歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

まだ馬鹿を言っている、ジム・ロジャース。マクロ経済がわからず・オツムは家計簿のレベル。谷深ければ山高し・エベレスト。

2023年02月10日 15時19分05秒 | 経済戦争

ジム・ロジャーズが警告、世界の投資家から「日本円が捨てられる日」

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何事にも、裏があれば・表もある。ロシアは、世界戦国時代は核と資源で生き延びる。

2023年02月10日 15時13分20秒 | 世界戦国時代

外資撤退はロシア企業に利益、プーチン氏が皮肉

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 2月9日、ロシアのプーチン大統領(写真)は、ウクライナ侵攻に伴う外国企業の撤退はロシア企業に有益だと皮肉を込めて語った。写真はモスクワでの代表撮影(2023年/ロイター)


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トッドさん、私の歴史経済波動学を学びなさい。そうすれば何故民主主義が崩壊するかが理解できます。既に英国は崩壊の過程に入っています。

2023年02月10日 12時57分08秒 | 資本主義・自由と民主主義

人類最高の頭脳、エマニュエル・トッドが描く悲観的な未来予測とは?民主主義を破壊するのは「新たな階層化」と「老人支配」だった

オピニオン 昨日
家族制度や識字率、出生率に基づき、現代政治や社会を分析し、「ソ連崩壊」から「米国の金融危機」などを予言した、フランスの歴史家エマニュエル・トッド。彼は「私たちはもはや民主主義の精神を持っていない」と述べます。コロナ後、そしてウクライナ戦争後の世界で、民主主義にいったい何がおこったのか。最新刊『2035年の世界地図』[2月13日(月)発売]で語った民主主義の未来予想図を、本書から一部を抜粋・再編して大公開しますエマニュエル・トッドさん
エマニュエル・トッドさん© AERA dot. 提供

*  *  *

■民主主義の制度は残ったが、習律や精神が失われた

――2020年初頭から、コロナウイルスが世界を席巻し、社会に大きな影響を及ぼしています。2022年2月、世界がパンデミックに動揺する中で、ロシアがウクライナへ侵攻しました。冷戦終結以来の国際政治において、間違いなく、最も重要な出来事の一つです。パンデミックは、民主主義にどのような課題をもたらしましたか?

 

 パンデミックの影響はいくつかあります。ただ、民主主義に大きな影響を与えたとは言えません。単に長期的な傾向が強まっただけです。それは、民主主義が実質的な消滅に向かう傾向です。

 欧米では特に、「民主主義」という言葉をまだ使っています。「自由民主主義」という言葉もそうです。その言葉に慣れているからです。しかし、私たちはもはやその外側にいるということに気づいていません。

 自由民主主義では、自由があることになっています。選挙があって、報道の自由、自由な政府があるはずです。そして、市民間に一定の平等があるはずです。

 私たちはまだ、今でも民主主義の制度を持っていると思います。しかし、もはや民主主義の習律も精神も持ってはいません。

 私はとりわけ、民主主義のリーダーを自任する米国について考えています。不平等の度合いはどうでしょうか。米国の社会的不平等は大変なことになっています。貧しい人々の平均寿命は短くなっています。政治制度でさえ、何らかの形で不正に操作されています。なぜなら、制度を運営するにはカネがあまりに重要になってしまっているからです。それらはすべて一種のパロディと言えます。

 私たちは民主主義の制度を持ってはいても、システムは「寡頭制」とも呼ぶべき何かに変質してしまったように思います。言うなれば、「リベラルな寡頭制」です。それはかなり重大なことになっています。絶対的な大惨事だ、と言うわけではありません。しかし、このことは考慮に入れなければならない。そして、これは今に始まったわけではなく、以前から現れていた問題でした。

 かなり簡単に説明できます。民主主義の時代というのは、識字率の向上の結果であることが大きいのです。非識字から普遍的識字への移行は17 世紀から20世紀にかけて、世界中で民主主義を広めました。誰もが投票し、政治プロセスに参加する可能性を広げました。普遍的な識字能力には「国民」の感覚が伴いました。すなわち、各地の人々は、特定の国民共同体に属するという感覚です。自分はフランス人である、英国人である、米国人である、日本人である、ドイツ人である、ロシア人である、中国人である、といった感覚です。そして、これはすべて民主主義の一部でした。

