答え
❶既に第三次世界大戦は始まっている
日本の景気は今年は最後の
株価の調整があり
悪化するが来年からは
企業の賃上げなどあり
❷景気は上向く、日本は世界の戦争で
インドと共に漁夫の利を得る
大西洋資本主義国は
インフレで
内戦前夜となる
❸世界的なインフレは大西洋資本主義が
崩壊した後も数10年は軽く続く
むしろ今からがインフレの本番
世界戦国時代突入
◎日本のように供給力の強い国は
インフレに強いが
供給力のない国
CO2排泄力のない国
Co2で自己催眠に落ちた国は
悲惨となり崩壊する
西洋の没落の始まりは
日本・東洋の大繁栄の始まり
・・・・・・
// 編集部からのお知らせ //
あなたはこの3つの問いに
答えられますか?
①第三次世界大戦は起きる?
②日本の景気は上向く?
③世界のインフレは収まる?
もし、これらの答えが分からない、
あるいは、自信が持てないと思っているなら、
リーマンショックやウクライナ侵攻を
予測した、国際関係アナリスト
北野氏の解説をご覧ください…
>詳しくはこちら
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
こんにちは、
ダイレクト出版政経部門の高橋です。
本日のメルマガでは、
国際関係アナリスト:北野幸伯氏に
「2023年起こりうる
人類史上最悪の出来事」
という題でお話いただきました。
今回のメルマガを読んでいただければ、
「ウクライナ侵攻に対するプーチンの言い分、
2023年、北野氏の世界情勢予測ポイント」
などがわかります…
とても興味深い話となっておりますので、
是非お楽しみください。
=====
★今年起こり得る
【人類史上最悪のできごと】とは?
From:北野幸伯
ダイレクト出版・
ルネサンスメルマガ読者の皆さま、
こんにちは!北野幸伯です。
ここ数年、それ以前には「絶対あり得ない!」
と思われい
たことが起こっています。
2020年の新型コロナパンデミック。
本当に想像を絶するできごとでした。
2020年初は、新型コロナに関する知識が全然なく、
皆なる
べく家からでないようにしていました。
そして、3年経った今も、
マスクを着けて暮らしています。
2022年は、ロシアがウクライナに侵攻しました。
ロシアは現在、ウクライナの電力インフラを
ミサイル攻撃
しまくっています。
それでウクライナでは数百万人の人が、電気、
そして暖房
のない生活を強いられています。
時事2022年12月9日。
<ロシアのプーチン大統領は8日、
真冬のウクライナに電
気や暖房の停止を
もたらしている民間インフラ攻撃につい
て
「われわれ(ロシア軍)がやっている」
と認めた上で、
ゼレンスキー政権の反攻に対する報復だと
正当化した。
軍人らに「ロシア英雄」のメダルを授与後、
シャンパングラスを片手に語った。>
これロシア語で見ると、本当に仰天します。
プーチンは、電力インフラへの攻撃を認めたうえで、
「ノ、クトーナーチャル?」
(だが、誰がはじめたんだ?)
といっています。
その後、「クリミア大橋を攻撃したのは誰だ?」
云々いっ
ています。
プーチンは、「俺たちがウクライナの電力インフラを
攻撃
しているのは、【ウクライナ】が戦争を始めたからだ」
と
主張しているようです。
次々と驚愕のできごとが起こる現在。
2023年は、【人類史上最悪のできごと】が
起こる可能性が
あります。
あり得る【 人類史上最悪のできごと 】とは、
何なので
しょうか?
今すぐこちらからご確認ください。
↓
>動画を視聴する
****
本日のメルマガはいかがでしたか?
執筆の励みになりますので、
ご意見・ご感想・リクエストがあれば
ぜひこちらより教えてください。
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*****
<メルマガ著者紹介>
国際関係アナリスト
北野 幸伯
「卒業生の半分は外交官、半分はKGBに」
と言われたエリート大学:
ロシア外務省付属モスクワ国際関係大学を
日本人として初めて卒業。
その後、カルムイキヤ共和国の
大統領顧問に就任。
大国を動かす支配者層の目線から
世界の大局を読むことで、数々の予測を的中。
自身のメルマガは、ロシアに進出する
ほとんどの日系大手企業、金融機関、政府機関の
エリート層から支持されている。
北野 幸伯先生について、もっと知りたい方は、
こちらの紹介ビデオをご覧ください。
↓
パワーゲーム・活動のビジョン
https://youtu.be/Us60-HunT9c
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あなたはこの3つの問いに
答えられますか?
①第三次世界大戦は起きる?
②日本の景気は上向く?
③世界のインフレは収まる?
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~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって
Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。
当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。
社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。
そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。
その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。
これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。
長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…
高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。
もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。
そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。
次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。
そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。
「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。
明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。
新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。
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発行者情報:ダイレクト出版・ルネサンス編集部
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F
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ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。
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