フィールドノート

連続した日々の一つ一つに明確な輪郭を与えるために

9月21日(木) 曇り

2006-09-22 00:25:19 | Weblog
  会議漬けの一日だった。午前10時から最初の会議が始まって、最後の会議が終わったのが午後7時半。ほとんどノンストップの9時間半であった。唯一の空き時間は、二つ目の会議が午後1時45分に終わり、三つ目の会議が始まる午後2時までの間の15分。この時間にメーヤウへ駆け込んで昼食。本日のタイムサービス(午後2時から5時の間)の対象がタイ風レッドカリーで、午後2時まで待てば(わずか10分)750円のところが600円になるのだが、それでは三つ目の会議の開始に間に合わない。アホらしいと思いつつも、好物のタイ風レッドカリーを注文し、750円を支払う。今夜のわが家の夕食は餃子であることが予告されていたので、帰宅は少々遅くなるが夕食は家で食べるから私の分をちゃんと残しておいてくれと、会議の途中で妻に電話で伝える。8時半過ぎに帰宅。腹ぺこだったので、風呂は後回しにして、即食事。餃子14個を平らげる。ああ、美味しかった。

          
          一汁一菜 餃子のときは餃子だけあればいい

  2000年3月に社会学専修を卒業したSさんから「お久しぶりです」という件名のメールが届いた。11月に結婚式をあげることになったのですが、出席していただけますかというメールだった。もちろん喜んで、と返事を出す。Sさんは自分のことを私が憶えているか不安に思っているようなので、とんでもない、あなたは私の中では「眼鏡がお洒落な女子学生」歴代ベスト5に入っていますと書き添える。これ、ホントである。