 しかし、今、おそらくここ半世紀ほど、私たちは、社会の新たな階層化を経験してきました。

 かつてほとんどが読み書きはできるが他のことは知らない。ごく少数のエリート層を除けば人々は平等でした。

 しかし今では、おそらく国にもよりますが、おそらく30%の人びとが何らかの高等教育を受けています。これに対して、20~30%の人々は基本的な読み書きができる程度、つまり、初等教育のレベルで止まっています。

 この教育の階層化は、不平等の感覚を伴います。社会構造の最上部と底辺では、人々は同じではない、という感覚です。

 私は「非平等主義的潜在意識」と呼んでいます。民主主義の基本的価値の正反対にあります。

 さらに、それは共同体の感覚も破壊します。社会は分断されます。私たちがヨーロッパで経験したことであり、米国でも、ほとんどの国でも当てはまると思います。中国はまだ到達していない段階ですが、いずれこの段階に到達するでしょう。

 その文脈の中で、コロナ禍が到来したのです。コロナ禍は「老人のパワー」を生み出しました。「老人支配」と呼んでもいいものです。

 というのも、コロナは高齢者にとって危険だったので、彼らを守るために――私もその高齢者の一人ですが――、ロックダウンなどの措置を通じて守られました。しかし、同時に若い人たちの生活を破壊したのです。

 パンデミックで50歳以上の人々、特に80歳以上の高齢者が高い比率で亡くなりました。

彼らを保護する必要がありました。私がこうしてコロナ禍を生き延びているという事実に文句を言っているのではありませんよ。

 しかし、ロックダウンは若い人たちの生活を破壊したのです。これは民主主義の消滅におけるもう一つの要素なのです。

■民主主義は今後も破壊され続ける

――あなたが指摘する民主主義の後退あるいは破壊は一時的なものなのでしょうか、それとも今後も続くものなのでしょうか。

 続きます。間違いありません。2010年代後半で私が衝撃を受けたのは、あちこちで、いわゆるポピュリストの運動が起きたことです。米国ではトランプのような人が支持され、英国ではブレグジットを求めた人たちがいます。

 2022年秋も、社会民主主義のスウェーデンの選挙で、いわゆる極右がかなりの得票率を得ました。イタリアでも極右の伸長を目の当たりにしました。これらすべての現象は、ある種の民主主義に戻ろうとしているとも解釈できます。

 もちろん、エスタブリッシュメントの人たちは、民主主義に戻ろうとしているなんて言ってはいませんね。私は知的活動の観点から言えばエスタブリッシュメントかもしれませんが、彼らのようなエスタブリッシュメントではありません。

 私は、これらの極端な右翼運動を、基本的に反民主主義とは見なしていません。むしろ逆です。

 私は民主主義について、合理的でバランスの取れた見方をしていると思います。民主主義は平等で、それは国民共同体の中での平等です。しばしば否定されますが、民主主義の出現には、排外的な要素が常にあります。

 民主主義は、特定の場所における、特定の人びとによる自己組織化です。そして、極右政党のほとんどは、労働者階級や低学歴者を代表します。強い排外的傾向を持っているからと言って、民主主義の担い手として失格にはできません。

 問題は、それがうまく機能しないということです。高学歴者は、極端な右翼政党の権力を受け入れず、抵抗します。

 米国では市民の統合は実現していません。トランプ支持者と民主党支持者の間で、まったく合意はありません。新たな戦いが出てきただけです。エリート、そして高学歴層は低教育層をいっそう軽蔑するという経験をし、そして何も生まれていません。これが教育の階層化がもたらす問題です。

 さて、私は、我々のシステムをリベラルな寡頭制だと申しました。しかし、この寡頭制はさらに、断片化の危険にさらされています。

 次のような移行を思い浮かべられるでしょう。リベラルな民主主義から、リベラルな寡頭制、そして何もなし。あるいは分解ということです。こんな話をしてしまった。自分でも、最近はちょっと悲観的になっている、と思っています。

(構成:増田侑真)

エマニュエル・トッド歴史家、文化人類学者、人口学者。

1951年フランス生まれ。家族制度や識字率、出生率に基づき現代政治や社会を分析し、ソ連崩壊、米国の金融危機、アラブの春、英国EU離脱などを予言。主な著書に『グローバリズム以後』(朝日新聞出版)、『帝国以後』『経済幻想』(藤原書店)、『我々はどこから来て、今どこにいるのか?』『第三次世界大戦はもう始まっている』(文藝春秋)など。

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馬鹿は死ななきゃ治らない?

