定】新動画を公開中!!

ウクライナ戦争も
コロナパンデミックも

これから2年後に起きる
悲劇の序章でしかなかった…

2025年の今頃、
あなたはどこで
何をしていますか?


今すぐ新動画をみる


2023年1月27日。

日本の平和を大きく
揺るがす“ある機密文書”

米軍の幹部によって
リークされました。

そこに書かれていた
内容はなんと、

米軍の関係部隊に
“次の戦争”の準備を
指示するもの…

この文書は
日本国内の米軍基地にも
送られていたのですが、

そこには、
2年後の日本を襲う、

戦後最大の悲劇が
描かれていました…


2025年、日本に何が起こる


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GHQ戦後教育の最高峰。 自ら唱える・鬱病日本人の集団自殺。 

2023年02月20日 09時00分17秒 | 国を売る人たち


「高齢者は集団自決した方がいい」

 
これは、今話題の成田悠輔氏が
堀江貴文氏と対談した時の発言が
世界中で大炎上しています。

今年2月、
アメリカの『ニューヨーク・タイムズ』が
成田氏の『集団自決』発言などを
『この上ないほど過激』と報道。

 
これを皮切りに、
イギリスやドイツのマスコミも報道し、
世界的に“大炎上”しています…


そんな状況の中、
教養バラエティ『日曜日の初耳学』(TBS系)に、
成田悠輔氏がVTR出演。

そこでは、私たちの想像を
超えるやりとりが行われていました。

番組のコメンテーターを務める林修氏は、
これだけ問題発言が炎上しているにもかからわず、

「僕が思いついた答えよりもはるかに
 素晴らしい答えばっかり」

と成田氏を絶賛したのです。


さらに、TBSの番組表ページでは
『石田ゆり子&冨永愛も大ファンを
 公言する天才成田悠輔』と、
人気女優の名前を出して大々的に宣伝。


このように、世界中では批判が
殺到している成田氏に対して、
日本のマスコミはいまだに彼を
次世代のスターへと
押し上げようとしているのです。


これだけではありません。

 
今までもマスコミは、、、

 
・政府の諮問機関に入り、
 太陽光パネルの設置を提唱し、
 その裏で夫が太陽光パネルの会社で
 ボロ儲けしたという報道のある
 三浦瑠麗氏を押していたり

・大阪都知事を務め、大阪経済を衰退させた
 主犯の一人である橋下徹氏を選挙番組や、
 数々のニュース番組に
 メインコメンテーターとして登用したり

 ・「日本経済が衰退したのは、
  労働者が怠惰になったからだ」と
 大手メディアで発言する竹中平蔵氏を
 経済界の重鎮として起用し続けたり


ここであなたは不思議に思いませんか?


なぜ、マスコミはちょっと考えたらおかしいと
誰もが思うようなことを発言するような
人たちをもてはやすのでしょうか?


実は、そこには
「共通したメカニズム」がありました。

 
では、そのメカニズムとは
一体なんなのでしょうか?


このメカニズムがわかると、

・なぜ、財務省は緊縮を推し進めるのか?
・岸田総理が国民が苦しむ
 政策ばかりを推し進めるのか?



このようなことまでスルスルと
紐解けるようになります。

続きはこちらからお確かめください。


>詳しくはこちら







===============================================

【『表現者クライテリオン』公式Youtubeチャンネル】

下記リンク先から動画をご視聴ください。
また、チャンネル登録、高評価、コメントをお願いします。

https://www.youtube.com/@user-jq4uq3wc2v/videos



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いつの時代もある・スパイの口封じ。真実を知っている近衛文麿をスケープゴートにして処分。

2023年02月20日 08時52分17秒 | 第三次大戦

林千勝の大人気講座
歴史教科書が教えない
「近衛文麿の大日本帝国滅亡計画」
 -日本を戦争に導いた7人の日本人スパイの正体-

 

こちらの講座を
弊社HP通常販売価格の22,000円引きにて
ご案内するキャンペーンは本日までです。

期間限定が短いため、
お早めに詳細をご確認ください。

>今すぐ詳細を確認する


ーーーーーーーーーーーーーーー

 
林千勝の講座である
歴史教科書が教えない
「近衛文麿の大日本帝国滅亡計画」
 -日本を戦争に導いた7人の日本人スパイの正体-

22,000円引き
手に入るのは本日までなので、
今日は、講座の詳細についてお伝えします。


<第1章>
近衛文麿が夢見た敗戦革命の始まり
-1000年越しの藤原家の野望-


講義1
「藤原道長の子孫・近衛文麿」
藤原家と皇室との切っても切れない関係性

講義2
「近衛文麿がパリ講和会議で受けた2つの衝撃」
誤解された近衛の真の人物像

講義3
「菅総理と近衛文麿の共通点」
近衛はいかにして
国際金融資本家に取り込まれたのか


講義4
「近衛文麿はなぜヒトラーに憧れたのか?」
水面下で行われた日本共産化計画の全貌

 
<第2章>
支那事変の扇動と反日革命児の暗躍
-こじ開けられた大東亜戦争へ向かう扉-

 
講義5
「支那事変と朝日新聞関係者の影」
なぜ近衛内閣には朝日出身者が多いのか?

 講義6
「支那事変と内閣書記官長・風見章の謀略」
戦争誘発した卑劣なメディア戦略

講義7
「日本で暗躍する国際金融資本の代理人」
白洲次郎、松本重治、牛場友彦...
反日日本人の真意とは

講義8
「太平洋会議の裏側」
ソ連のスパイ尾崎秀実は
なぜ国共合作を予知できたのか?

