歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

困ったふりした、うれしい悲鳴。

2023年02月14日 16時36分38秒 | 第三次大戦

ウクライナ支援、弾薬生産に課題 欧米諸国の供給限界

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地対空ミサイル「スティンガー」を構えるウクライナ軍兵士=11日、北西部リウネ(AFP時事)

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冗談でしょう。

2023年02月14日 16時08分00秒 | 内戦・内乱

ロシアとウクライナの戦争は

始まったばかりです

ウクライナのバックには

兵器を売り込みたい西欧が

武器しか売れるものがない国々が

ワンサカ控えています

 

更に金利の

過去サイクルは

本で歴史的に見れば

60年前後ということは

記録を見ればわかります

(国債金利の300年史)

 

つまり後2〜30年は

続くということです

つまり私の予測する

2046年の

英米型資本主義崩壊まで続きます

国家の崩壊・破綻ですから

 

西欧の民には

エマニュエル・トッド

といえども信じられない

予測不可能の出来事です

 

超巨大な歴史の断層が待っているのです

貴方の知らない世界がやってくるのです

それを世界戦国時代と表現しましょう

・・・・・・・・

 

「インフレは早期収束?」めぐるFRBと市場の仁義なき戦い

「インフレは早期収束?」めぐるFRBと市場の仁義なき戦い

2021年FRBパウエル議長は「インフレは一時的」と判断を誤った。一転、現状は「引き締めすぎ」との批判が強まっている(写真:ブルームバーグ)

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100年後は超大国。民主主義を受け継ぐ大国。英米崩壊後はインドの時代。中共からインドに大移動せよ・日本企業。

2023年02月14日 14時38分39秒 | 資本主義・自由と民主主義

中国を抜いて人口世界一のインド、巨大市場を狙う日本企業の「熱視線」

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中国を抜いて人口世界一になる見込みのインド。生産年齢人口も多い(写真:ロイター/アフロ)

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エマニュエル・トッドの分析は世界一流、But

2023年02月14日 13時20分14秒 | 第三次大戦

なぜそこまで分析できているなら

次の言葉が出ないのです?

エマニュエル・トッドさん

 

英米の資本主義崩壊は近いと

前回は似た分析で

旧ソ連の崩壊を

予測したのでしょう?

 

貴方ももしかして、

民主主義は改善できる

システムであり永遠と

思っているのですか?

 

まだまだ身内に甘い

西欧人というところですかな?

 

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うつの患者はコレステロールが低い。

2023年02月14日 09時23分51秒 | 健康・医療

ないと子供が作れない性ホルモンも

ないと死ぬ副腎皮質ホルモンも

元気のでるビタミンDも

 

全てコレステロールから合成される

コレステロールは生命の源

コレステロール万歳

 

出鱈目なコレステロール悪玉説は

無知な天動説と同じ運命をたどる

 

・・・・・

 

5-ARI使用によるうつ病・認知症リスクを検討

 

 スウェーデンの50-90歳の男性223万6876例を対象に、5α還元酵素阻害薬(5-ARI)と認知症、うつ病および自殺との関連を全国処方登録簿を用いたコホート研究で検討。7万645例がフィナステリド、8774例がデュタステリドの投与を受けていた(投与開始時の年齢中央値73歳)。

 その結果、フィナステリドまたはデュタステリドを投与した男性はあらゆる原因による認知症(ハザード比:フィナステリド1.22、95%CI 1.17-1.28;デュタステリド1.10、1.01-1.20)、アルツハイマー病フィナステリド1.20、1.10-1.31;デュタステリド1.28、1.09-1.50)、血管性認知症(フィナステリド1.44、1.30-1.58;デュタステリド1.31、1.08-1.59)およびうつ病(フィナステリド1.61、1.48-1.75;デュタステリド1.68、1.43-1.96)のリスクが高かった。この関連性は、うつ病を除き経時的に低下し、4年を超える継続的な曝露で統計的有意ではなくなった。5-ARIと自殺に関連は見られなかった(フィナステリド1.22、0.99-1.49;デュタステリド0.98、0.62-1.54)。

 

【原文を読む】
Garcia-Argibay M, et al. Association of 5α-Reductase Inhibitors With Dementia, Depression, and Suicide. JAMA Netw Open. 2022; 5: e2248135.