2023年02月10日 11時37分15秒 | 知恵者の怠慢


【残り2日間限定の特別オファー】

画像
第3弾『社会を変えるコミュニケーション戦略論〜弱者が強者に打ち勝つ作法』
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


アナタは、なぜ天動説から地動説に
パラダイム・シフトが起きたかご存知ですか?

実は、地動説派が天動説派を論破したからではありません。

そもそも天動説を頑なに信じ、
いかなる事実をもってしても意見を変えない...
そんな相手と議論しても時間と労力のムダでした。

このことは、過去、地動説を唱えたガリレオが
異端審問にかけられ有罪となったことからも
お分かりいただけるのではないでしょうか。

では、いかに地動説が主流派となったか?

「世代交代」が大きな要因だったのです。

つまり、天動説を信じている上の世代がいなくなり、
地動説を信じる下の世代が世を動かす立場になったとき、
社会を変えるパラダイムシフトが生じたのです。

これを現在の「財政破綻論」に置き換えると、
MMT派を小バカにするひろゆき氏成田悠輔氏
財政破綻神話を信じ切っている人々を論破するのでなく、

まだ先入観のない人々に正しい財政論を語り、
仲間を増やしていくことこそが社会を変える方法だと言えます。

そして、今年2023年に出版された
ハーバード大学エリカ・チェノウェス教授の
『市民的抵抗~非暴力が社会を変える』
という著書によると...

なんと「3.5%」の市民さえ動けば、
社会をガラリと変えられるという
研究結果も発表されています。

もちろん、必ずそうなるというものではありませんが、
1945年以降、世界で起きた革命や運動を振り返ると、
3.5%以上の市民が動員されたものは、
ほとんどが成功しているというのです。


しかし、問題は「どう正しい認識を世に広めるか」です。


今回、その問題を解決するために、
藤井聡先生と特別な講座を制作しています。

それが、藤井聡式人を動かす技術大全
『社会を変えるコミュニケーション戦略論〜弱者が強者に打ち勝つ作法』
です。

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日本製造業の衰退は、自惚れ+誉め殺し(プラザ合意による円高)

2023年02月10日 09時50分57秒 | 経済戦争

高度成長で自惚れる

→G7による日本壊滅作戦発動

→プラザ合意で円高容認

→超円高で企業が国内で生産できず

→海外へと脱出=産業空洞化

→海外に技術と資金と人材が流出

→他国の繁栄・特に中韓

→日本一人負け

 

真実はいつも単純

それでもしぶとく生き延びる日本

次の壊滅作戦発動は

中共も含めて

EVとCO2と環境で

詐欺行為

・・・・・・・

 

<公開>

毎日どこかで目にする
「増税」の2文字。

それでなくても、
停滞し続けている日本の経済….

あなたは、
日本が"失われた30年"に突入した、
本当の理由をご存知ですか?

実は.....

動画をみる
(※メディアでは全く言われていません)

********

「自由の女神やホワイトハウスまで
 日本企業に買収される日が
 来るかも知れない」
(ウォール街のエコノミスト) 

バブル景気絶頂の1980年代後半

「SONYがコロンビア・ピクチャーズ買収」
(スタンドバイミー、スパイダーマンシリーズ
などを手掛ける)

「松下電器産業がMCAを買収」
(ジョーズ、E.T.などを手掛ける)

「ブリジストンがファイアストン買収」
(世界2位のタイヤメーカー)

など、相次いで、日系企業が
アメリカの超大手企業を買収した時代...

連日世界中を驚かせる
日本企業の買収報道がされたのも束の間、、

突然襲った

「バブル崩壊」

乗りに乗っていた日本企業は
 あっという間に没落、

 そして、その後
「失われた30年」へとつながっていきます。

あなたは、
世界の時価総額ランキングでも
ランク外に弾き出された
日系企業の低迷。

その全ての原因が
「バブル崩壊」だと、
思っていませんか…?

