歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

行きは良い良い帰りは怖い。

2023年02月24日 17時25分46秒 | 世紀末の饗宴

❶過去300兆円を株式市場に投与したが、何故、

    日本の庶民には回ってこないのか?

❷その間、日本人の資産は200兆円増えたが、

   残りの100兆円はどこいった? 

❸実はこの100兆円が上納金なのです

 

つまり、合法的に株式市場を通して

ボスに100兆円上納しているのです

大体株式市場は海外勢が

3割を占めますから

100兆円が海外勢に

200兆円が日本の投資家に

流れたと予想できます

 

更に金融緩和を続けるということは

今後10年の世界の投資資金は

任せとけということです

しかし何事にも

副反応があります

帰りは、怖い怖い世界大恐慌と

第三次世界大戦の本番がやってくるのです

その後に大西洋資本主義の

大崩壊が見られます

・・・・

・・

南無阿弥陀仏

 

植田氏「金融緩和を継続」 日銀総裁候補、衆院で所信

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日銀総裁候補として衆院議運委で所信を述べる植田和男氏(24日午前)

次期日銀総裁候補の経済学者の植田和男氏への所信聴取が24日、衆院で開かれた。植田氏は「日銀が行っている金融政策は適切。金融緩和を継続し、企業が賃上げできる環境を整える」と所信を表明した。政府・日銀が掲げる2%の物価目標について「持続的・安定的に達成するには時間がかかる」との見方を示した。

植田氏は2%の物価目標を盛り込んだ政府・日銀の共同声明の見直しについては「表現を当面変える必要はない」と明言した。黒田東彦総裁が主導してきた大規模緩和の検証については「(総裁就任を)認めてもらえれば必要に応じて行っていきたい」と前向きな姿勢を示した。

植田氏は将来の金融政策についても言及。「物価目標の2%実現が見通せることが見込まれる場合には、金融政策の正常化に踏み出すことができる」と話した。現在の物価高は「輸入物価上昇によるコストプッシュであり需要の強さによるものではない」と指摘。「総裁として認められれば政府と密接に連携しながら適切な政策を行い、一時的でなく、持続的安定的なかたちで物価の安定を実現したい」と語った。

大規模緩和を巡っては、デフレ脱却に一定の成果を残したとの見方がある一方、国債市場の機能低下や財政規律の緩みといった副作用を指摘する声がある。「様々な副作用が生じているが、経済・物価情勢を踏まえると(現在の大規模緩和が)必要かつ適切な手法。今後とも情勢に応じて工夫を凝らしながら金融緩和を継続する」とした。

国債購入について「財政ファイナンスのためではなく、最大の目的は持続的・安定的な2%目標の達成」と強調。2%目標を達成した場合は「大量の国債購入は止める判断になると考える」と説明した。

日銀総裁の職務については「発言や行動が市場や国民生活などに大きなインパクトを及ぼしうることを十分認識し、職責を果たしたい」とし、「積年の課題だった物価安定の達成というミッションの総仕上げをする5年間としたい」と抱負を述べた。

政府が次期正副総裁の人事を固めてから植田氏が公の場で発言するのは初めて。日銀の正副総裁は衆参両院の同意が必要で、両院の議院運営委員会が所信を聞き取り、本会議を開いて採決する。参院の議運委は27、28日に所信を聴取する。

国会の同意が得られれば、植田氏は4月9日、副総裁候補の内田真一日銀理事、氷見野良三前金融庁長官は3月20日に就任する予定。3人は4月27、28日に開かれる金融政策決定会合に初めて出席することになるとみられる。

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日本を要塞化する必然性は神の意志か?

2023年02月24日 09時41分42秒 | 第三次大戦

何故スイスのように日本全体を

要塞化する必要があるのか?