 
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歴史は数式で表されるサイクル。宇宙に存在するものは全てサイクルを内蔵する、歴史もしかり。

2023年02月14日 06時49分28秒 | システムの崩壊

30年X3X3の法則

30年は基本的経済サイクル

これは人生の1/3に相当する

x3=90年は経済の断層サイクル

断層=調整がひどいので

世界大戦が起こる

 

30X3X3=270年は体制の寿命

どんな大国もこのサイクルから逃れられない

英米資本主義はこのサイクルの末期に到達している

言い換えれば、2046年前後に崩壊する

・・・・・・・

 

 


※こちらの講座は、「河添恵子の国際情報アナライズ」
 2022年7月号の内容です。
 すでにご購入済みの方はご注意ください。

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(出典:2024年新札「渋沢栄一」と
1946年預金封鎖「大蔵大臣・渋沢敬三(孫)」という偶然)


「預金封鎖はインフレ抑制のためではない。
 国民から財産税を徴収するためだ。」
 
これは、戦後急激な
インフレに襲われた日本で

インフレ対策として
「預金封鎖」を実施した

当時の大蔵大臣、
渋沢敬三の発言です。

第二次世界大戦で敗戦した日本は、
強烈なインフレに襲われ、
ボロボロの状態に陥っていました。

 例えば、、、

・米は3円から384円へと114倍もの値上げ...
・うどんや蕎麦が1杯約7000円に...
・ビール瓶は1瓶約3000円に...

など、
当時の食糧・日用品の物価上昇率は
年500%にまでのぼり、、、

国民はその日食べる食料すら
買うことができない状態に
陥ってしまっていました。

しかしこの危機的な状況を、
利用した人物がいたのです。

その人物こそ、
当時の大蔵大臣であった渋沢敬三です。

 
渋沢敬三は、

「インフレを抑制するためには、
 まずは世の中に流通する
 貨幣量を減らすことが必要だ」

と主張し、

 一定期間銀行からの出金を制限するという
「預金封鎖」を実施しました。

そして、
預金封鎖と同時に新たな紙幣を発行し、
新円への切り替えを行いました。

さらにそれだけではありません。

渋沢敬三は、引き出しに制限をかけた
預金に対して税金を課したのです。
 
つまり、、、

終戦直後で疲弊し切った国民たちの、
なけなしの預金から税金を搾り取る

なんとも残酷な政策を突然実施したのです

 貨幣量を減らすことを
目的としたこれらの政策。

その結果は、、、
インフレが収まるどころか、
国民の資産は激減、、、

失業者が急増し、戦後の生活は
より一層苦しいものと
なってしまったのです。

しかしこれは大失敗の
愚策だったわけではなく、、、

渋沢の「思い通り」の結果だったのです。

 実は、この預金封鎖と新円の発行には、、、

「インフレ抑制」という名目に隠された
政府の本当の狙いがあったのです…

 それは、さきほどもお伝えした通り、

「国民から財産税を徴収すること」

だったからです。

なぜこの話をしたのか?

それは、この出来事が
単なる過去として
過ぎ去ったものではなく、

現代社会でも
再び引き起こされようと
しているかもしれないからです...!

 世界情勢の専門家、
河添恵子氏はこう警告します。

 「お金の価値は、
 78年周期で失われている。
 2024年に間違いなく新札はきているし、
 もうすでに完成していて、
 テスト段階に入っている。
 政府は過去と同じスキームを
 使ってくる可能性がある。」

 一体どういうことか?

 日本や世界を
大きく変えた出来事

フランス革命、明治維新、
第二次世界大戦、、、

 これらを『通貨の切り替え』
という視点で読み解くと、

「78年周期」で起きていることが
明らかになったのです。

 しかも2024年、実際に日本では
「新紙幣の発行」が予定されています。
 
そして新紙幣の1万円に描かれるのは、

大蔵大臣渋沢敬三の
祖父である渋沢栄一です。 

 
(出典:Wikipedia)

果たしてこれは何かの
偶然なのでしょうか?

それとも仕組まれた
ものなのでしょうか?

78年周期で歴史は繰り返されるのか?

 >こちらから詳細をお確かめください



 ※こちらは「河添恵子の国際情報アナライズ」
 2022年7月号の内容です。
 すでにご購入済みの方はご注意してください。

 
 


 


ー国際情報アナライズ事務局





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