実は、本当の原因は、
ただ、バブルが崩壊したからではなく、

日本人に“あるもの”
欠けていたからでした…

 ほとんどの日本人が知らない、
 世界で日本人が勝てない理由とは、、、

ビデオで答えをみる



ダイレクト出版・政経部門
パワーゲーム事務局




*****

//日本志塾YouTube学園・おすすめの動画作品//

[涙なくして見れない]WBC直前!
今こそ知りたい日本と台湾の絆

>動画を視聴する

伊藤博文にも受け継がれた
国難を乗り越える精神…
600年の時を超えて日本を救った男

>動画を視聴する


「日本より少子化が深刻な国」
出生率が0.84...隣国が迎える悲惨な未来

>動画を視聴する


徳川家康が心から尊敬した北条泰時…
彼の人生を大きく変えた上人とは?

>動画を視聴する


*******

”日本人を情報戦に強くする”

われわれ日本人は、主に「情報戦」によって
あの勝ち目のない戦争に引き摺り込まれ、
敗戦の苦しみを味わいました… 

「二度と同じ過ちを繰り返してはいけない」

「あのとき、どうすれば勝てたのか?」

多くの日本国民が、その反省・教訓を知らないせいで、
今、新たに始まった“米中覇権戦争”でも、また負け組に
入るかもしれない岐路に立たされています…

私たち一人一人が、世界の大局を正しく読み解くことで、
厳しい時代でも豊かに暮らしていけるように…

賢い国民が増えることによって、今度こそ、
日本が勝ち組に入り、希望ある日本を次の世代に
受け継いでいくこと…

それこそが、私たちの目的です。


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日本の次の戦士・戦国時代は、2138年から始まる。どんどん食べようコレステロール。

2023年02月10日 09時12分53秒 | 世界戦国時代

私の個人的希望は

戦士戦国時代に相応しい

天皇をつくる為に

毎日の食事で

たっぷりとした動物性タンパク質を

(魚介類:肉類=4:1)

毎日毎日食べさせましょう

水分を除く脳の乾燥重量の6割は

DHAとコレステロールから出来ています

正に元気な精神と筋骨逞しい肉体は

多量のDHAとコレステロールが

絶対必要なのです

 

・・・・・・・・



神武天皇はいたのか?
それともいなかったのか?

この論争に決着をつける動画を
期間限定で配信しています。

視聴期限は2/13(月)まで

限定動画を視聴する


**********


本日のメルマガでは、

「神武天皇とは一体誰なのか?」

という疑問にお答えしたいと思います。
3分ほどでサクッとお読みいただけます。


日本最古の歴史書である
『古事記』や『日本書紀』(記紀)によれば、

神武天皇は「初代天皇」として
紀元前660年2月11日に即位されました。

この日、日本という国が誕生した
ということを表しています。



記紀には、国生みから日本建国までの
物語が描かれています。

まず、イザナギとイザナミという
男女の神様が日本の国土を生み、
お二人の間に生まれたのが天照大神でした。

その五世の孫にあたるのが「神武天皇」です。



神武天皇は、現在の宮崎県で
お生まれになったとされています。

そして、神武天皇が45歳のとき、
船団を率いてヤマトの地へ向かいます。

これを「神武東征」と言います。


(出典:産経ニュース)

長い月日を経て、現在の奈良県にあたる
大和国に到着された神武天皇は、

橿原宮(かしはらのみや)で
初代天皇として即位されました。

それが今現在の天皇陛下のご先祖様であり、
以来、今日にいたるまで、
「皇統」が連綿と続いてきました。



ここまでが古事記・日本書紀に
記述されている内容なのですが、

歴史学者の間では、
「神武天皇はいなかった」とする説が
濃厚とされているようです。


その主な根拠として、

神武天皇は127歳まで生きたとされており、
 現実にはありえないこと。

・現在の神武天皇陵は明治以降に作られたもので、
 考古学者たちが神武の墓を探しても
 全く見つからなかった
こと。

などが挙げられています。


...なんだか、それらしい主張で、
神武天皇はいなかったかのように思われますが、
田中教授はこのように述べられます。


「神武天皇"不在説"は左翼学者が作り出した、
 全くの嘘だと言うことができます」


一体どのような理由から、
「神武天皇が実在した」と
言い切ることができるのでしょうか?

