久々の「履き道楽」ネタでございます。クルマと一緒でつかったら磨く(爆)を、あいかわらず実践していわけですが、ここへきて某オークションにJMウエストンのエキゾチックレザー系、しかも私のサイズ(爆)が相次いで出品されているでわないですか!程度もよさげ。店頭小売価格軽く20~40マソ(素材により変動)のこれらエキゾチックレザーもののウエストンは出たときが買いどき(爆)。とはいってもこちらの実弾は圧倒的に不足しているぞ(爆死)!!ううむ、どうするんだ・・・ベルルッティ売り払ってワニのウエストンぢゃあ、シャレがきつすぎないか(爆)・・・とまあ煩悩果てしなく・・・
さて、画像は10年ぶりに箱から引っ張り出してみますたラルフローレンのギリーシューズです。ギリーというのは甲の革をダイタンに省いたドレッシーな靴のことです。そこへフルブローグをあしらってさらにドレッシーに仕立てたこの一足。なんともタマランチなこの一足を出品してウエストンのオーストリッチに入れ替える、というのはなんとも悪趣味でいいのかも(爆)・・・ううむ、煩悩果てしなく(ばか)
さて、画像は10年ぶりに箱から引っ張り出してみますたラルフローレンのギリーシューズです。ギリーというのは甲の革をダイタンに省いたドレッシーな靴のことです。そこへフルブローグをあしらってさらにドレッシーに仕立てたこの一足。なんともタマランチなこの一足を出品してウエストンのオーストリッチに入れ替える、というのはなんとも悪趣味でいいのかも(爆)・・・ううむ、煩悩果てしなく(ばか)