画像はベルルッティのベースライン、タトゥの「ムースドシャンパーニュ」・・・つまりはシャンパンの泡というモデルでございます!そう、トゥに刻まれた穴飾りの配列でもって靴に表情を与えている・・・このモデルはレッキとしたカタログモデルなのですが、色使いは独特。
通常ですとシャンパーニュのイメージで明るいブラウン~イエローに着色されるところを「ロゼシャンパーニュのイメージで」着色(=ベルルッティではパティーヌと呼んでいるようです)してください、とお願いして、このようになりますた!明るめのグリーンが下地に使われている関係でかなり印象深い仕上がりですが、こんかいトゥ部分にKIWIのパレードグロスを重層化(爆)・・・ほとんどエナメル化に成功しましたので(ばかともいう)、記事にしてみますた・・・
ううむ、やりすぎ一歩手前のこのツヤは出色ですが、耐久性はどうなのかそのあたりも含めて検証してみるといたしましょう。この一足は、入手からは6年目。かなり履きこんでいますが、ベルルッティ名物のベネチアンレザーの柔らかさが効いて、出動が頻繁。おろした直後からの「慣れ感」がそのまま持続しているのがステキ。
通常ですとシャンパーニュのイメージで明るいブラウン~イエローに着色されるところを「ロゼシャンパーニュのイメージで」着色(=ベルルッティではパティーヌと呼んでいるようです)してください、とお願いして、このようになりますた!明るめのグリーンが下地に使われている関係でかなり印象深い仕上がりですが、こんかいトゥ部分にKIWIのパレードグロスを重層化(爆)・・・ほとんどエナメル化に成功しましたので(ばかともいう)、記事にしてみますた・・・
ううむ、やりすぎ一歩手前のこのツヤは出色ですが、耐久性はどうなのかそのあたりも含めて検証してみるといたしましょう。この一足は、入手からは6年目。かなり履きこんでいますが、ベルルッティ名物のベネチアンレザーの柔らかさが効いて、出動が頻繁。おろした直後からの「慣れ感」がそのまま持続しているのがステキ。