この理由を知ることで、
神武天皇の存在が明らかとなり、

国家の中心で日本を支え続けた
「本当の」天皇家の歴史を
知ることができるでしょう...

神武天皇が実在した証拠とは?


NEW HISTORY事務局



╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

 
<最新動画>

【超多忙!?】
知られざる天皇陛下のお正月

https://youtu.be/CekGaxUrWOw


<オススメ動画>

【奇跡の救出劇】
ユダヤで最も尊敬される日本人

https://youtu.be/cGn6t7abWow



【元祖・銃社会?】
日本が植民地にならなかった本当の理由

https://youtu.be/c4rLZ_YutgM

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

<GHQ焚書アーカイブス>
 
戦後GHQによって没収・廃棄された7,769冊の「焚書図書」を、
専門家の解説とともに映像で蘇らせるプロジェクト。

バックナンバーはこちら ↓
https://in.ghqfs-archives.jp/tafun_subscription_2210


<NEW HISTORY>
 
東北大学名誉教授:田中英道先生の手によって、私たちの祖先が
遺跡・美術・文化・DNAなど文字以外を通して伝えてきたことを、
生涯をかけて読み解き、新しい日本史として蘇らせていきます…

バックナンバーはこちら↓
https://in.newhistory.jp/tanehi_subscription_2210


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明治維新は単に江戸時代・絶対王政の時代の寿命が尽きただけです。フランス革命然り、イギリスの名誉革命然り。

2023年02月10日 09時05分15秒 | 知恵者・賢帝独裁の時代



あなたは↓この教科書に見覚えがありますか?
もし少しでも見覚えがあれば、かなり危険です…




警告:
これ以上先を読みすすめると、
一部の日本人にとって
不快な内容
が含まれています。
ご覧になられる場合は自己責任でお願いします。


なぜ一部の人が不快になるような
内容を書いたのか?


なぜなら、これからあなたが知ることは、
あなたやあなたの家族、子供が受ける教育、
そして私達日本人の国民性にとって
非常に重要だと思うからです。


以下の内容は、
金沢大学の村井淳志の
研究結果
に基づいて記載しています。
(このメールの最下部に、
参考文献も載せています)


では、なぜこの教科書を
使っていたら危険なのか?
ズバッと結論を言ってしまうと、
「嘘が書かれているから」です。


その「嘘」とは、
日本の歴史史上、一番有名ともいわれる
「ペリー来航」にまつわる嘘です。


あなたもこういうふうに
習ったのでは有りませんか?


「江戸幕府はペリーに脅されて開国した」と…


しかし、一次史料に基づいて、
客観的な事実を基に歴史を再検証すると、
この説は「真っ赤なウソ」だということが、
ハッキリとわかるのです。


では、その一次史料には何が記されていたのか?
コチラの動画で、02:40あたりから
アニメ形式でわかりやすく解説しています。



もしあなたが、まだ半信半疑なら
このビデオを見ると、
きっと驚きの連続が襲うでしょう。


なぜなら、今まで教科書や大河ドラマで
教えられてきた歴史とは全く異なる史実が
次々と浮かび上がってくるから
です…


視聴はコチラからどうぞ



>クリックして無料ビデオを視聴する

※96.5%の教科書の嘘を暴く
過激な内容となっているため、
公開は2/11(土)までの期間限定にさせてください







追伸:ごめんなさい...

もっと不都合な真実なのですが…
金沢大学の村井教授の研究結果によると、
嘘が載っている教科書は、
冒頭にお見せしたものだけではありません。


むしろ、この「新日本史A」という
教科書を除いて、全ての教科書で
嘘が載っている
のです。



しかも、さらに悪いことに、
この「新日本史A」の占有率は
たったの3.5%なのです。


つまり、96.5%の教科書で
嘘が教えられてしまっている
のです…


では一体、
今まで私達が教えられてきた歴史は
・何が嘘で
・何が史実なのか?



コチラの無料ビデオでお確かめください



>クリックして無料ビデオを視聴する

※96.5%の教科書の嘘を暴く
過激な内容となっているため、
公開は2/11(土)までの期間限定にさせてください^^;


====================

参考文献:
歴史教科書「ペリー来航」像の
虚実を問う_米側史料「日本遠征 」の過剰と
日本側史料「墨夷応接録』の不在)









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