 

共産主義思想とは

戦いのバイブルです

歴史に照らし合わせれば

日本の戦国時代の思想に近似します

 

一つの体制は270年ですので

当分は日本を支配しようとする

彼らの意志は変わりません

 

ロシアも賢帝独裁国家=絶対王政時代ですので

自己防衛意識がとても強く

少しでも危険と判断すれば

ウクライナのように躊躇なく侵略します

 

攻撃的なUSAと同様な行動に出れば

当然日本も敵国とみなされます

 

さらにUSAは元々日本を殲滅させるために

日本に戦争を仕掛けた事は

今や世界の常識です

 

USAの他国侵略をみれば

ベトナム戦争いらい侵略は失敗し

侵略を受けた国は最終的には破壊され

更に国土は荒廃し尽くされて

それ以前よりも悪い結果と

なっています

 

いわゆるUSAに従わない国は

原始国家にするという方針が

現実となっているのです

 

いまだに日本に核を持たせず

日本を危険な状態に置いているUSAは

日本解体の危険な状態に置いているのみならず

彼ら自身が内乱・内戦=第二次南北戦争

危機的な状況にあります

 

更に私の歴史経済波動学から

導かれたUSA帝国の崩壊は

2046年前後となります

そしてマルクスの予言した

高度に発展した資本主義国家から

共産主義国家になるのは歴史の必然との

イデオロギーは今やUSAの左翼のバイブルとなっています

 

2046年の崩壊後は当分カオスになるとは言え

同盟国日本をまもるなどという幻想を

実行する事は出来ません

 

それどころか、内戦時の各派は世界に援助を求めます

その結果どの勢力が勝利するかは今の所わかりません

 

とちらにしろ戦士

戦国時代の国家は

他国を犠牲にして

自らの利益を貪ります

今の中共のようにです

つまり、第二次世界大戦同様

四方八方を敵大国に囲まれるのは

日本の絶対的宿命なのです

・・・・・

・・・

・・

 

 

 

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今こそ知りたい、
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ロシアによるウクライナ侵攻から
今日でちょうど1年…

短期間で終結するかと
思われたこの戦争も、

今となっては、
終戦の糸口は見出せず、

さらには核戦争
可能性まで現実的な
ものとなってきました。

もし、この戦争が
世界規模の核戦争へと
発展してしまったら…

その時、この世界は
火の海と化すでしょう。 

しかし、そうなった時でも
「たった一国だけ生き残る」
言われている国があります。

それが、スイス

混沌の世界を生き抜くために、
日本がスイスから学べることは
一体なんでしょうか。

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気候変動ファンド

2023年02月24日 08時52分31秒 | 経済戦争

気候変動で投資する=儲けるということは

わかり易く言えば

明日雨が降るがどうかで

博打するお金持ちの娯楽

みたいなものです

 

お金が有り余る

大金持ちの最後の姿は

パーティ三昧で

ドラッグを吸って飲み

さらに賭け事で

大金を弄っている

馬鹿息子みたいなものです

・・・

・・

 

バイデン米大統領、世銀総裁候補に元マスターカードCEO

バイデン米大統領が世銀総裁に指名したアジェイ・バンガ氏=ロイター

【ワシントン=高見浩輔】バイデン米大統領は23日、世界銀行の次期総裁候補に元マスターカード最高経営責任者(CEO)のアジェイ・バンガ氏を指名すると発表した。6月末までに途中退任するマルパス総裁の後任となる。

世銀は米国が主導する形で気候変動対応などへの支援能力を拡充する改革を進めている。

世銀は22日の理事会で新総裁を5月上旬までに選ぶことを決定していた。総裁就任には理事会の承認が必要だが、これまで最大出資国の米国が実質的に決めてきた。マルパス氏はトランプ前大統領の指名だった。

バンガ氏はインド生まれで、2007年に米国籍を取得した。マスターカードのCEOを10年務めた後、21年に会長に就任。

その後は投資会社ゼネラル・アトランティックで気候変動ファンドのアドバイザーを務めていた。

バイデン氏は同日の声明で「歴史上重要な時期に世銀を率いるのにふさわしい人物だ」と強調した。その理由として「30年以上にわたり、発展途上国に雇用を創出し、投資をもたらすグローバル企業を立ち上げ、経営し、組織を根本的に変化させる指導をしてきた」と説明した。

イエレン米財務長官も声明で「5億人の銀行口座を持たない人々をデジタル経済に導き、民間資本を気候変動対策に投入した」とバンガ氏の功績をたたえて支持を表明した。

イエレン氏は世銀の支援能力を拡充する改革に取り組んでおり、4月に開かれる世銀・国際通貨基金(IMF)の春季総会で第1弾を打ち出す考えを明らかにしている。世銀を含めた国際開発機関の改革は23日からインドの南部ベンガルールで開かれている20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議でも主要議題となっている。

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