ローマクラブ（白人国家集団）曰く
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世界は人口が多すぎるので減らす必要がある
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大西洋資本主義の次は赤色独裁の可能性大
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先進資本主義の崩壊後は自国民大虐殺の可能性あり
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白人の人口は激減
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ローマクラブの目的は達成される
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秘密文書が明かす
GHQを裏から操った、〇〇〇〇集団
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↓この数は何を表しているのでしょうか？
毛沢東（中国）：約1億人
スターリン（ソ連）：約2,300万人
ポル・ポト（カンボジア）：約300万人
金日成（北朝鮮）：約160万人
これは、独裁者が虐殺した自国民の数を表しています。
もう1度言います…
「自国民」を虐殺した数です。
私たち日本人の感覚からすれば、
考えられないことですよね。
しかし、実際にこのような大量虐殺が
起きてしまった国が存在しているのです。
こうした国々ですが、
とある「共通点」があることに
あなたは気が付きませんか？
それは、全て共産主義であるということ。
確かに、
大量虐殺をした人物を挙げていくと、
このように↓共産主義以外の国も並びます。
・ヒトラー（ドイツ）
・レオポルド2世（ベルギー）
・エンヴェル・パシャ（トルコ）
しかし、どういうわけか、、、
「自国民」の虐殺に限ると
共産主義の国ばかりなのです。
このような被害を合計していくと、
共産主義による死亡者は
世界で「1億人」以上にのぼる
と言われています。
この数字は、
世界中で5000万〜8500万人が
犠牲になったとされる第二次世界大戦の
死者数をはるかに凌ぐ数です。
結果的に、
戦争を超えるほどの大量殺人を
世界中で生み出してしまったのが
共産主義だったのです。
ここまでの話を聞いて、
いかがでしたか？
共産主義というのは
とても怖いですよね…
幸いにも、
今の日本は共産主義の国ではありませんし、
ましてや大量虐殺も起きていません。
少なくとも、独裁や虐殺に怯えて
暮らす必要はありません。
しかし、、、
最近アメリカで発見された、
「戦後日本の占領計画書」を
東北大学名誉教授の田中先生が読み解くと
衝撃の事実が書かれていました。
その内容とは、
「日本を共産主義に変える計画」
が実行されていたということ。
その衝撃の「日本共産化計画」とは？
真相はこちら
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P.S.
その公文書が発見されたことにより、
この“共産化計画”で、戦後日本が
形作られていったことを明らかになりました。
それによって生まれた問題が
今の日本に残っています。
田中先生によれば
日本国憲法の
・第1条：天皇の象徴制
・第9条：軍隊の放棄
には、まさに共産化計画の意図が
仕掛けられていると言います...
さらに教育、マスコミ、芸術など
日本の文化にも、この計画によって
さまざまな禍根が強く根付いているようです。
一体戦後、日本では何が起こっていたのでしょうか？
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