 
講義9
「ソ連共産党をモデルとした第二次近衛内閣」
日本を敗戦させるための伏線とは?


<第3章>
近衛文麿による敗戦革命の成功と挫折
-なぜ国際金融資本は
 近衛に戦争の罪を押しつけたのか?-



講義10
「ハメられた松岡洋右とロスチャイルド系
 クーン・ローブ商会の影」
偽りの日米和平交渉を行った理由

講義11
「日露戦争を望む陸軍と拒絶する近衛文麿」
勝機のあったソ連との戦争を拒否した魂胆

講義12
「東京裁判で隠蔽された近衛上奏文」
歴史教科書の常識を転換させるその内容とは?

講義13
「裏切り者認定された近衛文麿」
朝日新聞が急に近衛を戦犯扱いし始めた理由

講義14
「戦犯とされた近衛の最後の抵抗」
GHQにとって近衛の東京裁判出廷が不都合な理由


<第4章>
有耶無耶にされた近衛自殺の真相と次なる操り人形
-歴史の教科書が言わない戦後日本の政治構造-

講義15
「疑問の残る近衛文麿の自殺」
自殺した書斎の隣で息を潜めていた2人の人物の正体

講義16
「吉田茂政権と国際金融資本の影」
彼が戦後日米体制の指揮を任された真の理由

講義17
「戦後左翼のリーダー・風見章」
彼はなぜソ連、中国、北朝鮮の英雄になったのか?


このような内容となっています。
 
そして、この講座を学ぶことで、、、

 ・近衛は戦犯とされたのに、
 なぜ日中戦争を煽った風見章や南進を支持した
 内閣総理大臣秘書官である
 牛場友彦は戦犯とされなかったのか?

・近衛は青酸カリを飲んで自殺したとされるが、
 毒による死にしては
 あまりにも不可解な点が多いのか?
( 近衛は静かに息を引き取ったとされていますが、
 青酸カリを飲むと想像を
 絶する苦痛を味わうため、
 静かに息を引き取ることなど不可能です。)

・近衛が自殺した書斎の隣で
 息を潜めていた2人の人物の正体とは?

が明確に理解できます。

さらに、 愚かだったのは、私たちの先人ではなく、
ごく一部の狂った「裏切り者」
だったということがわかり、
これまで習っていた物語とは
ガラッと別の景色が見えるようになります。

それが見えるようになれば、
教科書やメディアで教えられてきた歴史が
歪めれらていたことがわかります。

このような内容がわかる講座を
通常販売価格の22,000円引きで
ご購入できるのは、
本日2月20日(月)23:59までです。

期限が迫っていますので、
少しでも興味のある方は、
お早めにご確認ください。

>ここから講座に申し込む(23:59まで)

※1ヶ月間返金保証付き


PS
今回は特別に、
すでに講座を受講いただいた方から
寄せられたお声を紹介します。

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「国際金融資本から読み解く日米戦争の真実」
★ ★ ★ ★ ★
O.H.様

田舎で生まれ育った私の周囲には、
おしなべて左傾化した情報が
多かったと思います。
 
図書館には左派系の新聞社の
出版する書籍や写真集などが揃い、
天皇批判する教師がいたりなど、
社会主義的な思想が正しいなど
とは誰も言わないのですが、
その考えを受け入れやすくする
ような素地はいろいろな場面を
通じて作り上げられてきたのだなと、
振り返ってみて思います。

日本の辿ってきた特に明治以降の歴史を、
断片でもいいから正確に
教えてもらっていれば、
もっと真実に近い歴史観を、
早いうちから持つことができたのにと思います。

私たちの父祖が大東亜戦争で戦い、
戦後も辛酸をなめなければ
ならなかったことを、
戦後生まれの日本人が
正確に評価できないというのは、
あってはならないと思いますし、
歴史を正しく知らなければ、
国家にもひいては個人にも、
きちんとした自信は生まれないものだと思います。

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 「素晴らしいの一言です」
★ ★ ★ ★ ★
KAYOKO様

東京裁判から日本は本来の姿では無いな、
と気付いてから約15年。

様々な先生方の著書や講座で学んで参りました。
林先生の研究と講座が、
私の一番求めていたものでした。

三講座を夢中になって視聴しました。
ここまで調査して
頂き本当に有り難うございました。

全ての疑問が解決しました。
清々しい気持ちで一杯です。

私の伯父は、特攻隊で戦死しております。
伯父は、今を生きる私達に人間としての
誇りと尊厳を遺して下さったと思っています。

全てが解き明かされた今、
感謝の気持ちを胸に、
伯父がして下さった事を
私なりの形で次の世代へ
恩送りすることを誓います。

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 「本当の歴史が解ってすっきりしました」
★ ★ ★ ★ ★
ルビキン様

今までは米英が日本を無理やり
大東亜戦争に引きずり込んだのだと
思い込んでいましたが、
日本人自身が戦争に
突き進んだという現実に驚愕しています。

しかし真実を知った事で、
今まで感じていたモヤモヤが吹き飛びました。

現在もその流れが続いていて
日本国民を苦しめているとは恐ろしい事です。

マスコミが事実を報じないことが、
ストレスを一層倍加させています。

などなど、これらはほんの一部です。

すでにたくさんの声を寄せていただき、
書いてくださった皆さん、
ありがとうございました。

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